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ミュージック 575450 (307)



Flashpoint
販売元: Pid

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Fleetwood Mac
販売元: Reprise

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確かオリジナルが発表されたのはもちろんLPで1975年あたりだったと思います。FENでSay You Love Meがよくかかっていて、好きになりました。リンゼイ・バッキンガムの軽快さが大好きでした。今でも好きなアルバムの一つです。当時好きだった女の子の事を思い出すからかもしれません。




Fleetwood Mac
販売元: Warner Bros.

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本作と次作の「噂」は姉妹編とも言える作品である。前作でグループの中心的メンバーであったボブ・ウェルチが脱退してリンジー&スティーヴィーが参加。彼らの資質を生かしたポップな作風を開花させたグループの最大の転換期となった作品でもある。表面的には新参の彼らの活躍は大きいが、実際に曲作りでこのアルバムを支えているのは約半数の5曲 (共作1曲を含む) クリスティンであり、彼女の曲は本作、次作を通して本当に魅力的だと思う。アルバム全体としてはポップではあるものの、ややアーシーな雰囲気があり演奏もやや緩い。何と言うか・・・いたって普通のアメリカン・ロックという印象なのだが、この普通さが魅力なのかもしれない。そんな中でリンジーのヴォーカルはかなり刺激的に響く。弾けるポップのリンジー作の1.アンニュイな雰囲気ながら美メロというクリスティン作の2.大ヒットしたスティーヴィーの4.など・・・ポップ曲としてのグループの究極的な曲がズラリと並ぶ名盤。全米1位、アルバムはチャートに70週以上居座った。




Fleetwood Mac
販売元: Experience

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本作と次作の「噂」は姉妹編とも言える作品である。前作でグループの中心的メンバーであったボブ・ウェルチが脱退してリンジー&スティーヴィーが参加。彼らの資質を生かしたポップな作風を開花させたグループの最大の転換期となった作品でもある。表面的には新参の彼らの活躍は大きいが、実際に曲作りでこのアルバムを支えているのは約半数の5曲 (共作1曲を含む) クリスティンであり、彼女の曲は本作、次作を通して本当に魅力的だと思う。アルバム全体としてはポップではあるものの、ややアーシーな雰囲気があり演奏もやや緩い。何と言うか・・・いたって普通のアメリカン・ロックという印象なのだが、この普通さが魅力なのかもしれない。そんな中でリンジーのヴォーカルはかなり刺激的に響く。弾けるポップのリンジー作の1.アンニュイな雰囲気ながら美メロというクリスティン作の2.大ヒットしたスティーヴィーの4.など・・・ポップ曲としてのグループの究極的な曲がズラリと並ぶ名盤。全米1位、アルバムはチャートに70週以上居座った。




Fleetwood Mac
販売元: Columbia

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Fleetwood Mac - Greatest Hits
販売元: Warner Bros.

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ふと、「そういえば、高校生の頃、フリートウッド・マックという素晴らしいグループがいたなぁ」と頭に浮かんで、どんな曲が好きだったのかを思い出すために、とにかくこのアルバムと「噂」を聴いてみた。(「噂」を選んだのは、「マックの最高傑作!」という呼び声が高いし、実際、トータル32週にわたって全米ナンバー・ワンにランクされ、1千万枚以上のセールスを記録したビッグ・アルバムだったから。)

クレジットも見ずにいきなりプレイヤーにかけて聴いてみた結果、「僕の感性」にバチッとはまったのは、このアルバムでは#1・3・4・6・7・9・12・14。(スティーヴィー・ニックスの「妖艶な歌声」は今聴いても心地よかった。)一方、「噂」は、(勇気を出して言うと)なんとなく「カントリー臭さ」みたいなものが鼻についてしまった。

その後、ディスコグラフィーで調べてみると、気に入ったほとんどの曲が「ミラージュ」(1982年リリース)・「タンゴ・イン・ザ・ナイト」(1987年リリース)のものだった。(「噂」は1977年リリース。)

僕(私?)が洋楽に明け暮れていた時代はまさに80年代。音楽の好みって人それぞれだけど、やっぱり思春期に触れた「音」に敏感に反応するようになっているのでしょうか?




Fleetwood Mac Blues Colln
販売元: Castle Comm.

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Fleetwood Mac in Chicago
販売元: Sire/Blue Horizon

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このCDを聞けば、初期のフリートウッド・マックが単にシカゴ ブルーズのコピー及びマスターベーション バンドでは無かったのが、良く分かると思います。リアルタイムで聞いていたので当時は黒人ブルーズ会でも話題になっていました。ウィリー・ディクソン、オーティス・スパン、シェイキー・ホートン

、J,T.ブラウン、S,P.レアリー、ハニー・ボーイ・エドワーズ、そしてバディー・ガイ!達と憧れのシカゴのチェス・レコーディング・スタジオでジャム

っていて、実にイキイキとしたわかりやすいブルーズをプレイしています。CD1はピーターが、CD2はジェレミーが主にプレイしていて巨人達も楽しんでいます。おまけにこの2CDは2曲オリジナル・マックからのボーナス入りです。




Fleetwood Mac Live
販売元: Reprise

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ザ・ダンスを聴いて感動した後、こっちを買うべきって人がいたから、もっと素晴らしいかと期待して買ったらがっかりでした。全盛期のメンバーが揃ってるからといって、全盛期とは限らないということを思い知らされました。少なくとも、このライブは最高には程遠い出来です。

この性急なだけの演奏の、どこにグルーブがあるのでしょうか?例えばGo Your Own Wayを聴き比べただけでも、ザ・ダンスの方はタメがあり、引き締まって、コクがある豊かな演奏ですが、こちらの演奏はどこに取り柄があるのかさっぱりわかりません。

サポートメンバーがいない?同じGo Your Own Wayのイントロで、ギタリストはリンジーだけのはずなのに、エレキギターとアコギが同時に聞こえるのはなぜでしょうか?サポートがいるか、後から重ね録りしたかのどちらかでしょう。別にサポートがいてもオーバーダブでも、いい演奏なら何も問題じゃないと思いますが(もちろんオーバーダブが多すぎると「ライブ盤」としては問題だと思います)、中途半端な聴き方で「素晴らしい」とか勧める人もいるってことがよく分かりました。

同じ失敗をして欲しくなくて、敢えて投稿しました。このアルバムを聴いたせいでフリートウッドマックを嫌いになって欲しくないです。フリートウッドマックはこのライブよりも、もっと凄いバンドです。




Fleetwood Mac/Mr. Wonderful/Pious Bird of Good Omen
販売元: Columbia

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