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ミュージック 575452 (116)



The Bride Stripped Bare
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Bride Stripped Bare
販売元: EMI

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矛盾しまくりっすが、フェリーの隠れた最高傑作っす!重量感あるサウンド(俺、最初、余りの重さにアメリカンとセッション?と思うもメンバー、イギリスンっす!)に、当時、彼女にフラれて傷心しまくりだったはずのフェリーのザラツキヨーロッパァ〜ンな頽廃ヴォーカルがはまってるっす!曲もオリジナル、カバーちょうど半々。フェリーのカバーの才能&ソングライターとしての才能、両方堪能できまっす!特にオリジナル曲はサイコッ!な曲並びまくり並びまくり!「Sigh Of The Times」「Cant Lets Go」のニヒルっぺぇヴォーカルは、この頃のフェリーの専売特許っしょ!極めつけはラストの低気圧垂れ込みまくりなキーボード(フェリー自弾きっす!)のイントロから始まる「This Island Earth」これ、私事的発言っすが、俺のモストラブなフェリーソングっす!いやぁフェリー、最新作もサイコッ!だけど、やっぱ俺これがサイコサイコサイコサコッ!!!!!YEAH!!!!!




The Bride Stripped Bare
販売元: Virgin Vip

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ブライアンフェリーといえばアヴァロン症候群という感じのイメージが濃いですが、とてもアメリカ的なサウンドが全編を占めるアルバムです
ニューウェーブ全盛時にこんなアルバムを発表していたのと驚きましたが、やっぱりセールス的には大失敗だったみたいです・・・・。オーティスレディングやライクーダーのカヴァーはともかくトーキングヘッズやヴェルベッドアンダーグラウンドの曲までこんな感じに解釈するとはと思うほど泥臭いしあがりになっています。バックミュージシャンもジョンワェットンをはじめとしてブリティッシュで固めているのにこれは圧巻としかいいようがありません。しかし実は大絶賛された最新アルバムフランティック(レディオヘッドも参加)のアルバムに一番近い大好きなアルバムです。




The Bridge
販売元: Sony Mid-Price

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70年代から80年代後半までのビリー・ジョエルのアルバムはどれも素晴しく、名曲も多数あります。誰しもが耳にしたことのあるヒット曲なんて本当にザラで、ニューヨーク・・・というよりもアメリカの代表的なアーティストと言っても過言ではないでしょう。ただ、それだけに大衆的なものを避ける傾向にある一般のロック・ファンには忘れ去られている部分も無きにしもあらず。かく言う私もそうで、あまりにも有名な曲と言うのはかえって聴かない傾向にあります。ベストなのに名盤中の名盤と言わざるを得ない、ビリー・ザ・ベストの後に出た、このアルバムもはっきり言ってその傾向を受け継いではいるものの、内容が微妙に地味なところが、私に聴く機会を多く与えているのかもしれませんが、充実した素晴しいアルバムであることに変わりはありません。大ヒット曲の、Matter of Trust の演歌のこぶしのような出だしはいつ聴いてもワクワクしますし、映画「ルースレス・ピープル」のために書かれた、モダン・ウーマン、ピアノのロールが印象的な、Running On Ice など、いい曲が当たり前のように並んでいますが、やはり目玉はレイ・チャールズとのデュエットの、Baby Grand で決まり。レイの遺作がデュエット・アルバムだったことを考えるといかに重要な曲だったかということが分かるはず。スティーヴ・ウィンウッドのオルガンが冴えるラストの、Getting Closer も最高の出来で延々とソロを聴いていたい気分にさせてくれます。




The Bridge
販売元: Columbia

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The Bridge
販売元: Sony Mid-Price

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70年代から80年代後半までのビリー・ジョエルのアルバムはどれも素晴しく、名曲も多数あります。誰しもが耳にしたことのあるヒット曲なんて本当にザラで、ニューヨーク・・・というよりもアメリカの代表的なアーティストと言っても過言ではないでしょう。ただ、それだけに大衆的なものを避ける傾向にある一般のロック・ファンには忘れ去られている部分も無きにしもあらず。かく言う私もそうで、あまりにも有名な曲と言うのはかえって聴かない傾向にあります。ベストなのに名盤中の名盤と言わざるを得ない、ビリー・ザ・ベストの後に出た、このアルバムもはっきり言ってその傾向を受け継いではいるものの、内容が微妙に地味なところが、私に聴く機会を多く与えているのかもしれませんが、充実した素晴しいアルバムであることに変わりはありません。大ヒット曲の、Matter of Trust の演歌のこぶしのような出だしはいつ聴いてもワクワクしますし、映画「ルースレス・ピープル」のために書かれた、モダン・ウーマン、ピアノのロールが印象的な、Running On Ice など、いい曲が当たり前のように並んでいますが、やはり目玉はレイ・チャールズとのデュエットの、Baby Grand で決まり。レイの遺作がデュエット・アルバムだったことを考えるといかに重要な曲だったかということが分かるはず。スティーヴ・ウィンウッドのオルガンが冴えるラストの、Getting Closer も最高の出来で延々とソロを聴いていたい気分にさせてくれます。




The Bridge
販売元: Columbia

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The Bridge + 2
販売元: Sony

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Bridge/Storm Front/Nylon Curtain
販売元: Sony

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Brigade
販売元: Capitol

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ロックバラード好きには感涙もの。
80年代後半らしいキラキラしたハードロックを基調に、ミドルテンポやスロウテンポの曲が続きます。
大概こういう構成は飽きがくるのですが、一曲一曲のクォリティが高いので一気に聴かせてくれます。



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