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ミュージック 575450 (161)



Captured
販売元: Sony Budget

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サンタナの元ギターリストが結成したバンドと言う事で聞いてみたのですが、確かに音楽はすごくしっかりしていて流石と思わせます。しかし、如何せんヴォーカルと楽曲が余りにもさわやかで健康的すぎてなんだか無味無臭の感じがしてしまいます。自分の様に多少でも音に湿り気や粘っこさなどの特徴がある楽曲好きな人達には向かない音楽だと思います。逆にジメッとした音楽は嫌いな方には間違いなく合う音楽です。肝心の演奏技術の高さは文句が付け様ないですから。




Captured Live at the Forum
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とんと名前を聞かなくなりましたが一世を風靡したバンドです。一時はすごかったですがねえ。これはまだ初期の頃のライブです。「ママ・トールド・ミー「とか「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」という全米NO.1が生まれるのはこのライブ以降のことです。ただ、この時点で珠玉の名曲がいっぱいです。「ワン」からローラ・ニーロの「イーライズ・カミン」、レノン・マッカートニーの作品でビートルでは聞けなかった「イッツ・フォー・ユー」さらにオーティスの「トライ・リトル・テンダーネス」といった他の人の作品を上手にアレンジして歌いきるところに彼らの特徴があったように思います。このようなアレンジの上手さ、ボーカルの上手さを売り物のバンドは最近はいない感じですね。




Caravanserai
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は素晴らしいし、紙ジャケで価格も手ごろなので購入した。
LP、旧盤CD、今回の紙ジャケで3回目となる。
音はLPが一番だと思うが、今回の音質は前面に音が出て来ており、
全体的にはクリアだけれど、奥行きが感じられなくなり、
平面的な感じがする。
個人的には旧盤のCDの音のほうが好き。
あっちの方がこの作品の持つ静謐さが伝わっていたと思う。
音の向上を期待して購入した部分もあり、その点では期待はずれであった。
リマスターというのも「高解像であれば何でも良いというわけではないんだな」
と今回初めて感じた。




Caravanserai
販売元: Columbia

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Caravanserai
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は素晴らしいし、紙ジャケで価格も手ごろなので購入した。
LP、旧盤CD、今回の紙ジャケで3回目となる。
音はLPが一番だと思うが、今回の音質は前面に音が出て来ており、
全体的にはクリアだけれど、奥行きが感じられなくなり、
平面的な感じがする。
個人的には旧盤のCDの音のほうが好き。
あっちの方がこの作品の持つ静謐さが伝わっていたと思う。
音の向上を期待して購入した部分もあり、その点では期待はずれであった。
リマスターというのも「高解像であれば何でも良いというわけではないんだな」
と今回初めて感じた。




Caravanserai
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Song of the Wind」。理屈では2コードの単純な展開の曲なのだが、たった2コードでもストーリーが語れるんだと認識させてくれた。サンタナといえば「哀愁のヨーロッパ」なんだけれど、演歌チックなあちらは好みではない。私は「Song of the Wind」がサンタナのインストでは一番好き。次に「君に捧げるサンバ」だな。
LPで言うとA面にあたる虫の鳴き声から始まり、「Song of the Wind」で終わる流れが好き。昔は『天の守護神』とかの方が好みだったが、年をとるにつれてこちらの方が好みになった。今後も聴き続けるに違いない。




Caravanserai/Welcome/Amigos
販売元: Columbia

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Carl & The Passions - So Tough / Holland
販売元: Capitol

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カール・アンド・パッションズを失敗作と断言する人がいるが、ちょっと変なのではないか?そういう人は多分、本アルバムのエルトン・ジョンの寄稿を読んで、コロッと意見を変えるだろうと思う。このアルバムの大部分は、言うなれば、ビーチ・ボーイズ・ミーツ・フレイム、と言うことになるだろう。新メンバーの新しい味を生かした、ファンキーなこのアルバムは、すごく新鮮なのである。ブライアンが携わったと思われる1、4曲目は、ブライアンの感性が衰えてないことを証明し、デニスがソロで歌う6曲めとラストは、デニスらしい雄大な名曲。アルバムとしてのまとまりはないが、三つの個性が詰まった、楽しいアルバムだと思う。一転して、暗い雰囲気の、オランダの方がつまらないのではないだろうか?しかし、セイル・オン・セイラーはブラザー期を代表する名曲だし、ファンキー・プリティーも妙に引っかかる味がある。そして、このアルバムの雰囲気にまみれて気付かれにくいが、デニスの、オンリー・ウィズ・ユーも、デニスらしい、沈んだ調子の良い曲だ。そしてお楽しみのお伽噺、マウント・バーノン・フェアウェイ(笑)。カールも手伝ったと言われるが、全体ではブライアン色が感じられる、楽しい曲(?)になっている。ブライアンは自分の苦悩などを絶対に出さず、努めて明るく振る舞う。それこそが、ブライアンはロックンロールのモーツアルトとなどと呼ばれる所以だと私は考えている。




Carlos Santana & Buddy Miles: Live!
販売元: Sony

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一聴すれば分かるが、歓声が同じ声の繰り返しであり、タイトルに「Live!」とうたっているが、スタジオ録音である。であれば、音楽を聴くには、歓声は邪魔なだけ。バディ・マイルスが素晴らしいが、それを歓声がかき消しており、なぜライブにこだわる必要があるのか、理解できない。最後の曲はLPでは、B面全部を使ったもので、当時のライナーでは、サンタナ版「ビッチェズ・ブリュー」というコメントがあったが、マイルスが聞いたら怒ると思われる、冗長な曲。1回聴けばたくさんです。何度も言うが、疑似ライブにこだわらず、「歓声」を消し、最後の曲を短く編集して再発すべき作品。




Carnival of Souls: The Final Sessions
販売元: Mercury

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お化粧ばかりがKISSじゃない!
先入観無しに聴くと、90年代のちょっぴりダークなハードロック。
それ以上でもそれ以下でもない。
イギリス物よりソロも少なく、所詮PANTERAには音圧でかなわないという感じ。
つまり、派手なテクニックの応酬も無く、マッタリとジーン・シモンズが歌うので、流して聞く分には聴きやすいと思う。
私は好きだ!


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