ミュージック 575450 (267)
Eldorado
販売元: Sony
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ストリングス群のサウンドが相変わらず重厚感を醸し出しているものの初期(1作目と2作目)から比べればPOPになったと言わざるを得ない。(その後どんどんPOPになっていく訳だが・・・まだまだ重いです。)
映画のような雰囲気をもったコンセプト・アルバムで結構好きです。編成は7人編成で、重いストリングスとドラムの音に軽快なシンセサウンド(少ないですが)と(多少)POPなメロディが乗っかる(エレキギターも少々)と当時のELOの魅力全開といったところでサウンドが心地良いです。徐々にですがMOVEっぽさや初期ELOっぽさが抜けてきて中期以降のELOサウンドに近づいていると思います。(1974年発表の4作目)
Eldorado
販売元: Sony Mid-Price
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Eldorado
販売元: Sony Mid-Price
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Eldorado
販売元: Sony
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Eldorado/New World Record/Face
販売元: Epic
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Eldorado/Secret Messages
販売元: Sony/BMG
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Electric
販売元: Msi
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英国出身のベテラン・部ルーズ・ロック・ミュージシャンの、‘99年発表作。
前作は、ややハードで、力強いロック色の強い作風だったが、それを踏襲しながらも今作はバラード調の曲が多く、それを歌い上げるソウルフルなヴォーカルも、更に深みを増した感がある。
前作同様、ほぼスタジオでの一発録音のライヴっぽい音に加え、⑥のような、英国トラッド風のサウンドとメロディにフルートを絡めるといった実験的な要素もある。
爽やかな雰囲気も漂う、ただのブルース・ロック・アルバム以上の味を備えた、彼らしい素晴らしい作品だ。
Electric
販売元: SPV
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「濃紺とは海原、濃紺とは夜空、濃紺とは俺の心、濃紺はお前の瞳の色・・・」。
そんじょそこらの青二才には吐き出せない激渋ブルーズ・ナンバー「DEEP BLUE」で幕を開けるこのアルバムは、ポールの持ち味である「歌いまわし」を存分に味わうことができる快作です。
音楽的には、ブルーズの色合いが濃くなっていますが、基本的には前作を継承するブルーズ・テイスト溢れるシンプルなロック。前々作のように、ニール・ショーンのような存在感ありすぎのミュージシャンが参加していない分、音楽に、歌に、集中して聴くことが出来ます。
それにしても、インナー・スリーブの写真が凄い。何がって、下着ランニング着てマイクスタンドを高らかに上げてポーズ!あり得ない。オヤジなのに、カッチョイイのは何故だ?
全曲ポールの作詞・作曲。
Electric Banana
販売元: Repertoire
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Electric Boogie
販売元: Pilot
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