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ミュージック 575450 (212)



Critical Review: Inside Deep Purple 1969-1973
販売元: Classic Rock Legends

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Critical Review: Inside Pink Floyd 1967-1974
販売元: Ragnarock Films

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全一曲になっているので、ヒット曲をまとめて聴けません。

興味深いインタビュウーも含まれている様ですが
私の英語力(toeic715点)では半分ぐらいしか判りませんでした。

音質は普通。

主要アルバムを一通り聴いてから聴くのが無難。




Crosby & Nash
販売元: Sanctuary

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派手さはない。しかしラップ全盛の現代には逆にとても新鮮に聞こえる。まずは演奏。アクーステティックギターのシンプルで透きとおった響きと二人の息の合った絶妙なハーモニーがすごくフィットして独特の音世界を生み出している。この点では今までの二人のどんなアルバムより完成度が高いと見る。二つ目に二人とも歌い方が若い。ナッシュの情熱的な歌い方、メロディーラインへの歌の乗せ方はまさに名人芸。一方クロスビーは声は相変わらず澄んでいてとてもきれい。突然シャウトして始まるsamuraiは圧巻。今になってこの声を聞かせてくれるのはファンとしてはたまらない。歌手としてこの人ほど声に魅力ある人は少ないだろう。しかし、何より注目すべきは歌詞の良さだ。感動的な反戦歌、心の奥のひだをくすぐる心理的な歌、深い意味を暗示する隠喩的な歌、年輪を刻んできた二人だからこそ書ける歌だし、それだけに聴くものはその意味を真摯に受け止めメッセージを自分の考えや行動に生かさなければなければならない。とにかく極上の一枚。レベルが高い。聞けば聞くほど味が出る。歌詞がわかればわかるほど惹きこまれる。ディスク2が特に良い。




Crosby, Stills & Nash
販売元: Atlantic

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Crosby, Stills & Nash
販売元: Wea Japan

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 69年のこの作品は、まだニール・ヤングが入ってないけど、当時の状況ではかなりのスーパー・グループたる面子が集まったものであるが、エレクトリック・ギターの使用はまだ控えめで、フォーク・ミュージックの匂いが濃厚であり、今聞くとちょっと地味かもしれない。

 しかし1曲目、映画「Woodstock」でもやってた「青い目のジュディ」のアコギとコーラスのみで作られるダイナミズムと複雑な構成にまず度肝を抜かれ、3曲目ではほとんどジャズ?のコードプログレッションに驚く、という内容で、シンプルな肌触りとは裏腹にやってることは今聞くほうがすさまじい。

 でもこのアルバムには、最初の作品らしい、すがすがすさが満ち溢れていて、全体にはちょっと甘酸っぱい感じもあり、60年代独特のの青春テイストが何とも良い。




Crosby, Stills & Nash
販売元: Atlantic

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BOX SETとは聞いていながらイメージがわかっていませんでした。小さな小包が送られてきてビックリ。開けてみるとレコードジャケットの大きさで厚みが3センチほどある箱の中に4枚のCDケースが並んでいました。BOXより一回り小さな解説書には昔の写真や歌詞などが載っていいました。レコード置き場のない我が家では、おき場所に困るけれど購入して得をした気分です。CD1枚あたり70分以上の曲がぎっしり収容されています。中身はファンの方がよくご存知だと思いますので解説はしません。二ールヤングの曲はほどんどないですが、なぜか写真は多く載っています。




Cross Purposes
販売元: EMI Int'l

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 '94年発表のアルバム。
 しかし、トニー・マーティンって人は、ロニー・ジェイムズ・ディオが一度目の脱退後「The Eternal Idol」「Tyr」「Headless Cross」と素晴らしいアルバムに参加したが、バンドがロニーを呼び戻した途端に放り出され(この3枚。結構好意的に受け入れられたのだが、アメリカでの評判がイマイチだったらしい。それで水面下でロニーと交渉したって話もあるのだけど)、結局またロニーが抜けて今度はオジーとオリジナルサバス再結成を…でもそれはうまくいかないから呼び戻されるって、嫌な気分になったり怒ったりしなかったんだろうかと今も気になったりする(で、数年後、今度はオジーとのリユニオンツアーの際にまた放り出されるのだが)。
 まあ、私としては作品が良くて、トニーが素晴らしい歌声を聴かせてくれれば文句はないんだけども、このアルバムはその期待を裏切らない作品になっています。
 作品としてはトニー・アイオミが「Heaven and Hell」以降作り続けている「うまいVoを擁した正統派HM」であるのだが、94年当時の時代性や、ヘヴィ志向派だったギーザー・バトラー(b)がこの時点では前作「Dehumanizer」からそのまま残っているので(このあと脱退)、ヘヴィな音作りが耳に付く。
 とはいっても、あくまでも音像がヘヴィなだけで、静と動をうまく使ったドラマチックな曲展開や、中には初期の彼らを思わせようなリフを持つ「Evil Eye」なんかもあって、逆にヘヴィなで厚みを増した音作りのおかげで魅力を増した感じがあり、個人的にはトニー・マーティンサバスの中では一番の作品じゃないかと思います。
 「Cross of Thorns」「Dying for Love」等はその静と動のダイナミクスの真骨頂。ここで聴けるVoはトニー・マーティンの最高のパフォーマンスに入るんじゃなかろうかと勝手に思ってたりもする。かつてないほど彼の貢献度が目立ってます。

 しかし、この人、ほんとに歌がうまい。…なのに、ロニーやオジーのようなカリスマ性に乏しく地味なのである。悪く言えば「華がない」ということになる。でも良い人なのである。だから「仕方ねえからトニー呼ぶか」みたいなアイオミの無茶な参加要請もあっさり受諾し、こうして渾身のVoを聴かせてくれるのだろう。ほんと良い人だ。
 
 ということで、あえて言おう。私はオジーよりもロニーよりもトニー・マーティンのVoが一番好きである。いや、ほんとに。

 で、彼は今何をしてるんだろう…。




Cross Purposes
販売元: IRS

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トニー・マーティンがヴォーカルの第4作
初期のBLACK SABBATHのような、Doomな要素はなく、
様式美ヘビーメタルの典型のようなアルバム。
BLACK SABBATH = オジーという方にはお勧めできませんが、
楽曲の質は決して悪くありません。
トニー・マーティンが参画してからのドラマーは

エリック・シンガー→コージー・パウエル→ビニー・アピス→ボブ・ロンディネリ→コージー・パウエル
と変わっていますが、コージーに引けを取らないご機嫌なドラミングが聞けます。
(私は、コージーファンですが、ボビーのドラムもかなり凄いと再認識)
ちなみに、ボビーはRAINBOWの最後の3作(Difficult To Cure,Straight Between The Eyes,Bent Out Of Shape)に参加していたドラマーです。




Cross Talk
販売元: Snapper UK

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Cross Talk
販売元: Snapper UK

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