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ミュージック 575452 (133)



Changesbowie
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長いキャリアを持つ美形シンガー。作風もさまざまに変遷させているこの人物はなかなかに歴史をつかむのは容易ではない。これは69~84年までを総括したもの。スペイスオペラ時代からグラム、ディスコとさまざまなタイプの曲を収録。70年代がアーチストピークといわれていることがこのアルバムでもきちんと証明されている。いまや完全に『クラッシックロック』となっているこのような音楽。グラムのエッセンスはイエローモンキーなどにも受け継がれている。とりあえずおいしかった時期をざっと聴きたいならこれだ。   10点中9点




Changesbowie
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

七十年代から八十年代のボウイのヒット曲集です。
1枚もののCDとして収録できる限りの代表曲が収められているので
入門編として最適です。
ボウイは、初期・グラム時代・ファンク時代そして八十年代前期の
大ヒット時代と、タイトル通りchangesを繰り替えしてきましたから
このように時代順におえるCDはとても便利です。

これでどんなボウイに興味があるかを確認後、各時代の代表作:
Ziggy StardustやHeroes, Let's Danceなど本編に進むのが
無難です。個人的にはヘビーなThe man who sold the worldや
不思議な迫力が魅力のStation to stationが好きです。




Chaos and Disorder
販売元: Warner Bros.

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腹いせに作った作品というならば、ベース、ギター、ドラムの3ピースでやって欲しかったな。
シンセとか打ち込みとか、なんだかんだ言って使っている。それなりにプロデュースされている。
どうしても荒削りに作っても、彼なりの美学がそこにはある。
into the lightはもう少しアレンジと構成をしっかりしていれば、名曲の仲間入りができた
んじゃないのかなって思う。




The Chaos Years: Rare & Unreleased 1977-1982
販売元: Cleopatra

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Chaps
販売元: Snapper

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Characters
販売元: Motown

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80年代最後の作品"Characters"。前作"In Square Circle"と比べると、さらに打ち込みによるサウンドを突き詰めた完成度の高い演奏が聴く事が出来る。ただ、その完成度とは反対にStevie Wonderらしい大衆的でウケの良い名曲というものが無く、セールス的に失敗し、批評家達の酷評を一気に浴びる事になってしまった作品でもある。
確かに大衆性に飛び抜けた楽曲は無いけれど隠れた名曲は多く存在する。それに前作よりも打ち込みのサウンドが効果的に埋め込まれており心地良く聴けるアルバムだと僕は思う。実際前作に比べこちらの作品の方が僕個人的には好きなアルバムだ。

やはりStevieのバラードソングは格別。"With Each Beat of My Heart"という曲の美しさはやはり彼だからこそ創りえたものだろうと思う。そして"You Are the Sunshine of My Life"を思わせるようなオープニングナンバー"You Will Know"。この曲は心地良い朝の光とぴったり合う。その他ポップでファンキーな"Dark 'N' Lovely"、"Skeletons"も良い出来だと思う。そして何と言ってもMichael Jacksonとのデュエットナンバー"Get It"。天才シンガー2人による激しくスリリングなボーカル合戦は流石に鳥肌が立つ。

新たなR&Bアーティストの台頭やさらに進むテクノロジーの中、この作品が時代的にも業界的にも影に隠れてしまった感は否めない。けれど、決して酷評されるような出来ではないし、Stevieにしか出せない味わいも確かに存在している作品だと思う。




Characters
販売元: Motown

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80年代最後の作品"Characters"。前作"In Square Circle"と比べると、さらに打ち込みによるサウンドを突き詰めた完成度の高い演奏が聴く事が出来る。ただ、その完成度とは反対にStevie Wonderらしい大衆的でウケの良い名曲というものが無く、セールス的に失敗し、批評家達の酷評を一気に浴びる事になってしまった作品でもある。
確かに大衆性に飛び抜けた楽曲は無いけれど隠れた名曲は多く存在する。それに前作よりも打ち込みのサウンドが効果的に埋め込まれており心地良く聴けるアルバムだと僕は思う。実際前作に比べこちらの作品の方が僕個人的には好きなアルバムだ。

やはりStevieのバラードソングは格別。"With Each Beat of My Heart"という曲の美しさはやはり彼だからこそ創りえたものだろうと思う。そして"You Are the Sunshine of My Life"を思わせるようなオープニングナンバー"You Will Know"。この曲は心地良い朝の光とぴったり合う。その他ポップでファンキーな"Dark 'N' Lovely"、"Skeletons"も良い出来だと思う。そして何と言ってもMichael Jacksonとのデュエットナンバー"Get It"。天才シンガー2人による激しくスリリングなボーカル合戦は流石に鳥肌が立つ。

新たなR&Bアーティストの台頭やさらに進むテクノロジーの中、この作品が時代的にも業界的にも影に隠れてしまった感は否めない。けれど、決して酷評されるような出来ではないし、Stevieにしか出せない味わいも確かに存在している作品だと思う。




Charade
販売元: Cherry Red

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Charlie Sexton
販売元: Mca

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若干17歳でデビューしたチャーリーの2ndアルバムである。
1stは「Beat So Lonely」等がスマッシュヒットした。当時、マット・ディロン似のルックスも手伝って女性ファンに神格化された。

2ndでは荒削りのギターサウンドからスケールアップし、サウンドに奥深さが出たのではないか。曲の完成度も高い。
冒頭を飾るにふさわしいドライブ感のある「Don't Look Back」、歌唱力に幅が出た「Seems So Wrong」、渋いシャウトを聴かせてくれる「Cry Little Sister」など、一聴の価値ある曲が収録されている。
ただ、1st収録の「Hold Me」のような甘くせつない曲は、今回ないので、女性ファンには物足りないかも知れない。




Charmed Life
販売元: EMI-Capitol Special Markets

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 91年に購入しました。ギターはあのスティーブ・スティーブンスではありません。スティーブはアトミック・プレイボーイズを立ち上げ、BILLYとは決別したようです。SPEED以降、また一緒にやっていますが。氷室京介の隣に布袋寅泰がいたように、BILLYの隣にはSTEVEがいてほしいです。BILLYのボーカルは相変わらずかっこいいですが。


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