戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575450 (287)



Everything Must Go
販売元: WEA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Steely Danの新作は相変わらず技術的にはハイレベルな演奏を楽しめるが,いかんせん曲の魅力に乏しく,長年のファンとしてはあまり満足できない作品となった。本作品の問題として,タイトではあるがあまりに軽いドラムスとリズム面でのメリハリの無さ,更にはSteely Danならではの「曲のひねり」が感じられない点が挙げられるだろう。Steely Danに対しては,そもそもの期待値が高い分辛い評価とならざるをえないが,"Aja","Royal Scam" 等の諸作,あるいはFagenのソロ作"Nightfly"にも遠く及ばない凡作。残念。




Everything of Value: Rarities 2
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1993年発表 EMI編集レアリティーズ 第2集、第1集は
1976年にLPで発売されてる。(未CD化)

1.Jet Black
2.Driftin'
3.Be-Bop-A-Lula
4.Wonderful Land (No Strings)
5.Somewhere
6.Me Oh My
7.Girl From Ipanema
8.Leave My Woman Alone
9.Trying To Forget The One You Love
10.Running Out Of World
11.I Can't Forget
12.Voyage To Bottom Of The Bath
13.Poem
14.Average Life Of The Daily Man
15.Banana Man
16.The Magical Mrs.Clamps
17.Here I Go Again
18.Maggie's Samba
19.London's Not Too Far Away
20.Break Another Dawn
21.Green Apples
22.Funny Old World




Evil One
販売元: Sympathy 4 the R.I.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Disc 1 は曲順が違うけど1980年の I Think Of Demons 全曲に、5曲追加したものです。言わずもがなのR&Rの名作です。歌詞聞かなければ、哀愁あるポップで、全曲シングルカット可、ってところです。
Disc 2 は、ラジオ番組で、音質は今イチなのですが、イントロ・間奏がちょっと長いだけのものから、かなりハードなアレンジになっているものもあり、Disc 1 と聞き比べるのもおもしろいです。なお、"Modern Humans Show" というトラックは各1分程度で、DJ、本人の語りの部分です。和訳が欲しいところです。
2枚組でこの価格ですので、I Think Of Demons 買った人も持っておいて損は無いと思います。




The Evil One
販売元: Restless

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Evil Ways
販売元: Delta

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Evolution
販売元: Bgo (Beat Goes on) (UK)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Evolution
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Evolution
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

改めて音質向上がなされたリマスターCDでじっくり聴いてみたが、前作ではまだ本格的なメンバーとしてのスタンスを保てていなかったであろうペリーが、自身本来のR&B嗜好を全面に出し、かなり意識的に楽曲提供の面での存在感を増している印象が強い。

単独提供した曲もTrk3、6とあり、うち前者はジャーニーとして当時の最高位17位を獲得している。特に、ギターリフやコード進行から作り上げられた従来型(ショーン主導)の曲とは違い、リズム処理から自由にボーカルメロディを紡ぎあげるペリーのスタイルがジャーニーの音楽性を広げる役割を果たしている。(付け加えると、ヘヴィ一辺倒だったエインズレー・ダンバーから、ジャス〜ロックまで幅広く対応できるシャープなドラミングが信条のスティーヴ・スミスに交代した事でリズム音質にもハードだが暑苦しくない印象が増したのも大きい)

その分、ショーンが弾きまくるという展開が前作以上に減った事もあり、彼のファンには多少ウケが悪いかもしれないが、そういうコンパクトで楽曲指向なスタイルの中でも存在感を失わないのがニール・ショーン。まずオープニングのTrk1で壮大でかつコンパクトなギターインストを持ってきたり、「ライツ」の姉妹曲といえるTrk2などでは非常にエモーショナルなソロを聴かせる。

グレッグ・ローリーとのボーカル・コラボもTrk8でよい味を出しており、バンドとしての本来の持ち味も活かす気配りも忘れられていない点が好感を持てるところだ。

ここには、もうクイーンの成功の立役者であるロイ・トーマス・ベイカーの力を借りずともシーンに独り立ちできる彼らの音楽性の進歩がしっかり感じられる。





Evolution
販売元: Sundazed Music Inc.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Evolution
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

改めて音質向上がなされたリマスターCDでじっくり聴いてみたが、前作ではまだ本格的なメンバーとしてのスタンスを保てていなかったであろうペリーが、自身本来のR&B嗜好を全面に出し、かなり意識的に楽曲提供の面での存在感を増している印象が強い。

単独提供した曲もTrk3、6とあり、うち前者はジャーニーとして当時の最高位17位を獲得している。特に、ギターリフやコード進行から作り上げられた従来型(ショーン主導)の曲とは違い、リズム処理から自由にボーカルメロディを紡ぎあげるペリーのスタイルがジャーニーの音楽性を広げる役割を果たしている。(付け加えると、ヘヴィ一辺倒だったエインズレー・ダンバーから、ジャス〜ロックまで幅広く対応できるシャープなドラミングが信条のスティーヴ・スミスに交代した事でリズム音質にもハードだが暑苦しくない印象が増したのも大きい)

その分、ショーンが弾きまくるという展開が前作以上に減った事もあり、彼のファンには多少ウケが悪いかもしれないが、そういうコンパクトで楽曲指向なスタイルの中でも存在感を失わないのがニール・ショーン。まずオープニングのTrk1で壮大でかつコンパクトなギターインストを持ってきたり、「ライツ」の姉妹曲といえるTrk2などでは非常にエモーショナルなソロを聴かせる。

グレッグ・ローリーとのボーカル・コラボもTrk8でよい味を出しており、バンドとしての本来の持ち味も活かす気配りも忘れられていない点が好感を持てるところだ。

ここには、もうクイーンの成功の立役者であるロイ・トーマス・ベイカーの力を借りずともシーンに独り立ちできる彼らの音楽性の進歩がしっかり感じられる。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ