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ミュージック 575450 (273)



England My England
販売元: Edsel Records UK

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England's Newest Hitmakers
販売元: Decca

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Enlightened Rogues
販売元: Polygram Records

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オールマンズの作品の中でもディッキー・ベッツ色が強く出たアルバムです。ディッキーの曲の良さに惹かれる私としては大いに満足しています。デュエイン亡き後のオールマンズは元来ディッキーの軽快な明るさと、グレッグの重さのバランスの上に成り立ってきていますが、Win, Lose or Drawといいこのアルバムといい、ディッキーの爽やかさが前面に出ており、大変爽快なアルバムとなっています。蛇足ながらディッキー=カントリー、グレッグ=ブルーズというステレオタイプは当てはまりません。ディッキーの中にはその両者が混在しているのです。
P.S,ディッキーは残念ながらその後、FAX一本の連絡でオールマンズを解雇されてしまいました。




Enlightenment
販売元: Mercury

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 ソウル、アイリッシュとジャージーな音楽性をミックスしながら走り続けるヴァン・モリソンはここでも十分な成果を得ているように思える。このアルバムではロックン・ロールの要素を持たせた彼の音楽世界が展開される。冒頭からウェイヴレングス時代のムードが押し寄せてくる感じだ。アルバムの白眉は「ロックンロール以前」であると思う。ヴァン以外の人による詩の朗読、それも、ほとんどがコーラスの歌詞を繰り返している形である。中ではロックンロールの歴史に名を残した人達の名前が叫ばれたり語られている。だが、曲調はゆったりとした、確実なリズムの中で漂うように展開される。エルヴィス、レイ・チャールズ、ファッツ・ドミノ、ジェリー・リー、ジョン・リー・フッカー等の名前が登場する。
朗読の合間にヴァンのリードコーラスが繰り返されるが、この構成がいささか感動的でもある。加えてアルバム全体が諸作と同様に一つの音の流れの中にあり、商業アルバムとして作られたと言うよりもその時期の彼の心模様を記録したプライヴェート録音的な私世界を感じるものでもある。この音楽は「ながら聴き」ではなく、じっくりとスピーカーを意識しながら目を閉じて聴いていたい音楽である。当然、満点!





Ennea/Pure Music
販売元: One Way

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 チェイスのセカンド・アルバムとサード・アルバムを1枚にしたお買い得盤です。72年3月のセカンド・アルバムは若干のメンバー・チェンジをしたのち発表されたもので、デビュー・アルバム同様にB面が組曲になってます。1974年に再結成されたチェイスのアルバムが3枚目の"Pure Music"で、ツアー中の74年8月9日に飛行機事故でビル・チェイス含むメンバー4人が死亡し、バンドは解散しています。
 基本的に音楽的には1枚目と大きく変わりません。"Run Back Mama"など、コンパクトにまとまった曲は今聴いても新鮮で魅力的です。組曲は多少プログレ風になり、やや疲れるけど、意外とヘヴィー・ローテーションになります。デビュー作が気に入った方は、買って損しないですよ。
 余談ですが、生き残りのメンバーが結成したのが80年代初期にヒット曲を出してたバンド「サヴァイヴァー」です。 




The EP Collection
販売元: See for Miles UK

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EP Collection
販売元: See for Miles

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EP Collection
販売元: See for Miles

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EP Collection
販売元: See for Miles

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EP Collection
販売元: See for Miles

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