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ミュージック 575450 (298)



The Family That Plays Together
販売元: Sony Mid-Price

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1968年に発売されたスピリットの2枚目作品。
ジミ ヘンドリックすバンドにも在籍していた程の天才ギタリストの
ランディー キャリフォルニアと彼の義理の父(ランディーの母の夫)
エド キャシディー(ドラムス)が一緒にプレイする珍しいグループ
アルバムタイトル通り一緒に演奏する家族。シングルのアイ ガット
ライン オン ユーは全米で大ヒットしました。 ランディーの素晴
らしいギターリフを聴いて下さい。ジェイ ファーガソンの歌声も
ブルージーで最高です。他に#3、4、6、もお勧め曲です。
ギター ファンには是非聴いて頂きたい一枚です。




Fan Pack
販売元: Wea/Atlantic

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Fandango!
販売元: Warner Bros.

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昔のLPで言うところのA面がLive版, B面がスタジオ版. ZZ Topの正式Live版はこれだけ.(たしか)
ギターがうなってます、どうやったらあんな怪物みたいな音が出せるんだろうなぁ.
さすがライブバンド、ステージ上での演奏の実力はすごいです.

ボーナストラックはちょっと音質が悪いのがたまに傷ですが、TUSHのノリはすごいです.
バンド小僧は必聴です! 古い録音ですが、音は古くならない!




Fandango!
販売元: Warner Bros.

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テキサスの暑く乾いた空気感が伝わる盤。前半がレコード時代から評判の高いライブサイドで歯切れの良い、強力なブギーで聴いていて笑ってしまうほど爽快にぶんぶん飛ばす。後半のスタジオサイドはスピードブギーだけじゃないぜと、スローにもミディアムにもブルージーな味わいで聴かせる。初期ZZといえば、南部のブルージーなパワートリオの魅力満載のこの盤が代表作。ジョニーウインター、レーナードスキナードが好きな方はぜひ。






Far from Home
販売元: Virgin

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ソロでグラミーなんかを取りまくっていたSteve Winwoodがナンと、20年ぶりにTraffic名義でリリースしたのが94年の本作。
Jim Capaldiが久々にドラムスをplayしてるのも嬉しくなって買って聴いてみました(あれから10年近く経つんですねぇ、これ1作でまたもやTrafficは再び解散)。

残念ながらヒットはしなかったけど、内容はいいですよ。Steveがハモンドでぐいぐいリードしていく感じは"Arc of a diver"の頃を思い出しちゃったりします。特に"Riding high"、"Nowhere is there freedom"あたりではSteveとJimのコンビネーションも気持ちよくキメてるし、Steveらしいメロディも嬉しい"This train won't stop"など水準以上の曲が並んでます。欲を言えば、この曲っていう決め球に欠けるのがまぁ弱点かな。
Steveが"High Life"で超メジャーになる前のソロが好きな方々には確実に支持される音だと思います。




Far from Home
販売元: Disky

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Farewell Song
販売元: Sony / BMG Japan

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ベスト盤ではなく、当時の未発表音源集。「パール」のレガシーエディション他に納められた曲もありますが、これはこれで楽しめる1枚。
やはり、ききものはトッドラングレンプロデュース、ポールバターフィールドブルースバンドがバックの「One Night Stand」!!
収録時間が短いので星4つかな。




Farmhouse
販売元: Elektra

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ライブでのPhishとアルバムでのPhishは別物です。

アルバムはアルバムでの良さがあります。
結構小粒でキャッチーな曲ぞろいで聴きやすいと思います。

が、

Phishならでのジャムが聴きたい人には
このアルバムは物足りないかもしれません。
ライブに行きましょう。それが無理なら
ライブアルバムを聴いた方が良いかもしれません。




Farther Along
販売元: Sony Japan

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名盤!。1971年発表されたザ・バーズのラストアルバム(再結成アルバム除く)。カントリー・ロック期の集大成的作品で駄作曲ナシ。唯一のオリジナル・メンバーであるロジャー・マッギン色が弱いとされる本アルバムですが、そんなの関係ない。もう活動を終えることをメンバー皆が予感していたのかと思えるぐらい、憂愁の美的な特別なエネルギーの詰まった作品です。ちょうどビートルズの「アビー・ロード」のような....。
 メンバーも音楽性も変化をくり返してきたバーズですが、私はカントリーに接近してからの方がどちらかと言えば好きです。初期のフォーク・ロック期も捨てがたいけれど....。まあ、その変遷も含め、トータルで楽しむのが「バーズ」を楽しむ本道ってものでしょう。アメリカン・ロックを語る上で欠かすことのできないこのバンド、日本でもう少し一般的な評価が上がってほしいと思います。




Fast Cars & Southern Stars
販売元: Critique

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