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ミュージック 575450 (199)



Complete Singles A's & B's 1959-1980: 21 Years at the Top
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同種の企画は結構多かったシャドウズですが、これは2004年の新しいコンピレーションだし、シングルA・B面だけで80年まで追えるのはいいかなと思い購入しました。しかし、ガッカリだったのは初期シャドウズを代表する名曲「Theme For Young Lovers」のイントロがミス編集であること(最初の1音が音飛びのように2度鳴るというもの)。これって、知ってる人も多いかと思いますが、91年に出た6枚組みBOX「Early Years」に入っていたのと同じマスターですね。他の曲もよく聞いてみるとおおむね同BOX使用のものと同じマスターをつかっているようで、いわゆるシングル用のモノラル・マスターではなく、音の分離の良いトゥルーステレオ・ミックス(あるいはリミックスか?)マスターが使われています。ある意味クリアーなサウンドでハンク・マーヴィンのリードが冴えわたるのですが(例:「Wonderful Land」は、もこもこ音のオリジナルマスターではなく、すっきり分離して聞こえる)、昔レコードで聞いた時の独特のエコー感や迫力が薄れているのも否めません。(例:「悲しきギター・タンゴ」はなんか寂しい音。)シングル・コレクションだったら、モノでいいからオリジナル・シングルバージョンのリマスターのガッツのある音で聞きたかったなあと思ったのが正直なところです。プライスも選曲も曲数もいいだけに残念!!
ううん、それらは良しとしよう。でもでも、せめて「Theme For...」は、ちゃんとしたマスター使って欲しかったなああ。というわけで、星4つです。




The Complete Studio Recordings
販売元: Elektra

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とてもスペシャルなボックス。
箱のデザインなどもすごく独創的で、力が入っているのがよく分かる。
値段からしてこれさえあれば満足という代物で、これでオリジナルは大
丈夫!?とこっちが心配してしまう程、お得です(笑)。

発売順に、ディスク1はアルバム「The Doors」から、ディスク2は
「Strange Days」、3は「太陽を待ちながら」、4は「ソフト・パレー

ド」、5は「モリソン・ホテル」、6はラストアルバム「L.A. Woman」と
ドアーズのオリジナルアルバムを全部丸ごと収録。
このバンドの歴史を存分に味わえます。
ディスク7はライヴの曲を中心に、「Hyacinth House」と8曲目の「月光
のドライヴ」、「Hello, I Love You」はデモバージョン。
最後の「Woman Is A Devil」は嬉しいボーナストラックです。

個人的には、カバーソング「アラバマソング」、語りが色っぽい
「Love Street」、マーチの様なリズムが珍しく可愛い「Wintertime
Love」、何度も続く沈黙のサビが覚醒する様な「Waiting
for the Sun」がすごく好きです。
何度聴いても飽きれず、夜眠る時などにも心地よく耳に入っていきま
す。
色んなドアーズを、是非味わってみて下さい。




Complete Studio Recordings
販売元: Swan Song

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ゼップファンは一枚一枚CDを買い揃える位ならば
これを買いましょう。音がダントツに良いからです。
ジミー・ペイジ自身によるリマスター処理が施されているからです。
CD盤のリマスター処理とは格段の音の違いです。
ベスト盤 ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン ~リマスターズと
同じリマスター処理がなされています。
当初、ベスト盤収録曲のみのリマスター処理で
終わらせるつもりだったのがペイジのリマスター処理への反響が良かったので
気を良くして、じゃあ全アルバムでやっちゃおうか、みたいなノリで
全アルバム、ジミー・ペイジ盤リマスター処理が施されました。
他のCDとは格段に音の違いが認識できると思います。
ただ、3のアルバムジャケットは回転させて遊べないので
もし遊びたい方は紙ジャケを買うか、LPを購入してください。







The Complete Studio Recordings
販売元: Elektra

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Complete Wooden Nickel Recordings
販売元: Polydor

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 三途の川(スティックス)を櫓(スティック)を持って渡るのは、アメ・プロ・ハードをこよなく愛するリスナーでしょうか…F.マックと同じで、初期のスティックスは面白い!現在のスティックスも、違う意味で面白いですが。
 皆さんがレヴューで記しているとおり、この時期の音源がこのお値段で買える。しかも、現在では入手困難な音源の数々が、一同に勢揃いで御座います。何処が入手困難なんだ!?
 ボストンやカンサス、スカイといったプログレマニア&ビートルズを筆頭にしたヴォーカルポップバンドマニアには格好の音楽資料です。これはもう、現在あるCDを売っ払ってでも手に入れたい逸品です!早い者勝ちだよ〜奥さん!!




The Complete...
販売元: Pro TV

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18枚組みで、1枚のCDに4曲とこだわったいます。聞くのはつらい。

CD 1
1.Apache
2.Quatermaster's Stores
3.Jet Black
4.Driftin'
CD 2
1.F.B.I.
2.Midnight
3.The Stranger
4.Driftin'
CD 3
1.Shadoogie
2.Gonzales
3.Blue Star
4.Nivram
CD 4
1.The Frightened City
2.36-24-36
3.Kon-Tiki
4.Back Home
CD 5
1.The Savage
2.Peace Pipe
3.Wonderful Land
4.Stars Fell On Stockton
CD 6
1.Sleepwalk
2.Find Me A Golden Street
3.Big Boy
4.My Resistance Is Low
CD 7
1.Guitar Tango
2.Some Are Lonely (Version 2)
3.Perfidia (Version 2)
4.Tales Of A Raggy Tramline
CD 8
1.Little "B"
2.The Rumble
3.Cosy
CD 9
1.Dance On
2.All Day
3.Guitar Tango
4.What A Lovely Tune
CD 10
1.Atlantis
2.Spring Is Nearly Here
3.Foot Tapper (Film Version)
4.1861
CD 11
1.Saturday Dance
2.The Drifters - Be-Bop-A-Lula
3.Bo Diddley
4.Are They All Like You?
CD 12
1.Feelin' Fine
2.Bongo Blues
3.Don't Be A Fool (with Love)
4.The Drifters - Chinchilla
CD 13
1.Shazam
2.Dakota
3.Shindig
4.It's Been A Blue Day
CD 14
1.Theme For Young Lovers
2.French Dressing
3.Geronimo
4.Tonight
CD 15
1.Chattanooga Choo-Choo
2.It's A Man's World
3.The Rise And Fall Of Flingle Bunt
4.In The Mood
CD 16
1.Genie With The Light Brown Lamp
2.Little Princess
3.Mary Anne
4.Me Oh My
CD 17
1.Stingray
2.Alice In Sunderland
3.Don't Make My Baby Blue
4.My Grandfather's Clock
CD 18
1.Late Night Set
2.The War Lord
3.I Wish I Could Shimmy Like My Sister Arthur
4.I Met A Girl




The Concert
販売元: Fantasy

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The Concert
販売元: Fantasy

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Concert
販売元: Capitol

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The Concert
販売元: Fantasy

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 極めつけのライブですわ。発売された1980年は就職した年でした。一人暮らしを始めた東京で、このアルバムの発売が楽しみで楽しみで待ちきれなかった記憶があります。昔、NHKで放映された番組(今はビデオで出てますが、あくまでもドキュメンタリー番組。)と同じ日の実況録音だと思います。 
 出だしの「Born On The Bayou」から昇天しますが、グングン突き進んで気が付けば最後の「Keep On Chooglin'」で失神してしまった方が何人もいると思います。唯一無比なジョンフォーガティの声は当時ゲス・フーのバートンカミングスと並んで非常に人気がありましたよね。 

 後年になってビデオでよく見ると、使用されているギターが黒のレスポールというイメージが強かったのですが、意外とリッケンバッカーを頻繁に使用しているのが素直な驚きでした。勿論「Keep On Chooglin'」もリッケンバッカーでギンギンに弾きまくってます。ハーモニカも凄いよねぇ・・。


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