ミュージック 575452 (81)
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Best of Missing Persons
販売元： EMI-Capitol Special Markets
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The Best of Morrissey
販売元： Rhino
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このようなベスト盤となると歌詞がついていなかったりすることが非常に多いのだけれども、全曲歌詞つきなのが実にうれしい。
男にとってmorrisseyの歌声はそれほど高音でもなく、結構曲を聴きながら、一緒に口ずさんでいる人は、多いのではないか。
morrisseyはそんなリスナーと同じ目線で訴えかけてくるミュージシャンだと思う。
私としては「ピカデリー・パラーレ」が収録されていなかったことが、実に私的に残念。
よって★4つ。
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Best of Nik Kershaw
販売元： Musicrama
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The Best of Nik Kershaw
販売元： Music Club
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80年代UKポップシーンを代表する存在としてポール・ヤングやハワード・ジョーンズと比較されることの多いニック・カーショウ。しかし彼の音楽性はエリック・クラプトンやスティング、エルトン・ジョンなどの大御所が高く評価していたことからも分かる通り、正に「職人」的な質の高い仕事で現在でも十分耳の肥えたリスナーの鑑賞に堪えるものだと思う。現に自分はPet Shop BoysやNew Order、Depeche ModeやThe Smithsなどを一通り聴いた後でも、やっぱりこの人の音楽は素晴らしいと思う。
彼の代表曲と言えばもちろん "The Riddle" だが、彼にとって初のUKトップ10ヒットである "Wouldn't It Be Good（邦題：恋はせつなく)" もそれに劣らず素晴らしい。各種出回っている編集盤の中でもここでしか聴けないのがこの曲のExtended Mix。このバージョンのイントロの格好良さは、彼の残した全ての音源の中でも群を抜いて光っている。ファンならば絶対に聴いておくべき。
それとアルバムには未収録のシングルB面曲をいくつか収録してるのもこの盤の売りで、中でも "Dancing Girls" のB面だった"She Cries" はアレンジやプロダクションのクオリティ自体はあまり高くないものの、これぞNik Kershaw節としか言いようのないコード進行と憂いを帯びたメロディが素晴らしい佳曲。欲を言えば "The Riddle" の12インチバージョンも収録して欲しかったが、上記の２曲だけのために買っても損はない。というか、ボーナストラックを加えたリマスター盤とか、本気で出して欲しい。
The Best of OMD
販売元： A&M
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私が彼等を知ったのはそれこそ２０年以上前で、来日公演も行きました。
確か「ジャンク・カルチャー」が出た頃でしたかねぇ。
かつてテレビ朝日のＣＮＮのオープニング曲に彼等の「エノラ・ゲイ」が使われていました。
私がかつてバンドやっていた時にギターではベース・ギターを担当したのも、
実は、アンディー・マックラスキーがカッコイイと思ったからでした。
エレクトリック・ポップなんて今考えるとよく判らない呼び名で括られていた彼等ですが、
今の若い人達のようにジャンルに縛られずに、何でも聴く、演奏する人達にこそ、
こういうポップな音楽は聴いて頂きたいと思います
Best of OMD
販売元： Virgin
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私が彼等を知ったのはそれこそ２０年以上前で、来日公演も行きました。
確か「ジャンク・カルチャー」が出た頃でしたかねぇ。
かつてテレビ朝日のＣＮＮのオープニング曲に彼等の「エノラ・ゲイ」が使われていました。
私がかつてバンドやっていた時にギターではベース・ギターを担当したのも、
実は、アンディー・マックラスキーがカッコイイと思ったからでした。
エレクトリック・ポップなんて今考えるとよく判らない呼び名で括られていた彼等ですが、
今の若い人達のようにジャンルに縛られずに、何でも聴く、演奏する人達にこそ、
こういうポップな音楽は聴いて頂きたいと思います
Best of Omd
販売元： Virgin
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BEST OF OZZ
販売元： ソニーレコード
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超私的な意見であるが、以前私はｵｼﾞｰの声質に共感を得る事ができなかった。ある種、爬虫類的なあの声に馴染めなかったのである。しかし、本作が発売された当初、「ちゃんとｵｼﾞｰに向き合おう」と思い、購入し聞き込みまくった。そうしたら、あら不思議、彼の声も含めてｵｼﾞｰ･ｵｽﾞﾎﾞｰﾝの良さを初めて知る事ができたのである。そして、食わず嫌いだった私にその音楽性の素晴らしさを教えてくれたのが本作である。思い出深いアルバムだ。その後ｵｼﾞｰ時代のﾌﾞﾗｯｸ･ｻﾊﾞｽにも遡り、素晴らしい音楽を知る事が出来た。
選曲等難あり、との指摘もありますが、「入門編」としてとらえるには最適なｱﾙﾊﾞﾑである。未体験のあなた、ｵｼﾞｰを知りたいあなた、本作から入ってみてはいかがだろう。
The Best of Pat Benatar, Vol. 1
販売元： Collectables
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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The Best of Pat Benatar, Vol. 1
販売元： EMI-Capitol Special Markets
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