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ミュージック 575450 (305)



Five Live
販売元: Hollywood

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージがレーベルとの版権問題に関わる裁判中、長きに渡って他人のカバー曲しか歌えなかった時期の真っ只中に行われたツアーから録音&リリースされたマキシシングル。
録音当時には既に亡き人となっていたフレディー・マーキュリーを彷彿とさせる、ジョージの美しく伸び澄み渡る高音ボーカルが大変印象的な名盤。

特に映画「バグダッドカフェ」の曲として知られる「Calling You」(私はコレが聞きたくて購入したのだが)に至っては、それまでの「女性の曲」という世間一般でのイメージを根底から覆し、大変素晴らしいバージョンに仕上がっている。
「Somebody To Love」、リサ・スタンスフィールドとの「These Are The Days Of Our Lives」は前出のフレディー追悼コンサートからの収録。他3曲はジョージのソロツアーからのもの。
このCDの出来の良さから、ジョージのQueen入りが一時噂されたそうだが、どうやら実現は成し得なかった様だ。




Five Live
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージがレーベルとの版権問題に関わる裁判中、長きに渡って他人のカバー曲しか歌えなかった時期の真っ只中に行われたツアーから録音&リリースされたマキシシングル。
録音当時には既に亡き人となっていたフレディー・マーキュリーを彷彿とさせる、ジョージの美しく伸び澄み渡る高音ボーカルが大変印象的な名盤。

特に映画「バグダッドカフェ」の曲として知られる「Calling You」(私はコレが聞きたくて購入したのだが)に至っては、それまでの「女性の曲」という世間一般でのイメージを根底から覆し、大変素晴らしいバージョンに仕上がっている。
「Somebody To Love」、リサ・スタンスフィールドとの「These Are The Days Of Our Lives」は前出のフレディー追悼コンサートからの収録。他3曲はジョージのソロツアーからのもの。
このCDの出来の良さから、ジョージのQueen入りが一時噂されたそうだが、どうやら実現は成し得なかった様だ。




Five Live Yardbirds
販売元: Sunspots

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Five Live Yardbirds
販売元: Sunspots

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

記念すべきヤードバーズの64年3月マーキークラブでのライブの模様を納めたデビューアルバム(イギリス本国での発売は12月。63年にサニー・ボーイ・ウイリアムスン2世とのライブレコーディングアルバムがあるが発売は66年)。当時19歳のエリック・クラプトンの有名なニックネーム「スローハンド」と言うMCが早くも聴ける。全曲ブルース/R&Bナンバーのカバーであるがヤードバーズなりのアレンジが施されている。
とかくキース・レルフのボーカルが弱いと言われるが、このレビューを書くにあたって聴き直してみると、ライブということもあってそれ程悪くはないと思う。むしろハーピストとしての腕前は五本指に数えられるくらいうまいといっても過言ではないだろう(もちろん当時の白人ミュージシャンの中では)。ライブハウスの熱気とメンバーの若さで突っ走る勢いがこのアルバムには真空パックされている。クラプトンファンのみならず聴いて欲しいアルバムだ。
デビューアルバムがライブ音源というのもロック史上初である




Five Live Yardbirds
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

記念すべきヤードバーズの64年3月マーキークラブでのライブの模様を納めたデビューアルバム(イギリス本国での発売は12月。63年にサニー・ボーイ・ウイリアムスン2世とのライブレコーディングアルバムがあるが発売は66年)。当時19歳のエリック・クラプトンの有名なニックネーム「スローハンド」と言うMCが早くも聴ける。全曲ブルース/R&Bナンバーのカバーであるがヤードバーズなりのアレンジが施されている。
とかくキース・レルフのボーカルが弱いと言われるが、このレビューを書くにあたって聴き直してみると、ライブということもあってそれ程悪くはないと思う。むしろハーピストとしての腕前は五本指に数えられるくらいうまいといっても過言ではないだろう(もちろん当時の白人ミュージシャンの中では)。ライブハウスの熱気とメンバーの若さで突っ走る勢いがこのアルバムには真空パックされている。クラプトンファンのみならず聴いて欲しいアルバムだ。
デビューアルバムがライブ音源というのもロック史上初である




Five Live Yardbirds
販売元: Platinum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Five Live Yardbirds
販売元: Fuel 2000/Varese

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Five Live Yardbirds
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

記念すべきヤードバーズの64年3月マーキークラブでのライブの模様を納めたデビューアルバム(イギリス本国での発売は12月。63年にサニー・ボーイ・ウイリアムスン2世とのライブレコーディングアルバムがあるが発売は66年)。当時19歳のエリック・クラプトンの有名なニックネーム「スローハンド」と言うMCが早くも聴ける。全曲ブルース/R&Bナンバーのカバーであるがヤードバーズなりのアレンジが施されている。
とかくキース・レルフのボーカルが弱いと言われるが、このレビューを書くにあたって聴き直してみると、ライブということもあってそれ程悪くはないと思う。むしろハーピストとしての腕前は五本指に数えられるくらいうまいといっても過言ではないだろう(もちろん当時の白人ミュージシャンの中では)。ライブハウスの熱気とメンバーの若さで突っ走る勢いがこのアルバムには真空パックされている。クラプトンファンのみならず聴いて欲しいアルバムだ。
デビューアルバムがライブ音源というのもロック史上初である




Five Live Yardbirds
販売元: Charly

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Flash
販売元: Sony Japan

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このアルバムは、ジェフベック自身も酷評しており、とてもジェフベックらしくないギンギンのハードロックメタルなどが収録されています。当初は、アコースティックアルバムを作る予定でしたが、レコード会社が反対したため、歌モノのアルバムになりました。

では、このアルバムは聴く必要が全くないか?全然そんなことはありません。特に「People Get Ready」。これは必ず聴いておきましょう。ソウルミュージシャン、カーティスメイフィールドの曲で(BBA時代にも一曲カバーしています)、最近のライヴでも必ずと言って良い程演奏される名カバーです。ヴォーカルは、第一期JBGでもヴォーカルを務めたロッドスチュアート。彼のしゃがれ声とジェフベックのギターとの相性はやっぱり抜群。ジェフ自身も「ロッドの最高のヴォーカルナンバーになった」とコメントしており、かなりの傑作になっています。汽車に乗って会いに行くという、有名なPVも必見です。

でも、ジェフベックをこのアルバムで初めて聴くのはやめた方がいいと思います。




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