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ミュージック 575450 (158)



California Dreaming
販売元: Disky Communications

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California Dreaming
販売元: B.R. Music

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California Jam 1974
販売元: Premier

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このライブ盤はかの有名なカリフォルニアジャムを収めたものになります。 
第3期ディープパープルのライブ盤と言えば、他に、リッチーブラックモアのラストパフォーマンスを収めたMade in Europe, BBCラジオ用のMade in London, があり、CDで聴くライブ盤としては、この2つのCDの方が、パフォーマンス、音質ともに優れているように思います。そのため、第3期ディープパープルのライブを初めて聴く人には、この2つのCDから聴いていただく方が良いと思います。

そして、その2枚を聴いて、さらに、第3期ディープパープルのライブを聴きたいという人に、このCDをお勧めする理由は何かというと、その理由は、Mistreatedです。
このカリフォルニアジャムでのMistreatedの演奏はリッチーのギターも、カバーデイルのボーカルも鬼気迫るものがあり、バンドのパフォーマンスも最高です。

Mistreatedはこのラインナップでのレパートリーのメインの1つであったので、Made in Europe, Made in Londonともに、この曲を収録しており、どちらのパフォーマンスも素晴らしいと言えますが、このカリフォルニアジャムでのMistreatedはそれに勝るとも劣らない素晴らしいものです。

有名なライブの模様を確認したい方、あるいは、Mistreatedをこよなく愛する方には、このCDは要チェックかもしれません。





Californication Pt2
販売元: Warner

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Calling All Stations
販売元: Virgin

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 1998年秋リリース、現時点での最新作、フィルが脱退後に、マイクとトニーがオーディションで見つけた20代のレイウイルソンをボーカリストとして新生ジェネシスをスタートさせた。このアルバムはジェネシスの新作にもかかわらずアメリカではヒットに至らなかったようだ。(当時30歳だったが、このアルバムがMTVやラジオで取り上げられた記憶がない。)この失敗を責任をとらされたのか、ツアー終了後にレイはジェネシスを脱退(解雇?)、現在ソロ活動中、 内容を改めて検証してみると、1曲目は「ママ」をハードロック調にアレンジしたような曲、シングルになった2曲目は出来が悪くないし、サードシングルの「NOT ABOUT US」などはとてもいい曲だ。だが、他の曲のインパクトがやはり弱い気がする。マイクはメカにクスですごくいい曲をたくさん書いているのに不調だし、トニーもストリクトリーインクで見せたポップ才能をほとんど生かしていない。レイがすごくいい声をしているのに残念だ。このツアーでフィル時代の曲をレイは歌っているが、フィルよりも味のあるかっこいいボーカルを披露している。PV3曲のできは秀逸、PVを見て曲の良さを再認識した。この時期のツアーの正規盤が出たら買います。




Calling All Stations
販売元: Virgin

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 悪くはない。しかしフィル・コリンズが存在しないジェネシスは正直、魅力半減。彼のようにあまりにも強烈な個性を持つボーカルが抜けるとなると(ドラムも?)、後釜はそれを超えるような強烈な個性の持ち主でないと辛いものがある。皮肉にもこの作品はそれを証明してしまった。ピーター・ガブリエルからフィル・コリンズ、これは誰もが認める成功例。今回は失敗とまでは言わないが、物足りないのだ。レイ・ウィルソン、いい線いってるシンガーだとは思うが平均より上でも下でもなく、ただ普通。楽曲もたいしてインパクトがなくジェネシスにしては物足りない。かなり辛口になってしまったが、フォローするならここ最近のポンと出の訳分からないバンドやナンチャッテ・シンガーと比べるとクオリティは数段上なのは言うまでもない。笑




Calling Card
販売元: Sbme Special MKTS.

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プロデューサーがあのロジャー・グローバーのせいか音像が明確で低音もくっきりです。ベース・ドラムが気持ちよく聞こえます。ベースは長年連れ添ったマッカボイがすごくいいです。ドラムのROD de'ATHもタイトな音でロリーには合っていると思います。(この後のドラマーに比べたら)ロリーもJazzyな感じがして良い曲が多いです。表題曲を聴くとストラトの音っていいなあとつくづく思います。




Calling Card
販売元: Sbme Special MKTS.

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Calling Card
販売元: Sbme Special MKTS.

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Rory Gallagherが最も多作で充実していた頃の作品。
本作品の特徴は、とても乾いたアメリカのカントリー調ブルースの
曲が多いことです。その渇き具合が実はHall and Oatesの
Wait for meなどに意外に近いことにもっと注目が集まっても
いいように感じます。そうです、だから何故か胸がきゅんとなる
切なさがアルバム全体に充満しているのです。
Edged in blueは個人的には当時のあまり評判にはならかったけど
じつは最高の名調子ギターが聞ける曲として、Traffic "Unispired"
とともに忘れられない名曲です。




Camouflage
販売元: Wea Japan

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MTVが台頭していた頃の発売。一回聴いたら絶対忘れないマイケル・ランドウが奏でる強烈なギターのイントロ(彼のレコーディングワークでも屈指のインパクト!)から始まる1曲目でも、ソロを弾くJEFFの姿がプロモで拝めたものでした。
ということで打ち込み系の全体の仕上がりに派手なギターをかぶせた印象のポップロックアルバムに仕上がっています。
聴き所はやっぱりJEFFやLANDAUのギターということになってしまうのかな。
私は、トッド・ラングレンのカヴァー曲である“CAN WE STILL BE FRIENDS?”が大好きです。JEFFのソロも抑え気味でグッときますね。
良くも悪くもプロの仕上げ。ギターが楽しめるので星4つとしました。


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