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ミュージック 575450 (317)



Frampton Comes Alive!
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Frampton Comes Alive!
販売元: Mobile Fidelity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Frampton Comes Alive!
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 世界中がピーター・フランプトン魅力と実力に酔いしれ、ピーター・フランプトンここにありと知らしめたロック史に残る名盤である。ピーター・フランプトンが最高に輝いていた瞬間、時代を見事に収め、大成功をもたらした1枚である。今更説明などいらない僕にとってもとても大切なアルバムである。
しかし、今回は違う!あの頃の映像が見られる。動くピーター・フランプトンが見られる。ただこれのみで購入してしまった。レコードはもちろんの事、CDも持っている。さらにリマスター盤も持っている。また買ってしまった今回のDVD Audioは、1976年のライヴ映像という事で、アルバム「ComesAlive」発売の翌年に行われたライヴです。何も考えずに飛びつきました。当然、目玉商品は何と言ってもピーター・フランプトンのライヴ映像です。収録映像は3曲のみ。アコースティックギターを持って、切々とやさしく歌うBaby I Love Your Way。赤色のフェンダー・ストラトキャスターとトーキングボックスを操り、軽やかに歌うShow Me The Way(確か、当時のミュージックライフにこの写真が載っていたように記憶している)。黒のギブソン・レスポールに情熱を注ぎ込んで精一杯に弾きまくるDo You Feel Like We Do。曲もルックスもライヴパフォーマンスも素晴らしく文句なし。ただちょっと映像が古いので★4つと言ったところですね。しかしながら、若き日の素敵なピーター・フランプトンの姿がここにある。これだけで僕は満足です。何十年も経過した今、こんな映像が見られるなんて幸せです。
P.S 
レコード会社に一言。今回をもって僕は「ComesAlive」をもう買いません。これ以上新しい企画をしないでください。お願いです。何枚買わせるのですか。意志の弱い僕はついつい買ってしまいます。もちろんピーター・フランプトンが好きだから買ってしまうのですが・・・




Frampton Comes Alive!
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

売れた売れた、可愛い顔してるしな。女の子に大人気や。ベイシティローラーズにみたいなもんかな。おっ、ハンブルパイのカバーやっとるやん。誰やこいつ?なにぃ、あのピーター!ホンマモンか。何髭そっとんねん。あかんわ、甘すぎるわあ。ということで彼がロックに戻るのは、頭が禿げてからでした。




Frampton Comes Alive!
販売元: A&M

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普通のライブ・アルバムならよほどのファンでもなければ何年も聞き続けるなんて無理だと思うなぁ。
この私、78年から今までこのアルバムを聞かなかった年はないんですよ。別にフランプトン・フリークでもないのにねぇ。ま、「カムズ・アライブ」フリークと言えましょうか。
思えばフリートウッド・マックの「噂」、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」など、本当にいいアルバムがバカ売れした健全な時代だったなぁ、と今は思えるんです。ピンク・フロイドの「狂気」がギネスブック級ロングセラーしたのもこの時代ですから。
そんな時代に英国出身の地味なフランプトンがアメリカでこのアルバムをバカ売れさせたんです。しかも2枚組のライブ・アルバム!とんでもないことです。
でも、聞けば納得。全曲がスタジオ録音よりずっといいんですから。即興重視のジャズならともかく、ロックの場合はライブ・チューンが練り込まれたスタジオ・チューンを超えることなんて、まずないですから。その点でも「とんでもない」「シンジラレナ〜イ!」。
冒頭、1曲目のギター・ソロ。短いソロですが、しなやかで、伸びやかで、キュートで、爽快で、痛快で、溌剌としていて…天翔ける奔馬の如き名演かと。思いつくだけの賛辞を捧げたいです。
「ラインズ・オン・マイ・フェイス」のソロはセンチタリズムを表現しながら「今日は泣くけど、明日からは…」って感じ。”前向きな泣きのギター”が秀逸ですねぇ。
「ロックのライブ・アルバムでいいのないですか?」って質問されたら、私は迷わずこのアルバムを薦めます。この1枚だけをね。
他のジャンルの質問なら相当迷った挙句、何枚も選択肢(逃げ道)を提出しますけど。





Frampton's Camel
販売元: A&M

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~ファンとしては5つ星を付けたいとこなのですが 厳しく☆4つ気分的には3.5といったところ
その主なわけは スティービーワンダーのカバーが入ってるから【I Believe 】曲としては悪くないんだけどこの曲だけ浮いてるような気がします。
他のアルバムでもカバーは演奏してますが これはこの人のイメージに合わない【I'm in~~ you】に入っている【涙をとどけて】の方がまだましです。

その他は良い曲ぞろいで 【Lines On My Face】はComes Aliveと違いイントロがkeyboardから始まってライブとはまたちょっと雰囲気が違います。
【Do You Feel Like We Do】はトーキングボックスは使ってませんが 十分盛り上がれます。

私のお気に入りは【Which Way The Wind Blows】【Just The Time Of~~ Year】です。
この方のアコスティクは本当に綺麗だと思います。メロディーメーカーとしてまたギターリストとしてもっと評価が有っていいと思います。~




Francesco Zappa
販売元: Vack

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冗談なのか本気なのか、ザッパの全作品の中でも最も不可解な作品。
 18世紀に実在した(といわれる)フランチェスコ・ザッパの室内楽を全編シンクラヴィアで演奏した作品集。他のオーケストラ作よりもチャーミングで可愛らしいという評もあろうが、これをザッパの作品だと知らなくて手を出すか、と言われれば、ノンだろう。 

 ザッパという大山脈をすべて踏破した人のみにお薦めする。




Frank Zappa Meets the Mothers of Prevention
販売元: Rykodisc

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Freak Out
販売元: Prime Cuts

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 音源が古く、今のアリスクーパーの曲調とはかなり違ってます。
ジャケット違いで Ladies Man という題でも発売されてます。
 アリスのモノなら何でもOK!っていうぐらいの方におすすめ。
それなりの味のある?プレイです。一応ライヴ音源のようですが 客の声などは殆ど入ってなく、スタジオライヴかな?って思うぐらいシ~ンとしてます。




Freak Out
販売元: Crusader

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 音源が古く、今のアリスクーパーの曲調とはかなり違ってます。
ジャケット違いで Ladies Man という題でも発売されてます。
 アリスのモノなら何でもOK!っていうぐらいの方におすすめ。
それなりの味のある?プレイです。一応ライヴ音源のようですが 客の声などは殆ど入ってなく、スタジオライヴかな?って思うぐらいシ~ンとしてます。


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