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ミュージック 575450 (348)



Grand Hotel
販売元: Friday Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロコル・ハルムのすばらしさは・・・・・、
重厚で繊細で、ある時は「墨絵のように」、あるときは「力強い油絵のように」、
さまざまな心象風景をメロディラインと演奏に乗せて展開してみせてくれるところだと思います。

******    ******
☆個人的にはタイトル曲に続く「トゥジュールズ・ラムール」のスピード感に
光の速度で走る宇宙船がイメージされ、大好き!なのです。
♪プロコルはファーストアルバムから全部聴いているけど、どの一枚も素晴らしい!
この世界・・・知っちゃったらハマリますヨ!





Grand Hotel
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Grand Illusion
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良心的ロックファンを自認する方々からは産業ロックと揶揄されたこのバンド。
売れることはそんなに悪いことなのか?私はヘンリーカウも大好きですが、この頃のスティクスも大好きです。

アルバムに登場した曲を、最後の「グランド・フィナーレ」で再登場させているこの手口は、ジェネシスが「トリック・オブ・ザ・テイル」等で好んで使用したプログレの手法。
こだわりのあるプログレファンにはあえて薦めませんが、純粋に音楽を楽しみたい方、ぜひ一度聴いてみてください。

ちなみに「ベイブ」が売れてしまってからは本当に魂まで産業化してしまったようでどうにも弁護はできないが、このアルバムと次の「ピーシズ・オブ・エイト」は完璧です。曲が良くできている。




The Grand Illusion
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良心的ロックファンを自認する方々からは産業ロックと揶揄されたこのバンド。
売れることはそんなに悪いことなのか?私はヘンリーカウも大好きですが、この頃のスティクスも大好きです。

アルバムに登場した曲を、最後の「グランド・フィナーレ」で再登場させているこの手口は、ジェネシスが「トリック・オブ・ザ・テイル」等で好んで使用したプログレの手法。
こだわりのあるプログレファンにはあえて薦めませんが、純粋に音楽を楽しみたい方、ぜひ一度聴いてみてください。

ちなみに「ベイブ」が売れてしまってからは本当に魂まで産業化してしまったようでどうにも弁護はできないが、このアルバムと次の「ピーシズ・オブ・エイト」は完璧です。曲が良くできている。




The Grand Wazoo
販売元: Video Arts

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ザッパの作品は聴けば聴くほどかっこよくなり、
リスナーの心を鷲づかみにする。
この作品は特にその傾向が強い。
初めて聴いてから17年ぐらいになるが、
いつも新たな発見をする。
ビッグバンドを基調にした演奏に、
ザッパの作曲家の真髄が見られるし、
エインズリー・ダンパーのドラミングは鉄壁、
ジョージ・デュークもキーボードを弾きまくりの名作中の名作。
聴きなさい。聴きまくるのです。





Grateful Dead
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サイケデリックロックを代表するバンド、THE GRATEFUL DEAD。そのデビュー作です。THE GRATEFUL DEADの魅力といえば、身を委ねたい独特の浮遊感ですが、このアルバムはその初期段階の過程も聴けるものの、かなりポップな作品です。
”いい意味で”アホっぽくて脳天気な感じがとてもいい味を出していると思います。そして、個人的にはやはりJerry Garciaのブルーグラスをロックに持ち込んだギター演奏に耳が行ってしまいます。このような感じにギターソロを弾くギターリストは殆どいません。




The Grateful Dead
販売元: Warner Bros.

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The Grateful Deadの記念すべき第1弾アルバム。若い人でもPhishが好きだという人から、時々The Grateful Deadを好きだという話を聞く。そういう人が聞いてるのは、大体後期のThe Grateful Dead。もしくはTEEシャツのデザインが好きだという人(笑)
The Grateful Deadの前期はこのアルバムに代表されるようにどちらかというとカントリーをベースにした曲が多かった。後期しか聞いたこと無い人もぜひこういった前期のThe Grateful Deadを聞いて欲しい。好き嫌いはあると思うが、音楽の幅が広がることは間違いないと思う。




The Grateful Dead (Skull & Roses)
販売元: Rhino / Wea

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1のシンプルなイントロを聴くだけで、心がウキウキし始めるのは僕だけじゃないだろう。それくらい1の演奏の心地好さは無類のものだ。そしてその後に続く曲も、本当に気持ち良く聴けるものばかりで、中でも10は感動なしでは聴けない名曲、名演だ。そしてそれに続く11のメドレーもこのアルバムの最後を飾るに相応しいもので、特に最後「Goin' Down The Road Feeling Bad」と繰り返しながら盛り上がって行くところは最高。(だからボーナストラックは要らない。曲も大したことないしね)
こんなライブを草むらに寝転んで、爽やかな風にでも吹かれながら聴いていられたら、本当に最高だろうと思う。 
僕はこのアルバムでデッドのファンになり、カントリーも悪くないな、と思うようになった。




Grateful Dead (Skull & Roses)
販売元: Warner Bros.

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グレイトフルデッドというと、さすがにディープ過ぎてちょっと、という感じです。私が持っているのはこのSkull and Rosesのアルバムだけです。なぜ買ったかというと、ジャニス・ジョプリンも歌っていたMe and Bobby McGeeが入っていたからということと、グロいジャケット(「宮殿」と並ぶ?)に惹かれたからでした。

中身はとってもあったかいです。聴き込むと、他の曲もみんなイイ。トーン的にはちょっとこもり気味で、明るさよりも、それこそ「煙」を想像させます。それにしても、何でこんなに酔えるんでしょう?

たまにしか聴かないけど、だからこそ?、ものすごくうっとりできるアルバムです。

余談ですが、いつだったかサンフランシスコでライブのポスターを見て、ああ、デッドってまだがんばってるんだ…、と感動してしまいました。

余談ついでにもう一つ。LPではジャケットの背中に文字が入っていないんですよね。これが確か結構話題になっていたと記憶しています。




Gratefully Dead 1964-1968
販売元: Raven

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