戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (70)



Bellavista Terrace
販売元: Mushroom

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Cattle and Caneはパンクっぽさが深遠さに結びついて品のよい曲ですきだ。ほかにもいい曲がいっぱいある。いままで知らなかった自分が恥ずかしくなるくらい。買って損のない一枚。




Bellavista Terrace: Best of the Go-Betweens
販売元: Beggars Banquet

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Cattle and Caneはパンクっぽさが深遠さに結びついて品のよい曲ですきだ。ほかにもいい曲がいっぱいある。いままで知らなかった自分が恥ずかしくなるくらい。買って損のない一枚。




The Bells
販売元: Buddha

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bells
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Bells
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代後半のアリスタ所属時代について語ろうとすれば、どうしてもややトーンダウンしてしまうのです。後年、iggy pop も言っていましたが、「アリスタのカラーはロッカーには合わない」そうです。(そういう自分も同じ時期にアリスタ所属でしたが)

ここには、かのドン・チェリーというフリー・ジャズの大御所も参加していることや、ジャケのただならない雰囲気ですとか、注目点もあるのですが...肝心の曲そのものが力不足なのです。
更に大きな問題は lou reed の声で、本来の彼のキーでないところで無理に声を出しているように感じられて仕方ありません....。

なので、残念ですが星2つというところです。




Below the Waste
販売元: China/Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 平成元年にリリースされた作品、前年にリリースされたベスト盤収録の「キッス」のヒットで勢いがあり、2人のメンバー共に当時の最先端音楽に精通することもあり、プロデューサーやらエンジニア等で引っ張りだこ状態だった。そんな中でリリースされた本作は「ビートボックス」や「クローズ」「パラノイア」等のこれまで売りにしていたデジタルインスト系の曲を残しつつも、「アイランド」や「ロビンソンクルーソー」のような癒し系のバラード(ヘッドホンで聴くと他のミュージシャンでは再現できないような不思議な細かいアレンジが施されている)を収録した傑作に仕上げられた。これまでも「モーメントインラブ」のような叙情的な曲を生み出してきているが、奥深さや凝ったアレンジの度合いでは勝負にならないほど繊細に仕上げられている。1曲目の「ダンデア」のワールドミュージック的な構成は壮大で、感動的ですらある。「いまごろー」とか「ほれぼれー」というコーラスは前作のベスト盤に収録された「太陽もない」の続編なのかもしれない。ややイージーに展開する曲もあるので評価は4だが、「アイランド」「ロビンソンクルーソー」「ダンデア」目当てで購入して損はないと思う。




Beneath the Mask
販売元: Beggars Banquet Us

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Berlin
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1973年発表のルー・リード3枚目のソロ・アルバムです。臭気が漂ってきそうな沈殿した雰囲気のアルバムで、これほど陰鬱な気分になるロック・アルバムを他に思いつかないですね。歌詞はアルバム一枚を通してベルリンを舞台にした一つのラブ・ストーリーになっています。自分を主人公としながらモノローグのように語られていくストーリーの中で女が娼婦であること、二人の関係を壊す男がホモ・セクシャルであることなどが示唆されます。二人は悲劇的な最後を迎えていくのですが、言葉が生々しく映像イメージ豊かなためでしょうか、音楽が終わった後には映画を観た後のような錯覚さえ覚えます。
 とにかく尋常でない完成度の高さを誇る屈指の名盤です。ルー・リードの全キャリアの中で、このようなアルバムは一つもありません。「日本料理店で絶品のフランス料理を出されたようなもの」と言った評論家がいましたが、確かにこのアルバムだけが全く別のベクトルを向いているのです。ルー・リードを代表する一枚と言われたらこれを選べませんが、優れたロック・アルバムを選べと言われたらルーのソロからはまずこれが選ばれるでしょう。
 ちなみに1974年のインタビューで「"Berlin"が70年代の"Sgt.Peppers"と評されたことをどう思いますか。」と尋ねられひとこと「屈辱的だ」とルー様らしいコメントをしております。




Berlin Live: Sacred and Profane
販売元: Time Bomb

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best
販売元: Rhino/WEA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これほどハッピーで楽しくなれるアルバムはないかもしれない。コンセプトはベストである以上にamusementなんじゃないかと思えるくらい。ジャケットからして「ケツ」だしてんじゃん!!みたいな。ヴァンヘイレンを抜けてからの作品「eat`em smile」や次作品「skyscraper」からもいいとこどりです。耳に慣れているのはやはりスティ-ヴヴァイ在籍の頃の輝きがなんといっても一番。日本公演ではヴァイの方がうけてたんじゃないかと。それはそれとしてですが楽しめるアメリカ感、エロなシンガーとしていえばロッドスチュアートよりも色っぽいと思いますがどうでしょう。「shy boy」はbilly seehanのどのバージョンよりこれが好きです。いつまでもダイヤモンドの輝きを失わずにいこうとして、楽曲やシンガーとしてのクオリティの底上げもなんとなく読めてくるアルバムであることもベストならではの選曲じゃないでしょうか。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ