戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (195)



Dragon Attack
販売元: Trademark of Quality

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dragon Fly
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 かつては、ザ・フー、キンクスなどと並び、ロック史に偉大な足跡を残し、本国では十分な敬意と評価を受けているにも関わらず、何故か、日本では人気が出なかった(来日も無かった)、大物ロック・バンドの一つだった。ジェファーソン・エアプレイン〜スターシップ。
 それが、イギリス勢2組はいつの間にかマニアが増え、一気にメジャー化し、雑誌でもたびたび特集が組まれ、とっくの昔にボーナス・トラック付き紙ジャケが発売になっていたにもかかわらず、ジェファーソンの方は今ひとつぱっとしない。05年にエアプレインの方が先に紙ジャケになったが、果たしてどこまで盛り上がった(売れた)のやら…
 それはさておき、スターシップになってからのオリジナル・アルバムが、やっとこさ、紙ジャケ・k2マスタリングで再発と相成った。これを機会に、多くのリスナーに、Jスターシップの魅力を味わって欲しいと思う。
 さて、本作は、スターシップになってからの第1作目。1曲目の「吠えろタイガー」は乗りのいいナンバーで、オープニングにはピッタシ。本作のベスト・トラックの一つでもある。一時期グループを離れていたマーティ・ベイリンは、1曲のみポール・カントナーと共作し、その曲「キャロライン」で見事なリード・ヴォーカルをつとめているが、これがもう一つのベスト・トラック。
 「飛行機」から「宇宙船」へ完全脱皮を遂げた、名作であると思う。
 なお、今回の紙ジャケシリーズでは、「レッド・オクトパス」以外にはボーナスは入っていないようだが、「吠えろタイガー」には、ベスト・アルバムのみ収録の76年ライブ音源があった筈。それをボーナスで加えて欲しかった。
 それからもう一つ。総てのタイトル、内袋も再現していて評価できるが、「スピットファイア」以外はジャケットが薄い紙なので、全部厚紙にして欲しかった。
 本作から「地球への愛にあふれて」までの4作は、すべて必聴と思いますよ!!




Dragon Fly
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 かつては、ザ・フー、キンクスなどと並び、ロック史に偉大な足跡を残し、本国では十分な敬意と評価を受けているにも関わらず、何故か、日本では人気が出なかった(来日も無かった)、大物ロック・バンドの一つだった。ジェファーソン・エアプレイン〜スターシップ。
 それが、イギリス勢2組はいつの間にかマニアが増え、一気にメジャー化し、雑誌でもたびたび特集が組まれ、とっくの昔にボーナス・トラック付き紙ジャケが発売になっていたにもかかわらず、ジェファーソンの方は今ひとつぱっとしない。05年にエアプレインの方が先に紙ジャケになったが、果たしてどこまで盛り上がった(売れた)のやら…
 それはさておき、スターシップになってからのオリジナル・アルバムが、やっとこさ、紙ジャケ・k2マスタリングで再発と相成った。これを機会に、多くのリスナーに、Jスターシップの魅力を味わって欲しいと思う。
 さて、本作は、スターシップになってからの第1作目。1曲目の「吠えろタイガー」は乗りのいいナンバーで、オープニングにはピッタシ。本作のベスト・トラックの一つでもある。一時期グループを離れていたマーティ・ベイリンは、1曲のみポール・カントナーと共作し、その曲「キャロライン」で見事なリード・ヴォーカルをつとめているが、これがもう一つのベスト・トラック。
 「飛行機」から「宇宙船」へ完全脱皮を遂げた、名作であると思う。
 なお、今回の紙ジャケシリーズでは、「レッド・オクトパス」以外にはボーナスは入っていないようだが、「吠えろタイガー」には、ベスト・アルバムのみ収録の76年ライブ音源があった筈。それをボーナスで加えて欲しかった。
 それからもう一つ。総てのタイトル、内袋も再現していて評価できるが、「スピットファイア」以外はジャケットが薄い紙なので、全部厚紙にして欲しかった。
 本作から「地球への愛にあふれて」までの4作は、すべて必聴と思いますよ!!




Drama!
販売元: Warner Bros / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Draw the Line
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学生の頃、このアルバムを買って衝撃を受けた記憶があります。
なんて、なんて過激なの!今風の音ではなくても、メロディー、歌詞、
全体の雰囲気が怪しげで危険な香がしました。
聞いてはいけないものを聞いているような気分になり、どきどきしたものです。大人になった今でも大好きな一枚です。




Draw the Line
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学生の頃、このアルバムを買って衝撃を受けた記憶があります。
なんて、なんて過激なの!今風の音ではなくても、メロディー、歌詞、
全体の雰囲気が怪しげで危険な香がしました。
聞いてはいけないものを聞いているような気分になり、どきどきしたものです。大人になった今でも大好きな一枚です。




The Dream Academy
販売元: Wounded Bird

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「 救世軍隊が演奏し 子供がレモネードを飲み 朝が一日中続いていた 一日中... 」
このような歌い出しの曲 Life In A Northern Town が印象深くて長いこと聴いていました。
英国の北部に来ている気分にさせてくれる曲です。 この曲の他にも Edge Of Forever,
This World, Moving On, Party, などもお薦めします。是非とも聴いてみてください。




Dream into Action
販売元: Elektra

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

85年発表の2nd。ワン・マン体制で作られた前作と比べると本作ではブラスやストリングスを加えてサウンドに幅を持たせた感じだが、トータル的なサウンドにはあまり変化はない。ベースには弟のマーティン・ハワード、ドラムスにはトレヴァー・モレイスが参加しており、基本はこの3人による演奏のようだ。特にベースはスラップを強調した固めでシャープな音であり、相性はすばらしく良いと思う。(実際にはFM系のシンセ・ベースも多いとは思う) この人のサウンドは英国風というよりもどちらかと言うとドイツ的な硬質な部分を強く感じるが、本作ではやや英国風の憂いのようなものを感じる。曲的には申し分のないものばかりだが、ど派手な1stと3rdと比べてしまうと若干地味とは言えるかもしれない。シングル・ヒットしたファンクっぽい1.がまずカッコ良い。同じくシングル・ヒットした2.では涼し気なフルート風のシンセ・リードが非常に印象的だと思う。この2曲でのブラスの導入はかなり効果的だ。3.はスラップ・ベースが全面に出たリズム重視の曲。途中に登場するFM系の流れるようなシンセの音色が素晴しい。4.は次作でフィル・コリンズを迎えて再演される曲だが、ピアノの弾き語りをメインにしたこちらのテイクも捨て難いと思う。
全体にちりばめられたあの時代の“音”がとにかくたまらない作品だ。




The Dream of the Blue Turtles
販売元: Mobile Fidelity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

STINGで何?という話であれば、POLICE時代とは違う次元で絶対これ。聴いてみれば分かる。楽器をやる人には特にオイシイのではないでしょうか。この後詩的な世界にも突入がみられますが、純粋に音楽を楽しむスティングが楽しめます。凄いリズムが楽しめます!




The Dream of the Blue Turtles
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

STINGで何?という話であれば、POLICE時代とは違う次元で絶対これ。聴いてみれば分かる。楽器をやる人には特にオイシイのではないでしょうか。この後詩的な世界にも突入がみられますが、純粋に音楽を楽しむスティングが楽しめます。凄いリズムが楽しめます!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ