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ミュージック 575450 (155)



Byrdmaniax
販売元: Sony Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バーズのアルバム中屈指の評価の低いアルバム・笑。それで良いのだ。バーズ・マニアのためのアルバムだもの。テリー・メルチャーが勝手にオケをかぶせた云々言われたが、それはそんなに悪くはない。それより、このアルバムで聴くべきはスキップ・バッテンとクラレンス・ホワイト。スキップのR&B色の強い4,5、クラレンスの名演9,11に価値がある。特にクラレンスの多彩なギターがモザイクのように組み合わされサウンド・プロダクションの要になっている存在感が嬉しい。デス・マスクのアルバム・ジャケットも秀逸。







Byrdmaniax
販売元: Columbia

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バーズのアルバム中屈指の評価の低いアルバム・笑。それで良いのだ。バーズ・マニアのためのアルバムだもの。テリー・メルチャーが勝手にオケをかぶせた云々言われたが、それはそんなに悪くはない。それより、このアルバムで聴くべきはスキップ・バッテンとクラレンス・ホワイト。スキップのR&B色の強い4,5、クラレンスの名演9,11に価値がある。特にクラレンスの多彩なギターがモザイクのように組み合わされサウンド・プロダクションの要になっている存在感が嬉しい。デス・マスクのアルバム・ジャケットも秀逸。







Byrds
販売元: Wounded Bird

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The Byrds
販売元: Going For A Song

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The Byrds
販売元: Vivid Sound

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1973年に発表されたオリジナルメンバーによるリユニオン・アルバム。バーズの長い道程を思うときどの時代のバーズともちがう、1973年時点のひとりひとりの個性にみんなで付き合ったという趣きのアルバム。当時絶大な人気のあったCSN&Y的なアルバムづくりで、音的にはクリス・ヒルマンのフラット・マンドリンもフィーチャーされた全篇アコースティックな響きにバーズ特有のハーモニーがのる、'70年代前半の典型的なウエストコースト・サウンド。クラークとクロスビーの曲が印象的だが、マッギンの②、ニール・ヤング作の⑪がベスト・トラックか。




The Byrds
販売元: Sony Special Products

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The Byrds
販売元: Columbia/Legacy

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The Byrds
販売元: Experience

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The Byrds
販売元: Rm

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The Byrds - Greatest Hits
販売元: Columbia/Legacy

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バーズの初期ベスト盤で、後期の曲は、Vol.2で聴けるのだが、4枚組ボックスセットでステレオミックスされていた「Mr.Tambourin Man」、「Turn!Turn!Turn!」がモノラルのままなのが残念!そのため、星1つ減点!ステレオミックスの方が当然ながら、情報量は多い!
 初期アルバムの録音で楽器演奏させてもらえたのは、ロジャー・マッギンだけだった!という話しもある。当時のアメリカンポップスは、ビーチ・ボーイズもそうであったように、西海岸のグループは、モンキーズのように、セッションマンの演奏にボーカルを入れるのが常だった。プロデューサーのテリー・メルヒャーは、女優シャーリー・マクレーンの息子である(関係ないか?)。ロジャーがリッケンバッカーを使うようになったのは、ビートルズのジョン・レノンが使っていた(6弦だが)ので、自分もリッケンバッカーを使えば、良い曲が作れると考えたからだそうである。また、「Eight Miles High」の頃、聴いていたのはジョン・コルトレーンのテープだった。確かに、ギターソロはコルトレーンのシーツ・オブ・サウンズに似ているように思える。この後、メンバー交代を繰り返し、色々な音楽変遷を辿るのだが、その直前までのベスト盤である。


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