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ミュージック 575450 (126)



Bleeding Heart
販売元: Griffin

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Bless Its Pointed Little Head
販売元: RCA

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 絶頂期のジェファーソン・エアプレインを見事にとらえている。歌も演奏もスタジオヴァージョンよりずっと力強く迫力があり、なにより自由の雰囲気にあふれている。ほとんど全ての曲が良いのだが、ゾクゾクするドノヴァンの「ファット・エンジェル」からブルースをはさんで、味わい深いフレッド・ニールの「ジ・アザー・サイド・オブ・ディス・ライフ」、そして迫力満点の「イッツ・ノー・シークレット」に至る流れが特に好きです。
 ジェファーソンのアルバムの中では、このアルバムが一番好きです。




Bless Its Pointed Little Head
販売元: SMG

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この連中はライブの方がすごいっていう噂が広まっていく中で出てきた「ライブ盤」。中身は聞いてのお楽しみ。もうひとつ「フライング・トースター」のライブもありますが、個人的には音はこちらの方がお気に入りです。ジャケットもジャック・キャサディがワインを飲みすぎで「フーフー」いってる写真(僕の勝手な想像です)で意味するところが全く不明なんですが、あの時代何でも格好よく思えました。長いテーブル、ちょっとスペイン風の建物のなか、なんでこれがサイケデリックサウンドと関係があるのか??今から考えたら彼らの音楽はルーツは多種多様で(個性的なアーティストが入り交ざっていたので)単純なグループでなかったわけです。突出したボーカルがいてひとつの曲におさまっていたという気がしますね。なかなか複雑怪奇なバンドでこの後もどんどん増殖変化していきます。これを辿るのも面白いです。




Blind Before I Stop
販売元: Musicrama

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Blind Before I Stop
販売元: Atlantic

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Blind Before I Stop
販売元: Atlantic

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Blind Faith
販売元: Universal Japan

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言わずと知れた名盤。
オリジナルのジャケットは大嫌い!、余計なボーナストラックなんて要らない!、安くなきゃ嫌だ!、いい音じゃなきゃ聴く気がしない!、求めているのは本物だけ!、という人におすすめです。
ちなみに、この盤をスーパーヴァイズしているのはBill Levenson。
トータル42分3秒の愉悦。




Blind Faith
販売元: Polydor

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重量感に溢れるいわずと知れた大名盤なので
内容についてのコメントは省略しますが、とにかく音質が素晴らしい!
国内版のオリジナルCDと聞き比べましたがクリアーさが段違いです。
迫力が全然違います。既発CDを持ってる方もこれは買いです。

おまけトラックは私にとってはあくまでもおまけでした。
クラプトンの熱心なファン向けと思います。




Blind Faith
販売元: Universal Japan

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69年発表。解散したクリームからエリック・クラプトン(vo、g ) とジンジャー・ベイカー(Dr)、同じく解散したトラフィック (70年に再結成) からスティーヴ・ウィンウッド(vo、k、g)、ファミリーから移籍したリック・グレッチ(b、vln) の4人で結成されたグループだが、短期間で活動を終了した。クラプトンの重要なレパートリーとなる4.などもあるが、内容はスティーヴ・ウィンウッド色が強く、トラフィックの延長線上の音楽を聞かせていると言っても良いと思う。印象的なギターのフレーズが登場する1.からしてトラフィックの曲に聞こえてくるが、途中のインプロはクリーム風と彼らの音楽が好きな人は結構楽しめると思う。2.のアコギを中心にした曲もほぼトラフィックと同じタッチ。3.もウィンウッドのピアノとクラプトンのギターが素晴しいバッキングを聞かせる佳曲。4.は文句なしの名曲。微妙なカントリー/ブルース風味が後のデレク&ドミノスを思い出さずにいられない。5.ではグレッチの美しいヴァイオリン・ソロも聞かれ、各メンバーの見せ場を用意しているのが良く分かる。
目立っているのは明らかにウィンウッド。メンバーこそ全く異なるが、このアルバムはトラフィックのアルバムに編入した方が良いのでは?と暴言を吐きたくなるような作品であり、それだけに名盤だと言い切れる。




Blind Faith
販売元: Universal Japan

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69年発表。解散したクリームからエリック・クラプトン(vo、g ) とジンジャー・ベイカー(Dr)、同じく解散したトラフィック (70年に再結成) からスティーヴ・ウィンウッド(vo、k、g)、ファミリーから移籍したリック・グレッチ(b、vln) の4人で結成されたグループだが、短期間で活動を終了した。クラプトンの重要なレパートリーとなる4.などもあるが、内容はスティーヴ・ウィンウッド色が強く、トラフィックの延長線上の音楽を聞かせていると言っても良いと思う。印象的なギターのフレーズが登場する1.からしてトラフィックの曲に聞こえてくるが、途中のインプロはクリーム風と彼らの音楽が好きな人は結構楽しめると思う。2.のアコギを中心にした曲もほぼトラフィックと同じタッチ。3.もウィンウッドのピアノとクラプトンのギターが素晴しいバッキングを聞かせる佳曲。4.は文句なしの名曲。微妙なカントリー/ブルース風味が後のデレク&ドミノスを思い出さずにいられない。5.ではグレッチの美しいヴァイオリン・ソロも聞かれ、各メンバーの見せ場を用意しているのが良く分かる。
目立っているのは明らかにウィンウッド。メンバーこそ全く異なるが、このアルバムはトラフィックのアルバムに編入した方が良いのでは?と暴言を吐きたくなるような作品であり、それだけに名盤だと言い切れる。


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