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ミュージック 575450 (222)



A Day at the Races
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットした前作のオモテウラみたいに矢継ぎ早にリリースされてしまったこともあってか、他のレヴュアーのご意見にもあるとおり、本作は完成度に比しもっと評価が高くてもいいように思います。
よく聴いたのは、最初に自分達を評価してくれた日本のファンに捧げた日本語で歌う“TEO TORIATTE”があるからだけじゃないなというのが30年程の付き合いでの私の結論です。
とにかく“TIE YOUR MOTHER DOWN”から強烈なロックンロール!全編ロックしてます!名曲“SOMEBODY TO LOVE”をはじめ曲は粒ぞろい、バランスもいいように思います。何より大袈裟すぎずコンパクトであるからこそ、バンドっぽさも感じられると思います。音も結構生々しくて好きです。
リマスターでは、その生々しさ、あえてではありますが、荒々しさがむき出しになっていてこの作品の持つロックっぽさがよく分かる仕上がりです。ボートラはあまり期待しないほうが…。#1が大好きな私は特にボートラは必要ありませんでした…。




A Day at the Races
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットした前作のオモテウラみたいに矢継ぎ早にリリースされてしまったこともあってか、他のレヴュアーのご意見にもあるとおり、本作は完成度に比しもっと評価が高くてもいいように思います。
よく聴いたのは、最初に自分達を評価してくれた日本のファンに捧げた日本語で歌う“TEO TORIATTE”があるからだけじゃないなというのが30年程の付き合いでの私の結論です。
とにかく“TIE YOUR MOTHER DOWN”から強烈なロックンロール!全編ロックしてます!名曲“SOMEBODY TO LOVE”をはじめ曲は粒ぞろい、バランスもいいように思います。何より大袈裟すぎずコンパクトであるからこそ、バンドっぽさも感じられると思います。音も結構生々しくて好きです。
リマスターでは、その生々しさ、あえてではありますが、荒々しさがむき出しになっていてこの作品の持つロックっぽさがよく分かる仕上がりです。ボートラはあまり期待しないほうが…。#1が大好きな私は特にボートラは必要ありませんでした…。




A Day At The Races [+2 Remixed]
販売元: Hollywood

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットした前作のオモテウラみたいに矢継ぎ早にリリースされてしまったこともあってか、他のレヴュアーのご意見にもあるとおり、本作は完成度に比しもっと評価が高くてもいいように思います。
よく聴いたのは、最初に自分達を評価してくれた日本のファンに捧げた日本語で歌う“TEO TORIATTE”があるからだけじゃないなというのが30年程の付き合いでの私の結論です。
とにかく“TIE YOUR MOTHER DOWN”から強烈なロックンロール!全編ロックしてます!名曲“SOMEBODY TO LOVE”をはじめ曲は粒ぞろい、バランスもいいように思います。何より大袈裟すぎずコンパクトであるからこそ、バンドっぽさも感じられると思います。音も結構生々しくて好きです。
リマスターでは、その生々しさ、あえてではありますが、荒々しさがむき出しになっていてこの作品の持つロックっぽさがよく分かる仕上がりです。ボートラはあまり期待しないほうが…。#1が大好きな私は特にボートラは必要ありませんでした…。




A Day in the Sun
販売元: Sony International

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Daydream
販売元: Ariola

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Daydream Believer: The Platinum Collection
販売元: WEA International

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BEATLESに押されまくりだった当事のアメリカのショービジネスを救ったのがMONKEES(彼らはロックバンドではないけど)。もともとテレビ番組のオーディションで集まり、テレビ番組のために結成されたグループです。「デイドリーム・ビリーバー」は長年に渡って親しまれる超名曲。ちなみにオリジナルはカントリーソングです。




Daylight Again
販売元: Rhino/Atlantic

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CS&N名義の3枚目のオリジナルアルバムの最新リマスター。
Rhino編集によるHDCD仕様。確かに前回(1994年)のリマスター盤よりさらに音圧が若干増しているが、前回ですでに満足できる水準だったので、HDCDに無縁な環境で最大の目玉は、4曲のボーナストラックだ。
このアルバムは、1980〜82年行われたいくつかのセッションから構成されている。当時ドラッグで脱落状態だったCrosby抜きの2人で作成された物に、Crosbyのエッセンスを可能な限り加えてCS&N名義になっているが、4曲のうち3曲はStills & Nashで録音され、Daylight Againから外れた曲。
#12(Nash/Stills)は、現在は廃盤の83年発表の3人名義唯一のライブアルバムAlliesに含まれていた2曲のスタジオ録音のうちの1曲として陽の目を見た曲。音源は同一だが、今回新たにオリジナル24トラックマスターからミックスされている。そして、Alliesには入ってないJoe Lalaのコンガがミックスされている。AlliesのCDが入手困難なこともあり、ファンにはうれしいボーナスのはず。さらに#13(Stills/Nash)と#14(Stills)も、どちらも没曲にするには惜しい佳曲だと思う。
#15(Judy Henske/Craig Doerge)は、#10としてアルバムに本人不在のままCrosby提供の形で仕上がることになる名曲のデモで、Crosbyの2重ボーカルと作者の1人Craig Doergeのピアノだけのシンプルかつ感動的なトラックだ。この曲をボーナスに加える価値をNashが訴えたらしい。
さほどCSNファンでなく、94年リマスター盤をすでにお持ちの人は今回はパスしても良いだろうが、熱狂的なファンには決して外せない一品だ。
また、インナースリーブの最終ページにLP発売時のバックカバーアートが再現され、ボーナスを含む全曲の歌詞が印刷されているのもうれしい。




Daylight Again
販売元: Rhino

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実質的にはドラッグ依存でちょいと調子が悪かったデビッドクロスビーは参加していない。当初スティルスとナッシュのコラボレーションだったらしい。きれいな声がすると思ったらティモシーシュミットが参加しております。ですんで風通しがいいのであります。バック陣ゲストもかなり豪華であり、そこそこ楽しめるカントリーポップアルバムになった。デビッドクロスビーは名前だけ提供したみたいです。楽曲のクオリティーコントロールが甘くなったみたいです。
      10点中6点




The Days E.P.
販売元: When

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Days Like This
販売元: Polydor/Exile

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90年以降のVan Morrisonは完璧。
中でも本作は今まで以上に暖かみのあるメロディとまったりとしたリズムの過程で、的確に隙間をついてくるハープやピアノ、フルート等、それに唯一無二、生々しくドスのきいたVanの声が気持ち良い事この上ない。
完成度、密度の濃さでは「The Healing Game」「What's Wrong With This Picture」に分があるかも知れないが(個人的にはこの2枚が最も好き)親しみやすさ、ポップな割合では彼のアルバムの中でもトップクラス。


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