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ミュージック 575450 (303)



Fireball
販売元: Wea Japan

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前の紙ジャケットの時もそうだったが、UK盤ジャケットにするなら、
「デモンズ・アイ」を収録するべきだろう。
それをせずに、ただ、音だけ良くすれば良い。という安易な考えの会社側に毎度ながら失望する・・・。
ジャケットや仕様が同じなら、もっと値段を安くして欲しかった。

作品は、少し内容が散漫な気がするが、
ジョン・ロードのキーボードプレイが光る、「ファイアボール」や、
ディープ・パープルらしいロックラヴソングの「ストレンジ・ウーマン」
レインボーの初期にも通じる(多分、リッチーの好み)、「ミュール」など、
ディープ・パープル好きなら、外せない1枚だ!




The Firm
販売元: Columbia

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 ポールロジャースというシンガーを改めて聴き直している。今までファームは避けていた。どうしてかを思い出すと、初めて耳にした彼らの1stシングル「Radioactive」が駄目だという印象が強くって本作は購入しなかたと思う。間違いでした。素晴らしい出来じゃぁないですか!
 ZEPのジミーペイジ、BadCompanyのポールロジャースの二人が作ったというので、聴く側の方が勝手にZEPやBADのイメージを想像してしまったためにマイナスに働いた要素のほうが大きかったみたいですな。どちらかというとポールロジャースが引っ張っていっている感覚の音です。全曲素晴らしい、「Radioactive」もこの流れで聴くと馴染む。「You've Lost That Lovin' Feeling」なんて歌っているとは気が付かなかった!!不覚でした。やっぱりこの人、歌が上手いなんてもんじゃないよ!!

 期待を大きくして2ndも購入したが全く駄目です。The Firmはこの1作で充分に歴史を作りました。はい。ポールロジャースの残した音源では間違いなく上位にくる作品となるでしょう。




The First 20 Years at the Top
販売元: EMI

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The First 40 Years
販売元: Universal Music TV

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The First Four
販売元: Metro Doubles

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最初期のアルバム4枚がCD2枚に全曲収録されて価格は一枚以下というお買い得盤です、ほかのアルバムと比べて注意する点はシングルで大ヒットした「青い影」「ハンバーグ」の2曲は未収録であることです、

本CDにもう一枚レア音源を集めたCDを付けた3枚組ボックスも発売されており、購入の際には必ず比較することをお勧めします、価格差が気にならない方は3枚組ボックスのほうがお奨めです、そちらには青い影ロング・バージョン・ステレオ版などほんとうにレアな音源が豊富に収録されています、

プロコル・ハルムは特に日本で高い生息数が観察される濃いプログレ・オタクやプログレ親父には後期のクラシカル調アルバムが人気のようですが、オルガン多用の60年代のサイケデリックR&Bポップ調が好みの私のようなファンには最初の3枚のアルバム、特にファーストとセカンド「月の光」が最高です、マンフレッド・マンのポップさに飽きたファンには特にお奨めします、
初期のリズム隊のファンキーさこそ「おれたちはムーディー・ブルースとは違うR&Bバンドだ」というゲーリー・ブルッカーの発言を証明しています、




First Light Series: The Electric Light Orchestra
販売元: EMI

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アルバム30周年を記念して発表された限定2枚組仕様の1stアルバムを
通常仕様として再発。
単純にレアトラック集の2枚目を除いた1枚もの。
ボーナストラック2曲と貴重なプロモフィルム1曲を収録。
散漫な内容だったレアトラック集に拘らなければ、これで十分です。




First Rays of the New Rising Sun
販売元: Experience Hendrix

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 レコーディングの半ばでJimiが急死したため、未完となった遺作です。
 前作に比べて、全体的にFunkやSoul色がより濃くなっており、よりリズムに重きを置いているように感じます。
 音作りは、過激さよりも伸びのある艶っぽさを求めたものになっています。
 良い楽曲が揃い、音の質も高く聴きやすいので、Jimiは初めてだという方はこのアルバムから入ってみると良いかもしれません。

 特に、アルバムタイトル曲のHey Baby(New Rising Sun)では未完ながらも、陽炎のような美しさと壮大さを感じました。
 このアルバムを購入した際には、何度も繰り返し聴いていました。
 Jimiの持つ世界観の一端を感じるのことのできる曲だと思います。

 FunkやSoul、Blues、Jazz、Classicなどの要素が入っており、Jimiの世界観と模索していた方向性をうかがい知ることも含め、
一度聴かれてみることをお勧めする作品です。




First Singles Box
販売元: Universal International

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Whoのシングルはオリジナルがインナースリーブなしのものが多いので
つまんないBOXになるかなと思ったが、さすがそうはさせない。
各国盤のスリーブを持ってきて楽しめるようになっている。
特に日本盤なんてこんなところで見るともう涙もの。
Whoは音楽だけでも十分賞賛に値するが、それ以外でもいろいろ楽しませて
くれるので本当にありがたい。(商売上手という話もある)
新曲も十分名曲の予感だが、他の曲は言うまでも無い名曲ぞろい。
でもWhoのファンはなにをさておいても購入するだろうが、一般の人は
なかなか手が出にくい商品だよな。(もともとマニア向けだからどうでもいいのか?)




First Step
販売元: Warner Bros.

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自己のアーティスティックな欲望を満たす為,1969年3月 Small FacesからSteve Marriottが去って行った。
このニュースを知った第一期Jeff Beck Groupを解散したばかりのRon WoodがRonnie Laneに連絡を取り
合流。Ronに2枚目のソロアルバムでの参加を要請する為にリハーサル場に現れたRod Stewratがそのままバンドに合流。RonもRodもそこそこ背が高かった為、バンド名から"Small"を取り"Faces”が誕生した。
但し本アルバム初回プレスはまだSmall Faces名義で、それ以降ジャケットにもFacesの名が掲げられた。
 新参者のヘビードリンカーコンビは、今までにバンドに無かった大らかな明るさをバンドに持ち込んだが、まだまだ周りに合せており自我を発揮するまでには至っていない。二人の参加に刺激を受けたバンドは自分達のルーツで有るロック・ソウルに立ち返っている。又 Ronnie Laneに至っては後にSlim Chanceで再演される佳曲#4/8を物にしている。蛇足ながら#4でRodはバンジョーを披露。本アルバムでは後に開花させる魅力の試験段階といった感じだが#5/6辺りに大きなスケールの芽生えを感じる。
ベストトラックは何と言っても#10でRonとRonnieのダブルベース/Rodの全霊を込めたVolがグッと来る。




The First Three EPs
販売元: Sequel

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