ミュージック 575450 (311)
Foot Loose & Fancy Free
販売元: Warner Bros.
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もう30年程前になりますが、俺が高校生の時、当時待ちに待ったロッドの新作(本作品)が出て、
毎日レコードが擦り切れるぐらい聞いていたな〜。
ロッドの作品の中でも、これは特に思い出深いアルバムでした。
6曲目の「if loving you is wrong」は特に最高で、鳥肌が立つぐらいロッドのヴォーカルに聴き惚れていました。全く歌詞の意味も分からないのに、愛する女性に訴える曲とかってに解釈して、好きな女の子を想いながら、涙をこらえてこの曲を聴いていました(笑)
また、俺の影響でロッドを聴くツレ達も増えて、よく教室でこのアルバムをかけていたのですが、アルバムの最後の曲「i was only joking」の、美しい泣きがはいる間奏のギター場面で、俺はギターに興味がなくてやってないですが、今はやりのエアーギターをツレ達が汗をかきながら必死に真似てました(笑)
俺にとってほんとに懐かしい青春時代を象徴するアルバムです。
For Certain Because...
販売元: EMI
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日本では小型ビートルズなどとありがたくない言われかたもしたが、ブリテッシュインヴェイションで重要な位置を占めるホリーズ。
前作までのカバー中心とはうってかわって全曲オリジナルで固められた本作は、最初から最後までクオリティが高く捨て曲一切なしの珠玉のアルバム。
新しく買う人には、現在入手が難しくなっているがSTELEO&MONOで収録されたEMIデジパック盤がおすすめ。ホリーズの絶頂期がここにある。
For Certain Because...
販売元: Bgo
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日本では小型ビートルズなどとありがたくない言われかたもしたが、ブリテッシュインヴェイションで重要な位置を占めるホリーズ。
前作までのカバー中心とはうってかわって全曲オリジナルで固められた本作は、最初から最後までクオリティが高く捨て曲一切なしの珠玉のアルバム。
新しく買う人には、現在入手が難しくなっているがSTELEO&MONOで収録されたEMIデジパック盤がおすすめ。ホリーズの絶頂期がここにある。
For Collectors Only
販売元: Disky Records
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どういう理由かしらないが、CUCAMONGAが名前を変えて再発売。
俺は、たまたま持ってなかったんでよかったけど。
音はRubin&Jetsを彷彿とさせる1962~1964の作品群。
随所にあの独特のZappa御大の匂いがちらほら。
久々にZappa御大をあらためて聞いてみようという気になりました。
For Collectors Only
販売元: Go.
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For Girls on th
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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For Ladies Only
販売元: MCA
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For Once in My Life
販売元: Motown
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このアルバムが発売した前後に多くの社会的な事件が起こる事になる。1967年にデトロイトにて暴動が起こり、市民に死傷者が発生。そして公民権運動の盛り上がりと共に、各地で多くの衝突が発生することになる。そして1968年4月、公民権運動を牽引してきたMartin Luther King, Jr.(キング牧師)が暗殺され、各地の暴動が激化していった。そういった背景の中Stevie Wonderの意識はこうした社会情勢を反映した作品を創りたいと思うようになっていた。だが、Motown側はそうした政治的な色を作品に表現する事を極端に嫌い、度々Stevieと衝突を起こすようになる。
そんな中発売された"For Once in My Life"というアルバム。この頃を境にStevieのアルバムのクオリティが非常に高く優れたものになっていく。クラヴィネットを導入したり、サイケデリックな感覚を取り入れたり、Slyを意識したようなファンク色の強い楽曲だったりと、新たな音への追求が度々見る事が出来る。そしてPaul McCartneyを思わせるようなメロディセンスの確かな楽曲が目立ってきている。色々な意味でStevie自身のパーソナリティがアルバムに反映されるようになってきている。
このアルバムには好きな楽曲が多い。タイトル曲"For Once in My Life"は勿論の事、ファンキーなクラヴィネットが響きわたる"You Met Your Match"、"Don't Know Why I Love You"なんかも勿論素晴らしい。だけど僕が個人的に大好きなのは、Stevieのセンチメンタルなメロディが効いている"I'd Be a Fool Right Now"、"Ain't No Lovin'"、"Do I Love Her"といった作品。このアルバムに何処か漂う哀愁は、あまり目立たないけれど美しいこういった楽曲達が創りだしているように思う。
For the Love of Harry: Everybody Sings Nilsson
販売元: Music Master
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1995年リリースのトリビュート盤です。全23曲収録で、友人のリンゴ・スターやフォロアーのロン・セクスミス、大御所ランディ・ニューマンなど、ロック・ポップス界で確固たる地位を築いているアーティストが多数参加しています。
正直言って完成度は玉石混淆です。それでも聞いてよかったなと思ったのは、良くも悪くもこの作品を通して、やはり自分はハリー・ニルソンが大好きなんだと再認識できたことです。今は亡き、彼の歌声やソング・ライティングの素晴らしさに心打たれたことのある方なら、聞く価値は十分にあると思います。
For the Stars
販売元: Deutsche Grammophon
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I surprised to the beautiful voice of Von Otter.
I bought this CD according to Mr.Haruki Murakami's recommendation.
The result was beyond my expectations.
Listen to " The Other Woman".
What a beautiful song!
You must have a reason to have this CD because of only this song.
Tom Wait's "Broken Bicycles" is also remarkable nice song.
Anyway ,I thank that I knew a great singer Anne Sofie Von Otter.