戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575450 (252)



Dr. Byrds & Mr. Hyde
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dr. John and His New Orleans Congregation
販売元: Ace

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dr. John and His New Orleans Congregation
販売元: Diablo

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dr. John Plays Mac Rebennack
販売元: Classics Fr

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dr. John Plays Mac Rebennack
販売元: Clean Cuts

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dr. John Plays Mac Rebennack: The Legendary Sessions, Vol. 1
販売元: Acadia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Dr Johnのこのピアノ・ソロアルバムは、多分最もファンから愛されている1枚ではないかと思います。自分は最初はDEMONのアナログ盤で聞いていたのですが、とにかく盤質が呆れるくらい悪かったのでCDになってすぐ買い換えたのでした。3曲目の「Memories of Professor Longhair」という曲はそのまま教授の「Tipitina」の歌なしヴァージョンになっていますのでよろしければDr Johnのピアノをバックに歌ってみるのもよいのではないかと思います。なんかすごい贅沢ですけど。老若男女問わず誰でも楽しめるCDだと思います。グールド好きの人も是非聞いてみてほしいと思います。Dr Johnは音楽界のお宝です。いつまでも長生きしてほしい人です。丸っこくて美しいピアノがひたすら気持ちいいのです。グールドはこんな風には弾けないし。




Dr. John Plays Mac Rebennack: The Legendary Sessions, Vol. 2
販売元: Evangeline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルは「THE BRIGHTEST SMILE IN TOWN」というアルバムタイトルでしたがボートラ6曲つきで「THE LEGENDARY SESSIONS VOLUME TWO」というタイトルで生まれ変わりました。こっちのほうがわかりやすくてよいかも。
VOLUME ONEに比べると、泥くさくてブルージィーですがこっちのほうもドクター・ジョンのピアノがたくさん聞けますので(当たり前か)、1を持っているかたはこちらもぜひ、手に入れましょう。桜子さんも聞いてください。おわり。




Dr. John's Gumbo
販売元: Atco

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

軽快なジャズの要素をふんだんに含んだドクタージョンの音。
ニューオリンズからのハスキーなボーカル。
そして、それにピアノやホーンが入り混じる。

明るく、陽気な Jazzy Rock といえるだろう。
アルバム全体に繰り広げられる世界は、
1曲目の「アイコ・アイコ」から一貫して
明るく、楽しく、そしてブルージーである。




Dr. John's Gumbo/In the Right Place
販売元: Mobile Fidelity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドクタージョンの作品の中でも、最適の入門篇であり同時に究極でもある超名作2枚が1枚で聴けてしまう最高のCDです!!!
ホントこれは一生モノ。しかもモービルフィデリティ。 
私は新宿のTUTAYAで1800円くらいで入手しましたが(ラッキーでした)、10000円払ってでも手に入れる価値のある音楽だと思います。




Dragon Fly
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 かつては、ザ・フー、キンクスなどと並び、ロック史に偉大な足跡を残し、本国では十分な敬意と評価を受けているにも関わらず、何故か、日本では人気が出なかった(来日も無かった)、大物ロック・バンドの一つだった。ジェファーソン・エアプレイン〜スターシップ。
 それが、イギリス勢2組はいつの間にかマニアが増え、一気にメジャー化し、雑誌でもたびたび特集が組まれ、とっくの昔にボーナス・トラック付き紙ジャケが発売になっていたにもかかわらず、ジェファーソンの方は今ひとつぱっとしない。05年にエアプレインの方が先に紙ジャケになったが、果たしてどこまで盛り上がった(売れた)のやら…
 それはさておき、スターシップになってからのオリジナル・アルバムが、やっとこさ、紙ジャケ・k2マスタリングで再発と相成った。これを機会に、多くのリスナーに、Jスターシップの魅力を味わって欲しいと思う。
 さて、本作は、スターシップになってからの第1作目。1曲目の「吠えろタイガー」は乗りのいいナンバーで、オープニングにはピッタシ。本作のベスト・トラックの一つでもある。一時期グループを離れていたマーティ・ベイリンは、1曲のみポール・カントナーと共作し、その曲「キャロライン」で見事なリード・ヴォーカルをつとめているが、これがもう一つのベスト・トラック。
 「飛行機」から「宇宙船」へ完全脱皮を遂げた、名作であると思う。
 なお、今回の紙ジャケシリーズでは、「レッド・オクトパス」以外にはボーナスは入っていないようだが、「吠えろタイガー」には、ベスト・アルバムのみ収録の76年ライブ音源があった筈。それをボーナスで加えて欲しかった。
 それからもう一つ。総てのタイトル、内袋も再現していて評価できるが、「スピットファイア」以外はジャケットが薄い紙なので、全部厚紙にして欲しかった。
 本作から「地球への愛にあふれて」までの4作は、すべて必聴と思いますよ!!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ