ミュージック 575450 (362)
Greatest Hits
販売元： Parlophone
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イギリスでは一家に一枚の割合で普及しているというデジタルテレビもびっくりの売り上げを誇るアルバム。当然全世界的にQUEENのベスト盤といえばこれかVol.2ということ。他にベスト盤ってあったっけか？
内容については言うまでもなく全ての曲がクラシックといっていい完璧な曲であり永遠に色褪せない魅力を放っている。このアルバムをきっかけにQUEENのファンになった、あるいはこれかななる人は無数に存在することだろう。
とはいってもこれはQUEENの才能のごく一部を切り取ったに過ぎないところがこのアーティストのグレイトな所であろう。
Greatest Hits
販売元： Capitol
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Greatest Hits
販売元： Rhino
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随分以前に購入した３枚組CDの『モンキーズ・バイ・リクエスト』は、やたらとダラダラ長く、それほどのグループでもねえのに……なんて感じで、今イチ盛り上がれなかったが、このベストは一応１枚という形で収めているので、ダルさがないのがいいような気もする。しかし、『モンキーズ・バイ・リクエスト』同様、『ゼン＆ナウ』からの80年代の再結成時（と呼んでいいのか疑問だが）の音が入っていて、どうしたもんかなぁ〜状態である。60年代周囲が『ペット・サウンズ』や『リボリバー』、あるいは『フリーク・アウト』に突入していながら、呆れるばかりの時代遅れっぷりで、60年代というロックの輝かしい時代を駆け抜けたところがモンキーズの図々しさと魅力なのである。その時代のあだ花路線だけを検証するベストで良かったのでは？ なんだかダラダラしていたが『モンキーズ・バイ・リクエスト』では、ポール・リヴェアーの『ステッピン・ストーン』に対する返答ともいえる（その返答までに随分時間が経過しているところが笑えるツボなのだが）『キックス』のカバーなど、それなりに頓知が利いていたような気がする。私個人がモンキーズに求めるのは、その頓知の部分なのだが、これはあくまでも個人的な感情なのだろうか？
Greatest Hits
販売元： Spectrum
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ガレージでちょっぴり妖しいTHE TROGGS。ヒット曲「Wild Thing」「With a Girl Like You」「I Can't Control Myself」は言わずと知れた(？)名曲でしょう。基本的には激しい目ですが、ところどころにしっとりした曲も入っていて良いです。ただ個人的には『The Best of the Troggs 』の方が好きなので星三つです。
Greatest Hits (Ten Years and Change 1979-1991)
販売元： RCA
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もったいないです。
マネキンのテーマソングとして大ヒットしたNothing's Gonna Stop Us Now、同じく大ヒットしたSara、他にもこのアルバムのために書き下ろされた曲もアリ。
どれか一曲でも好きなら、買いですよ!
Greatest Hits 1964-69
販売元： Polystar
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Greatest Hits 1970-1978
販売元： RRW
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Greatest Hits 1974-1978
販売元： Capitol
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スティーブ・ミラーが今まで何枚のレコード（ＣＤ）を出してきたかは数えたことがないので分からないけれども、ボズ・スキャッグスやベン・シドラン達とごちゃごちゃやっていた模索中的な音楽から、何故か急に吹っ切れたような音でそれまでのファンを驚かせた時期(74-78)のベスト盤。ある意味では特殊な時期のベストで、これがスティーブ・ミラーの全体像とは到底言えないが、聞きやすさでは圧倒的なパワーを持つ。実に軽快なリフの上にスティーブ・ミラーの何とも言えない心地よいボーカルがかぶさってくる。この後はまた何故かややこしくなるので、やはりこの時期が絶好調であったと思います。
Greatest Hits 1974-1978
販売元： DCC
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スティーブ・ミラーが今まで何枚のレコード（ＣＤ）を出してきたかは数えたことがないので分からないけれども、ボズ・スキャッグスやベン・シドラン達とごちゃごちゃやっていた模索中的な音楽から、何故か急に吹っ切れたような音でそれまでのファンを驚かせた時期(74-78)のベスト盤。ある意味では特殊な時期のベストで、これがスティーブ・ミラーの全体像とは到底言えないが、聞きやすさでは圧倒的なパワーを持つ。実に軽快なリフの上にスティーブ・ミラーの何とも言えない心地よいボーカルがかぶさってくる。この後はまた何故かややこしくなるので、やはりこの時期が絶好調であったと思います。
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Greatest Hits 2
販売元： Toshiba EMI Japan
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発売直後にフレディの死去という事でファンには印象深いアルバム。８０年代のFlash Gordon以外のオリジナルアルバム４枚の中で選曲も曲数も妥当ではないかと。
しかしHot Space以降は急速にオリジナリティが失われているのが残念なところではある。
ジュエルリング？何それ食えるの？(｡･_･｡)