戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (73)



Best of
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Best of
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

丁度IAN DURYの亡くなった99年はイギリスに駐在中で追憶番組なんかもBBCでやってました。このベストを聴けば大体のIAN DURYは分かる。微妙にジャンルは違うがパンク好き、ニューウエーブ好きは結構好きになるはず。独特の声は男らしさを感じる。典型的なロンドン訛り(コックニー)で歌うことでも有名な人でした。地味にかっこよいIAN DURYの代表作が詰まった一枚。




Best of
販売元: Interscope Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Best of / 12'' Mixes
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of 1980-1990
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好きな人が好きなバンドという事で、以前から絶大な人気を誇る曲の数々は聴いて知っていたけど、最近聴き直して改めてその素晴らしさに聴き入ってしまいました。間違いなくROCKなんだけど、激しさの中にもある種のセンシティヴな切なさが入り交じっていてスケールもある。アイルランド出身と聞いて納得ですね。アメリカのばか明るいサウンドとはまた違って爽快なんだけどドラマティックな物語性や心の琴線に触れる深みを曲から感じさせる。“WITH OR WITHOUT YOU”は10年以上前に放映されたドラマ「眠れる森」で聴いた時から好きでしたけど、やはり“I WILL FORROW”が最高!!これぞU2ってノリの良さと熱狂的な世界観を持った歌詞に心酔します。
美しい瞳を持った少年の眼差しが印象的なジャケットも素敵。ぜひ聴いてほしい。




The Best of 1980-1990/The B-Sides
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代のU2の歴史を綴ったともいえるアルバム!
名曲ぞろいだし、U2らしいソリッドなギターサウンドが使われたU2らしいナンバーばかりだ。




The Best of 1990-2000
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「80年代最も重要なバンド」と言われ続けてきたU2が、「The Joshua Tree」によって米国での成功を手にしてアメリカのルーツ・ロックに傾倒していった80年代から一変して、ヨーロッパの音楽シーンで起きている流れに目を向け、どんどん行動的になっていったのがこの90年代です。それだけに賛否両論ありますが、その時に彼らが音楽の世界で実践したのは、型に嵌ったパブリック・イメージのスタイルに固執することではなく、常に革新的な試みへの挑戦だったのだと思います。そんなU2の90年代の軌跡をこのアルバムで再確認できます。新曲が収録されていてBonus DVDも付いているものの、ほとんどが既にリリースされたシングル曲やそのカップリングですが、こうしてベスト盤を通して聴くと、また別の形の魅力が再認識できること請け合いです。




Best of 1990-2000
販売元: Interscope Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最新のメロディーを求め常に変化していくという姿勢らしいですが、はっきりいって80年代ベストに比べで???といった感じのメロディーです。 80年代ベストは買いで、これはレンタルで十分です。




The Best of 1990-2000
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このベスト盤のみに収録されている新曲(Electrical Storm、The Hands That Built America)が素晴らしい。ベスト盤を売るために付け足されたおまけの曲では決してなく、まさにベストアルバムに収録するに相応しい名曲である。その他、オリジナルアルバム未収録曲(Miss Sarajevo、Hold Me, Thrill Me, Kiss Me, Kill Me)やニューミックスも収録された至れり尽くせりのアルバム。でもこのベストがU2の全てではない。ベストだけで満足せずぜひオリジナルアルバムも聴いて欲しい。




Best of 1990-2000(初回限定盤)
販売元: ユニバーサルミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

U2なら何だっていいという人はこの時代を寛大な心で受け入れてあげているのでしょうが、私はダメ。やっぱりヨシュアや魂の叫びがU2だと思うので、このベストを聞くときはワンとかミスサラエボ、ファーストタイム、流行ったフライや最近のエレクトリカル辺りのかつてのU2に近いスタイルのものに自然と耳が行きます。他は大変つらいですが良く聞き込むとメロディーは確かにU2の面影を感じさせる瞬間もあるし、エッジのギターもちらっと「あのカッティング」を匂わせる時もあります。しかし、ヨシュアを初めて聞いて一回でノックアウトされた私のような者にとってはそこまでしてU2のかつての姿を追わなければならないこの時代は悲しさいっぱいです。これを最高と言える人の寛大さに感心せざるをえません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ