ミュージック 575450 (264)
Earthling
販売元: Columbia
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1996年1年間をじっくりかけ1997年リリース。ドラムはザッカリー・アルフォード。ギターはリーヴス・ゲイブレルズ。キーボードはマイク・ガーソン。この3人が光っている。
ボウイを聴いていていつも思うのはこの人は絶対に知能指数が格段に高いはずだ、ということだ。知性と言うより知能指数と言った方がボウイの曲には合っている気がする。ノイズの完璧なコントロール。リズムもギターのフレーズもみんなボウイでなくては生み出せない凄さだ。ベルリン時代の『Low』と『Heroes』の大ファンの僕にとって以後のボウイで最も好きなのがこのアルバムだ。
お気に入りは『Little Wonder』と『Dead Man Walking』。この格好良さ。こんな曲はボウイ以外に作れない。
Earthling
販売元: Bmg Int'l
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ジャケットのうしろ姿からして決まってるBOWIE!(一つ間違えば恐い○○○○になっちゃうけど…)アルバム・コンセプトがしっかりしているのが聴いていてよく分かる痛快な曲の秀作ぞろい。時代は過ぎ、今では懐かしいダンス・ミュージックではあるけれど、その時々に先端を行くBOWIEの姿勢が貫かれていてGood!サウンドで地球人を燃やしてしまうつもりでいるBOWIEの強烈なメッセージを是非とも体感してみて。
Earthling
販売元: RCA
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Earthling
販売元: Virgin
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ジャケットのうしろ姿からして決まってるBOWIE!(一つ間違えば恐い○○○○になっちゃうけど…)アルバム・コンセプトがしっかりしているのが聴いていてよく分かる痛快な曲の秀作ぞろい。時代は過ぎ、今では懐かしいダンス・ミュージックではあるけれど、その時々に先端を行くBOWIEの姿勢が貫かれていてGood!サウンドで地球人を燃やしてしまうつもりでいるBOWIEの強烈なメッセージを是非とも体感してみて。
Earthling
販売元: Virgin
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Earthling
販売元: Sony International
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ボウイの1997年のアルバムがデジタル・リマスタリングを施され、ボーナスディスクつきでリイシュー。
打ち込み、ドラムンベースを取り入れたアルバム。とくにディスク1−5には、ドラムンベースの摂取が顕著。
詞はおそらくすべてボウイのものですが、曲は共作が多いです。
ディスク1−8(=「私はアメリカ人が怖い」)は、その後、ライブのセットリストに頻繁に取り入れられていることが示すように、9.11以降の世界情勢をも予見したもの。ボウイの面目躍如の名曲です。
ディスク2のボーナスディスクは、未発表トラックやシングルのカップリングに収録のレアトラックを集めたもの。ほとんどがリミックスなので、それほど聴いていて楽しくありません。でも、ファンはもっていると、すべての謎が解けたようで、安心ですね。
ブックレットに歌詞が印刷されていないのが残念です。
East Coast Invasion!
販売元: Thunderbolt
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East Coast Invasion/West Coast Invasion
販売元: Thunderbolt
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Easter
販売元: Arista
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1978年の3rd。パワーのある演奏とそれを圧倒するヴォーカルのTill Victoryも、ヘビィな演奏と力強いヴォーカルのSpace MonkeyもNYパンクとかそういうようなもののイメージよりももっとタフなロックンロール的なウネりとか何とか。スプリングスティーンとの共作Because the Nightはホントに1980年代的なUSロックの王道というような感じ。スプリングスティーンがこんなところにまで活躍の場を持っていたというのは(個人的には)驚き。繊細な歌詞の世界観に近い部分があるとか何とか。長尺なタイトル曲Easterは、ホントに素晴らしい。Patti Smithが淡々と語る世界をゆっくりと刻むドラム、オルガン、ストリングス、ユニゾンのギター、後半、鐘の音とともに静かにピークを迎える様は何か不思議な高揚感。
Easter
販売元: BMG
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1978年の3rd。パワーのある演奏とそれを圧倒するヴォーカルのTill Victoryも、ヘビィな演奏と力強いヴォーカルのSpace MonkeyもNYパンクとかそういうようなもののイメージよりももっとタフなロックンロール的なウネりとか何とか。スプリングスティーンとの共作Because the Nightはホントに1980年代的なUSロックの王道というような感じ。スプリングスティーンがこんなところにまで活躍の場を持っていたというのは(個人的には)驚き。繊細な歌詞の世界観に近い部分があるとか何とか。長尺なタイトル曲Easterは、ホントに素晴らしい。Patti Smithが淡々と語る世界をゆっくりと刻むドラム、オルガン、ストリングス、ユニゾンのギター、後半、鐘の音とともに静かにピークを迎える様は何か不思議な高揚感。