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ミュージック 575450 (145)



Bridges to Babylon
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不思議な味わいを持ったアルバムである。前半は得意のアップテンポ、中盤からスローダウンして行き、ラストは静謐な感じで終わる。何というか、ロックンロール版《悟りの境地》という感じである。アッパー好きな人には物足りないかもしれないけど、聴けば聴くほど味わい深い、不思議な名作です。




Brigade
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックバラード好きには感涙もの。
80年代後半らしいキラキラしたハードロックを基調に、ミドルテンポやスロウテンポの曲が続きます。
大概こういう構成は飽きがくるのですが、一曲一曲のクォリティが高いので一気に聴かせてくれます。





Bright Light
販売元: Plans

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Bright Lights, Big City
販売元: Dynamic

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Bright Midnight: Live in America
販売元: Elektra

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P.A.ロスチャイルドの遺産と言うべきかマイアミ事件後のドアーズにおいて、早くはAbsolutely Liveでリリースされたライブをはじめ比較的マトモな質の音源が数多く残されていることが知られていた。こうした未発表ライブ音源が正式リリースされることになるのだが、これはその代表的なものを集めたサンプル盤というべき作品。結論から言えばほとんどの人にとってはこれだけでOKと思える抽出がされたお買い得な作品だと思う。逆にこれ以降にリリースされたライブ作品は万人向けではない。泥臭いブルース色を強め始めた時期以降の録音なので、初期レパートリーからの選曲が多めなのもうれしい。

最大の聴きものはメンバーのみで演奏されるTouch Me。開演前のサウンドチェックで演奏もハチャメチャだが、この曲のライブ自体貴重でドアーズらしい一丸となったコンボサウンドを楽しめる。同音源からのThe Crystal Shipは1番と2番の歌詞がオリジナルと前後しているが、雰囲気自体には初期の色合いを感じる。L.A.Womanに収録されたBeen Down So Longも聴きどころ。スタジオ版のソリッドな仕上りと違いストーンズのStonedに似たスローで粘っこく展開されるブルージーなアレンジが特徴。買って損はない作品なのだが、バンドが光り輝いていた67〜68年の音は主に粗悪な海賊盤で聴けるのみで、下り坂に差しかかったバンドの音が良質な状態で多く残されているというのは皮肉、あるいは不幸な事だとつくづく思えてしまう音源でもある。




Bright Midnight: Live in America
販売元: Warner Bros.

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ドアーズの未発表音源をリリースする為のレーベル Bright Midnight Records のサンプラーCD。

他のライブ盤は未聴なので調子の善し悪しなどは分からないのですがジム・モリスンは本当に魅力的。

Light My Fire での黄色い歓声などは当時の雰囲気が感じられて楽しい。
ジャケットも素晴らしいです。




The Brightest Smile in Town
販売元: Demon

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ドクター・ジョンと言えば「ガンボ」ですが、このレコードもとてもいいです。
ドクター・ジョンが一人でピアノを弾き、時に歌うという趣向で「楽な気持ち」で聴けます。
ブギ・ウギ調のグルービーな曲もありますが、全体的にはしっとりとした曲調が中心。

白地に淡いイエローで枠どったドクター・ジョンの写真をはめ込んだジャケットも品がよく、レコードの内容ともフィットしています。
全然気取った風ではありませんが、ちょっと洒落ていて、休日の昼下がりなどに聴くと「心休まる」素敵なレコードです(特に初夏がはまるかなぁ…)。

「名盤」という感じのレコードではありませんが、持っていると、何気に「愛聴盤」としていい存在感を出します。
お薦めします。




The Brightest Smile in Town
販売元: Demon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドクター・ジョンと言えば「ガンボ」ですが、このレコードもとてもいいです。
ドクター・ジョンが一人でピアノを弾き、時に歌うという趣向で「楽な気持ち」で聴けます。
ブギ・ウギ調のグルービーな曲もありますが、全体的にはしっとりとした曲調が中心。

白地に淡いイエローで枠どったドクター・ジョンの写真をはめ込んだジャケットも品がよく、レコードの内容ともフィットしています。
全然気取った風ではありませんが、ちょっと洒落ていて、休日の昼下がりなどに聴くと「心休まる」素敵なレコードです(特に初夏がはまるかなぁ…)。

「名盤」という感じのレコードではありませんが、持っていると、何気に「愛聴盤」としていい存在感を出します。
お薦めします。




The Brightest Smile in Town
販売元: Classic Compact Disc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドクター・ジョンと言えば「ガンボ」ですが、このレコードもとてもいいです。
ドクター・ジョンが一人でピアノを弾き、時に歌うという趣向で「楽な気持ち」で聴けます。
ブギ・ウギ調のグルービーな曲もありますが、全体的にはしっとりとした曲調が中心。

白地に淡いイエローで枠どったドクター・ジョンの写真をはめ込んだジャケットも品がよく、レコードの内容ともフィットしています。
全然気取った風ではありませんが、ちょっと洒落ていて、休日の昼下がりなどに聴くと「心休まる」素敵なレコードです(特に初夏がはまるかなぁ…)。

「名盤」という感じのレコードではありませんが、持っていると、何気に「愛聴盤」としていい存在感を出します。
お薦めします。




Bring the Family
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 たぶん皆さんから怒られると思うけどあえて書きます。
 たいへん残念なのはレコード会社の姿勢、これはないよなーというのが正直な感想です。
 なぜなら久しぶりにこのアルバム、聴きたくなってCD購入したのですが、プロダクションの手抜きにがっかりなので。
 このアナログのDEMON盤を持ってるのですが、これがほれぼれするほどの出来なのです。
 なんと表の写真・写真の質感がまるで違っています。
 なにしろアナログ盤の表写真は、家族写真のアーカイヴからの1枚で、しかもコーティングがしてある(http://www.rylanders.free-online.co.uk/RySite/RyPages/RyCovers/bringfam.jpg)。
 これアルバムのテーマ「家族愛」ともすごくマッチしている。
 かざっておきたいぐらいです。
 さらに裏写真・内袋の写真の質感も、お金のかけ方が全然違ってる。
 なんかCD版は粒子が粗くて素っ気ないですが、アナログのほうはすごくやさしい色調(モノクロ)。
 たぶんレコード会社としては、ある程度売れたらあとは金かけないで、細々と売っていければいい、ぐらいのプロダクションだったのでは。
 あまりに内容が素晴らしいので減点しませんが、レコード会社への抗議のつもりで書きました。


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