戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575450 (344)



The Good Earth
販売元: Friday

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通産5枚目。それまでの音楽性より曲がコンパクトになり始め、現在のメロディアスでプログレっぽい音楽性の基本になった作品。①はゲイリー・ライト、②、③はMike Ruddのカヴァー。ドラマーにはクリス・スレイド(ファーム、AC/DC、エイジア)が参加してます。既発盤は劣化したマスターが使用されてノイズが目立っていたので、ボーナストラック追加収録のこのリマスター盤がお勧め。




Good Lovin
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Good Morning Little School
販売元: Pickwick

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Good Morning Little Schoolg
販売元: Carlton Sounds

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Good Morning Little Schoolgirl
販売元: Galaxy / Zyx

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Good Morning Vietnam: A Soundtrack to the '60s
販売元: Crimson (DNA)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Good Music
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本日御紹介致しますのは元ランナウエイズに在籍していたド迫力ボーカリスト=ジョーンジェットのアルバムでございます。女性ロッカーと言うのは数はやはり少ないのが現状でございます。たとえばホール、ビョーク、シンニードオコーナー、ハート、パットベネターと少ないのであります。1960年ペンシルバニア生まれ、乙女座。1980年デビュー、このアルバムは1986年リリース。彼女のサウンドのベースになっているのは『グラムロック』『ストーンズ』『リフメインにひっぱるバンドサウンド=たとえばACDC』=これらのブレンドになっております。このアルバムは大手レコード会=エピックからなので、いろいろと『制約』というものがアーチストに対して拘束衣のようにまとわりつく点も顕著であります。プロデュースがマークベリーであり、プロダクションは彼女のいい部分を引き出すものではなく、売り上げ重視のプロダクションになってしまいました、そのためデズモンドチャイルド(ミリオンセラーヒット確実を達成できるプロの作曲家)の楽曲への参加=介入、バブルガムっぽいサウンドなど、従来の彼女の『無敵な気合い入っている女』というものは崩れておりややそのアピールできるポイントをスポイルしております。いくつかのマテリアルは彼女の本質を出せてはいるのですが、全体的にはそう言う理由で低調であると思われます。レコード会社の売り上げ促進担当官からの製作現場への干渉があったものと思われます。せっかく=カシムサルトン、トミープライスという才能があり器用なミュージシャンを起用しているにもかかわらず一体感のある、厚みのある、シャープな音像になっていないのが非常に残念ではある。ボンジョビやエアロスミス、ハートはデズモンドチャイルドとうまく折り合いをつけていたがジョーンジェットの場合はいささかうまくはいかなかったようであります。これ以降彼女のアーチストパワーはダウンしていくことになります、『ピュア&シンプル』までおあずけになります。  

ですのでプロデューサー選択、そしてタッグを組むソングライターの選択の成否がそのアーチスト生命、アーチストが存在基盤としているコアな部分を根こそぎスポイル=抹殺=してしまうという恐ろしい音楽業界の現実を思い知らせるアルバムでもあります。このようなことは数限り無くあります。それほどアルバム製作というのは難しいものであると言えると思われます。

ランナウェイズからの熱心なファン向けアルバムとも言えるかも知れません。そういうわけで、  10点中6点
御案内は  わたくし 城 竜也 が承りました。




Good Singin', Good Playin'
販売元: Hip-O

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 邦題が「熱い激突」というグランド・ファンクのラスト・アルバム。とはいっても、実は「驚異の暴走列車」より前に録音されたもので、プロデュースを担当したフランク・ザッパが録音後に持ち帰り半年以上もミックス・ダウンを行っていたため発売が遅れリリース日程が前後してしまったそうです(ビートルズみたいですね)。
 アルバムでは最初の3曲がシングル・カットされていますがヒットしていません。なお、ザッパは"Out to Get You"のギターや"Rubberneck"のバック・ボーカルでも参加しています。再CDでの再発が遅れたこともあり、一時期は幻の名盤的な扱いを受けていたこともあるようです。
 初期とはまた異なる洗練された荒々しさがある、よく出来た作品です。これをグランド・ファンクの最高傑作と言う人が何人もいるのも納得の名盤と思います(とはいえ、星5つは甘いかも・・・)。
 




Good Singing Good Playin'
販売元: Hippo

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 邦題が「熱い激突」というグランド・ファンクのラスト・アルバム。とはいっても、実は「驚異の暴走列車」より前に録音されたもので、プロデュースを担当したフランク・ザッパが録音後に持ち帰り半年以上もミックス・ダウンを行っていたため発売が遅れリリース日程が前後してしまったそうです(ビートルズみたいですね)。
 アルバムでは最初の3曲がシングル・カットされていますがヒットしていません。なお、ザッパは"Out to Get You"のギターや"Rubberneck"のバック・ボーカルでも参加しています。再CDでの再発が遅れたこともあり、一時期は幻の名盤的な扱いを受けていたこともあるようです。
 初期とはまた異なる洗練された荒々しさがある、よく出来た作品です。これをグランド・ファンクの最高傑作と言う人が何人もいるのも納得の名盤と思います(とはいえ、星5つは甘いかも・・・)。
 




Good Times
販売元: Polystar

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ