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ミュージック 575450 (280)



The Essential Everly Brothers
販売元: Metro

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Essential Heart
販売元: Sony

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80年代MTV時代がリアル・タイムだったこともり、特に2枚目をヨイ音で聴いてみたいと購入しました。
やはり、80年代ロックを象徴する作品は豪華、そして繊細で計算されたドラマティックなサウンドを聴かせてくれる。
また1枚目も聴いたことのある曲、恥ずかしながら今になって初めて聴く曲も色褪せることなく、また耳を通過するだけでなくしっかり残る。

ハートの軌跡を知るには最高のベスト盤です。
もちろん今回はデジタル・リマスターということもあり音もクリアーで音質も今までのよりも格段に良いです。
歌詞があればもっと良かった。。




Essential Janis Joplin
販売元: Sony

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死してなお輝き続けるジャニスの魂の叫びをただひたすら心して聞け!
彼女のぬぐい切れない苦悩を感じろ!そして慟哭しろ!
純粋な愛を知りたければ彼女に刮目せよ!




The Essential Jefferson Airplane
販売元: RCA

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Essential Joan Jett and the Blackhearts
販売元: BCI

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Essential Joe Cocker
販売元: EMI

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The Essential Joe Cocker
販売元: Spectrum

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The Essential Journey
販売元: Sony

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ジャーニーは,1978年から97年までに(ビルボード誌HOT100)シングル・チャートにおいて,25曲もの
(ライブ盤でリエントリーした「Lights」は1曲にカウント)ヒット曲を有していますが,

80年最高位70位の「Too Late」,80年同32位の「Walks Like A Lady」,86年同17位の「Suzanne」,
87年同60位の「Why Can't This Night Go On Forever(永遠=とわ=への誓い)」_の4曲が
収録されていません。
また,Disk2−8「Good Morning Girl」は,シングルで発表された「Stay Awhile」とのメドレー・ヴァージョン(80年同55位)
ではありません。(←これまでのベスト盤と同様です)

その他では,「Ask The Lonely」(84年・同誌TOP ROCK TRACKS CHARTで最高位3位,サントラ[Two Of A Kind]より)を
収録していることは,ラジオ局にも愛されたジャーニーからは外せない点ですが,まあそれは既発のベスト盤も同じであり,
あまり目新しさは感じられません。

2枚組ベストとしては,TOP40ヒットが2曲未収録など,やや不満の残る選曲ですが,
(スティーヴ・ペリー加入後の78年発表『インフィニティ』以降をまとめたベスト盤_とすれば)推薦できるアルバムです。




The Essential King Crimson - Frame By Frame
販売元: Warner Bros.

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4枚組のベストアルバム。クリムゾン初のボックスセット。ロバート・フリップ先生自らが選曲し、膨大な労力をかけて全曲デジタル・リマスタリングしています。音源は驚異的臨場感。1stの「I talk to the wind」のフルートやシンバルなどは、目の前で演奏しているようで、驚きました。サイズは、ファンに嬉しいLPサイズ。中にはメンバーの樹形図などを含む資料が入ってます。中世錬金術風のアートワークもいい味。クリムゾンっぽくて、フリップ先生の趣味も感じさせます(アートワークはBILL・SMITH)。CDの4枚目はライブ音源で、1969年から1982年までの9曲が収められています。

「Sailor's tale」「Lark's tongues in aspic: part 1」「Fracture」「Starless」は短縮バージョンになっていて、違った魅力が味わえます(ただし「スターレス」は後半の狂気と怒濤の最高演奏がカットされているボーカルバージョン)。「Cadence and cascade」はエイドリアン・ブリューボーカル・バージョン。「Bolero」はトニー・レビン・ベースバージョンで、まったく違った印象に生まれ変わっています。

クリムゾンの歴史をフリップ自らが3枚に封印した力作。彼にとってクリムゾンとは何であったかが、この選曲から分ります。3枚とも60分を超えるものすごい濃密感。特に1枚目の後半は、死にそうなほど切羽詰まった感じ。普通ならここでバンドも音楽も終わっているはずが、クリムゾンは1972年から生まれ変わる。ベスト盤1枚目には、目まぐるしいメンバーチェンジによって産み落とされた楽曲が並んでいますが、2枚に収められた12曲は、ほぼ同一メンバー。その幸福感がみなぎっています。それは1曲目の「LT in A:Part 1」からびんびん伝わってきます。曲もしびれるような順序で進みます。「Easy Money」が終わった瞬間から強力に始まる「LT in A:Part 2」。その余韻の中から聴こえてくる「The Night Watch」のイントロ。この曲が静かに終わったとたんに炸裂する「the Great Deciever」。フリップ自らのリマスタリングで、楽曲のおいしいところがさらに強調されているので「The Night Watch」の夢のような美音ギターソロや、「One More Red Night Mere」のビル・ブラッフォードのドラミングなどが、素晴らしく鳴り響きます。




The Essential Lynyrd Skynyrd [2-CD SET]
販売元: UM3

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レーナードが憤慨したというニール・ヤングの歌は「サザン・マン」です。「アラバマ」もたしかに南部の州の名前でありますが(これはアルバム『HARVEST』に入っている曲)、精確なエピソードとして書けば「スイート・ホーム・アラバマ」は「サザン・マン」へのアンサーソングであります。尚、このCDもナイスな編集でビギナーにはぴったりですが、30周年の銘を打たれた2枚組も素晴らしいと思います。未発表のブルース・メドレーが収録されていますし。)レーナードはオールマン・ブラザーズ・バンドと双璧を成す偉大なサザン・ロック・バンドでした。飛行機事故でロニー・ヴァン・ザントが悲劇の死を遂げてしまいましたが、やはりロニーがいた頃のレーナードの曲がいちばん光っています。


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