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ミュージック 575452 (100)



Blitzkrieg Pop
販売元: Megaworld

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blizzard of Ozz
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

O.オズボーン(vo)個人名義でのデビューアルバム('81年作)。そして、既に一部のギターファン(MHファン)には知られていたとは言えQuiet RiotのギタリストであったR.ローズをバンドに引き入れた事による相乗効果によって、80s初頭のHMブームへの布石を築いたとも言える名作。
結局、R.ローズを失うまでO.オズボーン・バンドのイメージを決定付けた「悪vs.善」のような両者の対比(おどろおどろしいO.オズボーンの風体や楽曲に対し、R.ローズのルックスとプレースタイル)はコマーシャル的にも十分機能したはずです。
R.ローズのリフ/ソロは元より、D.エイリー(key)の奏でるイントロと共に永久不滅のHMマスターピースとなった[6]、名曲"アイアン・マン"を継承したような[5]を始めとする何れもがコマーシャルになりつつあったHMを象徴するかのような出来になっています。
後年、完全スタジオテイクもリリースされた[4]でR.ローズが爪弾くガットギターは余りにも美しく、それがアルバム全体の中にあって"浮いてしまう"事無く、寧ろ、R.ローズがO.オズボーンと組んだ事が大正解であったことを象徴するかのような響きを持っています。
正直、80s中盤以降のO.オズボーンを聴かなくなった私にとっては、本作および次作辺りが最も(O.オズボーンを)楽しめるアイテムになっています。




Blizzard of Ozz
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サバス脱退後、オジーの記念碑的1st!
オリジナル盤の発売からもう既に30年近くが経っているのに、いまだに斬新かつ衝撃的です。
リズム隊の総入れ替えについてはボブ・ディズリーの流麗なベースラインが良かったのに…
マイク・ボーディンのハイハットの音がが耳障り…等の異論もあるようですが、
私は曲の良さ、ランディーのプレー内容ですべてカバーされているため、あまり気になりません。
オリジナル盤には収録されていなかった10. You Lookin' At Me Lookin' At Youでの
ギターソロ部分は、ランディーがかつてQUIET RIOT時代に書いた
“Breaking up Is a Heartache ”を上手にアレンジしたものである。
特に若い世代で、ジャケットデザインの印象のみで聴かず嫌いになっている方々に
是非聴いていただきたいです。




Blizzard of Ozz
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

O.オズボーン(vo)個人名義でのデビューアルバム('81年作)。そして、既に一部のギターファン(MHファン)には知られていたとは言えQuiet RiotのギタリストであったR.ローズをバンドに引き入れた事による相乗効果によって、80s初頭のHMブームへの布石を築いたとも言える名作。
結局、R.ローズを失うまでO.オズボーン・バンドのイメージを決定付けた「悪vs.善」のような両者の対比(おどろおどろしいO.オズボーンの風体や楽曲に対し、R.ローズのルックスとプレースタイル)はコマーシャル的にも十分機能したはずです。
R.ローズのリフ/ソロは元より、D.エイリー(key)の奏でるイントロと共に永久不滅のHMマスターピースとなった[6]、名曲"アイアン・マン"を継承したような[5]を始めとする何れもがコマーシャルになりつつあったHMを象徴するかのような出来になっています。
後年、完全スタジオテイクもリリースされた[4]でR.ローズが爪弾くガットギターは余りにも美しく、それがアルバム全体の中にあって"浮いてしまう"事無く、寧ろ、R.ローズがO.オズボーンと組んだ事が大正解であったことを象徴するかのような響きを持っています。
正直、80s中盤以降のO.オズボーンを聴かなくなった私にとっては、本作および次作辺りが最も(O.オズボーンを)楽しめるアイテムになっています。




Blonde and Beyond
販売元: Chrysalis

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blonde and Beyond
販売元: Indent Series

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Blondie
販売元: Platinum Disc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blondie
販売元: Platinum Disc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blondie
販売元: Musicrama

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Blondie
販売元: Toshiba EMI

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本当にニューヨーク・パンクの一派として登場したの?と聞きたくなる程ポップな1.で全てO.K.です。3rdあたりからポップス路線を全開にして大ヒットを飛ばすのですが、既にこのアルバムにその片鱗があります。全体的に明るい60年代ポップスをちょっぴりスピード・アップして演奏しているイメージ。チープなオルガンの音色もたまりません。2ndと比べるとパンクっぽいのは明らかにそちらの方で、3rdで開花したポップス・サウンドがこのグループの本質的な音楽性だったことが良く分かります。前半3曲くらいがポップス、中盤くらいからは、どちらかと言うとロカビリーっぽい雰囲気の曲が続きます。


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