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ミュージック 575450 (300)



Festival
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サンタナをファースト・アルバムからずっと聞いてみると、やはりホセ・アレアスの力強いティンバレス・プレイが曲にメリハリをつける上で大きな役割をしていたのは間違いないだろう。それが「アミーゴス」では彼が抜けてします。レオン・チャンクラーとかエスコベドーが
代わりをしても何だか弱く感じてしまう。このアルバムではそのホセが復帰し再びその強烈な
プレイを聞かせてくれる。特にトップのアップテンポの3曲は切れ目なく演奏されるのだが、
ホセが大活躍している。ジャケットの絵もそうだが何だか本来のサンタナが戻ってきたように
感じた。




Festival
販売元: Sony/BMG

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サンタナをファースト・アルバムからずっと聞いてみると、やはりホセ・アレアスの力強いティンバレス・プレイが曲にメリハリをつける上で大きな役割をしていたのは間違いないだろう。それが「アミーゴス」では彼が抜けてします。レオン・チャンクラーとかエスコベドーが
代わりをしても何だか弱く感じてしまう。このアルバムではそのホセが復帰し再びその強烈な
プレイを聞かせてくれる。特にトップのアップテンポの3曲は切れ目なく演奏されるのだが、
ホセが大活躍している。ジャケットの絵もそうだが何だか本来のサンタナが戻ってきたように
感じた。




Fetish
販売元: Blackheart

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Fetish
販売元: Imports

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Fifteen Years On
販売元: Baktabak (UK)

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Fifth
販売元: Columbia

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ワイアットが抜けた1972年リリースの5作目。Side oneはフィル・ハワードが、Side twoは
ジョン・マーシャルが叩いてます。

全7曲の内4曲をラトリッジのオリジナルが占めてます。「All White」、「Drop」、「As If」
、「Pigling Bland」とどれも彼らしいクールかつエキセントリックな内容で演奏の緊張感も
すばらしいですね。ただ惜しいのは前半2曲はフィル・ハワードが叩いてるんですが、彼は
やはりジョン・マーシャルと比べるとさすがに役者不足で、コチラもマーシャルが叩いてた
らなぁーと思うのも事実だ。
ただ曲の出来は申し分ない。滴の効果音を入れ、後は永遠ラトリッジのオルガンが唸りまくる
「Drop」。まさにフリー・ジャズでゲスト参加してるロイ・バビントンのこの世のものとは
思えないダブルベースの弓弾きが堪能できる「As If」。シンプルなテーマを繰り返すだけな
のにインプロヴィゼーション要素を高めることによっていつ聴いても飽きない「Pigling Blan
d」と実に多彩。

ヒュー・ホッパー作の「M.C.」やエルトン・ディーン作の「Bone」も中々面白いが、ちょっと
「狙いすぎ」かなぁーって感じも否めない。

「LBO」はジョン・マーシャルのドラムソロが2分間愉しめます。実に幸せ。

個人的には前作よりパワーアップしたこの路線は大好きですね。




Fifth Dimension
販売元: Sony Mid-Price

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私はこのアルバムが好きである。フォーク・ロックの音が聞きたいのならVol.1~2の方がそれだと言えるものなのだが,それにここからやたらとSF趣味傾向が出始めるんだけど,それでもM2、M10辺りを聞くとこれぞアマチュア的で飾り気なしのフォ-ク・ロックだと愛しく感動してしまうのである。

勿論ヒット曲「霧の8マイル」は放送禁止になってから好きになった。

このアルバムから彼等は明らかにトラッドを離れて自分達の推進力で飛び立とうとしている姿が見て取れる。それだけに,上記二曲のフォーク・ソングがやたらと心に引っかかるのだ。彼等がオリジナリティにおいて最も充実するのはこの後の2枚のアルバムになるのだが,独立前夜の混沌のような音の並びが印象に残る。バランスの悪いアルバムなのだが,好きになってしまった。




Fifth Dimension
販売元: Columbia

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Fifth Dimension
販売元: Columbia

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The Fillmore Concerts
販売元: Polydor

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わりとにぎやかで、真夏にビールでも飲みながら野外で聴きたくなるCD。
1枚目は、スライドギターが小気味良くラインを走る。
そして、何と言ってもベースが素晴らしい!
ぜひとも低音をきかせた音響で聴きたいもの。

instrumental(楽器オンリー)が好きな私としては、2枚目の1曲目が特に好き。
グルーブ感にゾクゾクする。
2枚目の2曲目は、聴いたことがある人も多いかもしれない。

好き嫌いはあるかもしれない。
B.B.Kingなど、にぎやか系のブルースが好きだったら、間違いなくAllmanもいけるはず。
私としては素晴らしいCDなので、★5つ。



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