ミュージック 575452 (37)
Andromeda Heights
販売元: Sony International
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大傑作「ヨルダンカムバック」の次の作品、加えてWスミスのコーラスなしという不利な条件のなかリリースされたアルバム。今まで傑作のみしかリリースしてこなかった彼らだが、今回初めて停滞を感じさせた。余りにも音に毒がないというか、優等生的すぎる楽曲が並び、いまいち面白みに欠ける。プレファブの作品としては最も聴かないアルバムだ。
Andy Fletcher in......
販売元: Talking Music
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Angel
販売元: Elektra / Wea
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Angel
販売元: East West
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Angel
販売元: Elektra / Wea
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Angels & Lovers
販売元: Dtox
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この作品のレビューとしてアルバム「エンジェルズ&ラバーズ」のものを転載しているので、その修正を兼ねて、紹介します。
シングル「エンジェル&ラバーズ」は、日本のみで発売されたアルバム「エンジェル&ラバーズ」からシングル・カットされたものです。ただし、このアルバムは、英国では数曲を加えて「ピープル」として発売されたようです。
シングル「エンジェル&ラバーズ」は、ハワードの19枚目のシングルにあたるようです。前作「I.G.Y」(93年4月発売)からほぼ4年を経たものになります。この間、ハワードはメジャー契約を失い、自分自身でレコード会社を立ち上げるなど、多難な時期を過ごしています。本作品は初めて自分のレコード会社から発売したシングルです。
音的には、アルバム「イン・ザ・ランニング」からのシングル・カット曲とは違い、やや全盛期のテクノ・ポップ風になっています。原点回帰でしょうか。なお、次ぎのシングル「トゥモロー・イズ・ナウ」では、「イン・ザ-」からのシングル・カット曲の「リフト・ミー・アップ」のような音に戻ります。
Angels And Lovers
販売元: ポニーキャニオン
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この作品のレビューとしてアルバム「エンジェルズ&ラバーズ」のものを転載しているので、その修正を兼ねて、紹介します。
シングル「エンジェル&ラバーズ」は、日本のみで発売されたアルバム「エンジェル&ラバーズ」からシングル・カットされたものです。ただし、このアルバムは、英国では数曲を加えて「ピープル」として発売されたようです。
シングル「エンジェル&ラバーズ」は、ハワードの19枚目のシングルにあたるようです。前作「I.G.Y」(93年4月発売)からほぼ4年を経たものになります。この間、ハワードはメジャー契約を失い、自分自身でレコード会社を立ち上げるなど、多難な時期を過ごしています。本作品は初めて自分のレコード会社から発売したシングルです。
音的には、アルバム「イン・ザ・ランニング」からのシングル・カット曲とは違い、やや全盛期のテクノ・ポップ風になっています。原点回帰でしょうか。なお、次ぎのシングル「トゥモロー・イズ・ナウ」では、「イン・ザ-」からのシングル・カット曲の「リフト・ミー・アップ」のような音に戻ります。
Animal Boy
販売元: Warner Bros.
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ラモーンズといえばやはり初期、、なんて思われがちですし、このアルバム自体知らない人もやはりファンでなければいるとは思われます。
しかし聴いてみるととにかく名曲ぞろいです。
もはやPUNKとかいったものは関係ないですね。 相当聴きやすいアルバムです。 「LOVE KILLS」などの疾走感ばりばりの曲や、「ANIMAL BOY]などでは今までラモーンズでは聴けなかったギターの音も出てきます。 そしてなんと言っても最後の「Something to Believe In」。
これはほんと超ド名曲です。 僕の友達の、普段クラシックばかり聴いてるような人でもこの曲は受け入れてもらえました^^
Animal Serenade
販売元: Warner Bros.
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最初は「あれ、渋いな」と思って聴いていた私は間違ってました。このアルバム、凄いです。①から④までは繊細で美しく「ほ~、ルー・リードも丸くなったなあ」と思ってたんですが、⑤のギター・ソロが完全に狂ってます。⑥は本当に繊細です、シンプルでデリケートなメロディーに乗ってあの声が美しく感じられます。⑦のギターソロも狂ってます。あんなにぎこちないギターなのに、フレーズのユニークさという点で私の中でルー・リードは最高のギタリストです。
あと特筆することは、⑫のチェロのソロが恐ろしい程の緊張感で、完全にルー・リードのギターソロを食ってます。背筋が寒くなり聴いていると気が狂ってきそうになります。
Disk 2の①は今まで聞いたライブの中で最高のバージョン、とにかく荒くれてます。③の音の立体感もゾクゾクします。そして⑤が凄い、作家エドガー・アラン・ポーのルー・リード版の詩の朗読なんですが、言葉の力って本当に良いものです。それに続く⑥も重厚、お勧めです。
しかし、非常に非常に残念なことに"Street Hassle"は"Waltzing Matilda"と"Street Hassle"までで終わっていて"Slipaway"は演っていません。一番スリリングばパートなのに、ルー・リード、一体何を考えているのでしょう?
ちなみに"Candy Says"はバックボーカルの人が歌っています。でも、本当に素晴らしいですよ。
最後の"Heroin"は前の曲達が素晴らしすぎ今回はまあまあ、のバージョンです。
重く激しく美しい。とにかく素晴らしいライブ・アルバムです。
"Slipaway"が入っていれば完璧だったのに。望みすぎかな?
Animal/Pretty Persuasion/Losing My Religion
販売元: Warner Bros UK
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