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ミュージック 575450 (164)



Caught in the Act
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Styx全盛の80年代半ばにリリースされたライブ盤である。ベスト盤的な選曲と言ってよいものであり、手堅い演奏も相まって、当時のバンドの実力と勢いを感じさせる出来になっており、大いに楽しめる。Styxらしいメロディアスな曲が続く本CDを聞いていると、つくづくいい曲を書くバンドであったと感じざるをえないが、なかでも"Babe"は屈指の名曲。そのほかの曲も佳曲揃いで、全編を通してだれることがないのは立派。尚、冒頭の"Music Time"のみスタジオ録音。




Caught in the Act
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカンハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの2枚目のライヴアルバムです。プロデューサーはジミー・イエナーです。なお、彼らは本アルバムからバンド名をグランドファンクレイルロードに戻しています。
本ライヴアルバムは、最初のライヴアルバムと比べると荒々しさや押しまくるパワーは欠けているかもしれません。しかし円熟のアメリカンハードロックを聴かせてくれます。これこそがエアロスミスやボンジョヴィへと受け継がれるアメリカンハードロックなのです!

まだ聴いてない方は是非聴いてみてください。




Caught Live + 5
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

77年時半解散状態だったMoody Bluesから突如届けられた69年12月ロンドン
ロイヤルアルバートホールのライブ。
当時のLPの帯には「69年」の言葉が目立たないように書いてあったので
私は、おおこれは彼らは復活ライブと思ったのですが、よく見てみたら
違いました。でもたしかにここから再活動は始まりました。
内容は彼らの第一次最盛期のライブなので聞き応えあり、悪くありません。
最後の5曲は67~68年のスタジオ録音でありLP時代からそういう構成で
あって、CDになって付け加えられたボーナスではありません。




Ccr Mix
販売元: Pid

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CD Singles Collection
販売元: Parlophone

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Help!のモノラルテイク!がCDで手に入るのは、このボックスだけ。公式CD化されているのトラックをすべて集めたいコアなファンにとってはこれだけでも価値があるでしょう。彼らのテイク違いの楽曲は沢山ありますが、Johnのヴォーカルの処理がステレオヴァージョンとはかなり異なり、一聴の価値有り。但し、マニア向けです。みんなの為のボックスではないゆえ評価は星3つ。




CD Singles Collection
販売元: Parlophone

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Help!のモノラルテイク!がCDで手に入るのは、このボックスだけ。公式CD化されているのトラックをすべて集めたいコアなファンにとってはこれだけでも価値があるでしょう。彼らのテイク違いの楽曲は沢山ありますが、Johnのヴォーカルの処理がステレオヴァージョンとはかなり異なり、一聴の価値有り。但し、マニア向けです。みんなの為のボックスではないゆえ評価は星3つ。




CD アンソロジー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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CDシングルコレクション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3インチCDボックスよりは、紙ジャケCD&ピクチャーディスクのこのボックスの方が良いですね。

オリジナルシングルを復刻したピクチャースリーブに当時は感激しました。




CDシングル・ボックス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Celebrate: The Three Dog Night Story, 1965-1975
販売元: MCA

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2枚組のベスト盤、数々のヒットナンバーがズラリと入っている。
コリー・ウェルズ(vo) チャック・ネグロン(vo) ダニー・ハットン(vo)マイク・オールサップ(g) ジョー・シャーミー(b) ジミー・グリーンスプーン(kb) フロイド・スニード(ds)

3人のヴォーカリストと4人の演奏陣というユニークなバンドソウルフルなコリー、繊細なチャック、温かみを感じさせたダニーといった具合に、3人のヴォーカリストがそれぞれ異なるカラーを持ち、グループとしての多面性をアピールした。
ロック・シーンでは自作自演が当たり前となっていたが、彼らはこれに固執せず、積極的に他人の名曲をカヴァーした。一般のファンが認知する前からニルソン、エルトン・ジョン、ランディ・ニューマン、ポール・ウィリアムス、ホイト・アクストン、デイヴ・ロギンスらの作品を取り上げ、ファンが作者を再評価するという動きにもつながっている。18曲連続トップ20入りを含む、すべてトップ40入りした21曲のヒット曲がいずれも他人の作品であったことは興味深いことである。あらゆるタイプの曲を自分たちのものとして表現する力を持っていたのだ。
 グループ名は、オーストラリアの原住民であるアボリジニの風習に由来している。極寒の時に3匹の犬と寝ることをスリー・ドッグ・ナイトと言う。

廃盤になる前に買っておきたいベスト盤であります。


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