戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575450 (124)



Black Magic Woman
販売元: Delta #1

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Black Mass
販売元: Tratore Music Brasil

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Black Sabbath
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろん色々な聴き方が出来ると思う。メタルの父として。ハードコア勢へのインスピレーションの源泉として。グランジの元ネタとして。ただ、この作品の味わい深さは本当に筆舌に尽くしがたい。どうやったら、こんなに素晴らしい楽曲の数々を生み出せるのだろう。




Black Sabbath
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろん色々な聴き方が出来ると思う。メタルの父として。ハードコア勢へのインスピレーションの源泉として。グランジの元ネタとして。ただ、この作品の味わい深さは本当に筆舌に尽くしがたい。どうやったら、こんなに素晴らしい楽曲の数々を生み出せるのだろう。




Black Sabbath
販売元: Castle Music UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Black Sabbath
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1970年2月13日金曜日、ここに悪魔の子らにしてヘヴィミュージックの祖、ブラック・サバスがデビューした。後のヘヴィメタルのみならずアンダーグラウンドシーンに与えた影響は計り知れない。雨音と雷音、そして鐘の音が響く中、ズルズルと引き摺るアイオミ氏のリフが産声をあげる、超シンプルなリフでありながらそこに纏い付く空気は凄まじいものがある。そして、その反復の中にギーザーの重低音ベース、野獣ビルのドラム、オジーの絶望的で変態的なヴォーカルがのる。後半、曲は速くなり緊張感は増していく、そしてアイオミ氏のギターソロで曲はクライマックスを迎える。あまりに衝撃的な曲である、当時の事を考えれば、この異端さは凄まじいものに違いなかっただろう。二曲め以降は、ブルースを基盤にしたハードロックを展開していくのだが、どの曲も一秀である。一貫してサバス独特の雰囲気が漂っている。ハーモニカを使用したとてもキャッチーな二曲目。ギーザーのベースソロから始まり印象的なリフの四曲目。不穏な空気が漂うアコースティカルなパートから始まり、一転してキャッチーになる六曲目。そして、カッコいいリフで楽器隊が活躍しまくるラスト。まだ、ブルース色が色濃いので独自のスタイルを確率するのはまだ先だが。1stアルバムでここまでやった彼らは、やはり偉大で神です。




Black Sabbath [Original Motion Picture Soundtrack]
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Black Sabbath, Vol. 4
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このVol.4は、72年に発表されたブラックサバスの四枚目のアルバムです。 一般的にはブラックサバスの最高傑作にして、ブリティッシュヘヴィーメタルを代表する名盤という評価です。確かにその評価に恥じない作品だと私も思います。知名度のある曲はスノウブラインドくらいかもしれませんが、だからといってスルーするのはあまりにももったいないことです。むしろ2nd,3rdと共にヘヴィーメタルファンならば絶対に押さえておかないといけないアルバムなのです。




Black Sabbath, Vol.4
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくギターの音がでかい。でもサバスはこれでいいのだ。各楽器がバランス良く、なんてのはサバスらしくない。そういうのをお望みなら他のバンドを聴けばよい。もっともこれが原因で後にロニーとたもとをわかつことになるのだが・・・。
さてこのアルバム、ちまたでは最高傑作とされている。有名な曲といえばスノウブラインドくらいだ。確かに最高傑作と称されるアルバムには、有名曲が少ないケースが多い。インロックや狂気などは典型的な例であろう。おそらくこれは曲単位ではなくアルバム単位でみられることが多いからだと思われる。もともとサバスはアルバムオンリーのバンドである。そんななかでも#2はキャッチーなメロディーかつサバス的ズルズルギターが大活躍する名曲だ。私はパラノイドよりも好きなくらいだ。だがここで一曲づつ述べることをしてもこのアルバムの良さを理解してもらうのは難しいだろう。私が言えるのはただひとつ。いいアルバムだから聴いて下さい。これだけだ!




Black Tie White Noise
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャズ+ファンク+ソウルをデジタルな音作りで仕上げたアルバム。ボウイ作品を丹念にたどってきたファンから見れば、往年に比べて、そして次回作『アウトサイド』以降に比べて、灰汁(アク)のなさがものたりなく感じられます。それでも、リスナーがボウイの提示する音楽的な知の最先端に必死についていくために“努力して聴く”必要のあるアルバムではなく、“自然に流しておく”といい感じになれるアルバムです。たとえ、その裏を返せば、ボウイがこのアルバムではインパクトのあるソングライティングができなかったということだとしても。

今回、おそらくボウイ側がこのアルバムの音楽的な灰汁のなさを痛切に感じ取ったうえで、デジタル・リマスターされたオリジナル盤に加え、限定盤CD(ディスク2)、限定盤DVDをつけた限定盤をリリースしたことは、商魂主義ではなく、サーヴィス精神として評価されるべきです。歌詞カード、DVDの字幕がありませんが、それは日本国内盤も同じです。だからこそ、この輸入盤をお勧めいたします。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ