ミュージック 575452 (210)
Elevation: Euro Live
販売元: Polygram Int'l
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アルバム「All That You Can't Leave Behind」収録曲のシングルカット。一曲目のTomb Raider Mixはアルバム収録ヴァージョンより断然よい。2~4曲目は2000年12月5日にNew Yorkで行われたライブの一部を収録したもの。「I Remember You」はRamonesのカヴァーでエッジのギターとボノのヴォーカルのみの演奏。プロモライヴだが演奏は大変すばらしく音質も最高。U2ファンはぜひとも入手してもらいたい。
The Eleventh Tale - Sting In Conversation
販売元: Baktabak
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Eligible Bachelors
販売元: Summit
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'82年サードアルバムで、初期の彼らの最高作でしょう。冒頭の「ジェットセントジュンタ」はシングルヴァージョンとは違って、マカロニウェスタン調の、今にもクリントイーストウッドが出てきそうなイントロが入ってます。曲全体はヴェンチャーズのパロディっぽいのですが、間奏の前にラテン調になったりと、一筋縄ではいかない曲というか連中ですね。全体の歌詞も対訳を読むと、かなり訳者の主観による意訳もあると思うのですが、下品だったりシニカルだったり人を小バカにしたようなところがあって最高です。それを一流のポップソングに仕上げるあたり、彼らの音楽的センスは只者じゃないですね。ロックに限らす'60年代、'70年代の音楽に相当造詣が深いと見ました。全部とは言いませんが、彼らの上っ面だけをなぞったような、後に渋谷系=オシャレと言われた日本のバンドの薄っぺらさが、このアルバムを聴くとよく分かります。最後の曲なんてプログレニューウェイブとも言えそうな凝ったことやってます。
Eliminator
販売元: Warner Bros.
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名盤ですが音質が悪すぎます。
別の版をお勧めします。
Elvis Costello: The Juliet Letters
販売元: Warner Bros.
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コステロのアルバムはコレクトしていたんですが、これだけはダメでした。とうとう、手放してしまいました。コステロの声は、やはりクラッシックには合わないです。。。
Emancipation
販売元: NPG/EMI
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祝!! 解放+ご成婚3枚組36曲!!!(1996年)。どちらかというとご成婚ムードが強め(笑)。鉄壁のバックバンド・NPGを(あっさり)解雇し、プリンスがほぼ独力で制作。
曲のスタイルは様々で、ほぼ全ての音楽ジャンルを横断しています。特筆すべきは、初めて他人のカバー(4曲)を収録していること。
音の特徴としては、数曲を除き、全編にわたりシンセやドラムマシンでリズムが作られています。しかし、同様の手法で作られたと思われる、80年代後半の作品にあった鋭利さや緊張感がなく、弛緩した曲もチラホラ。これまでのプリンスからするとありえないくらい明るくハッピーな雰囲気で、その原因は結婚でしょうか。特にDisc2は丸々マイテ(当時の妻)との結婚がテーマで、出会いからプロポーズまで、今となっては赤面ものの、結構痛め(笑)な内容となっています。このオチは次作「Rave〜」での離婚報告に(爆)。
ただ、結婚とは関係なしに、このアルバムの音の感触はその後の作品のプロトタイプとなっており、「Diamonds & Pearls」以来の一大転換点となった重要作です。しかし、個人的には初めてプリンスに「あれれ?」と思った作品で、巷に氾濫する劇甘ソウル/R&B(例えばホイットニーとかマライアとか)の音色や音圧、空気(歌詞ではない)と共通するものを感じてしまい、いまいちピンときませんでした。
Emancipation
販売元: Capitol
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The Emperor's New Groove
販売元: EMI Gold
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Emperor's New Groove (2000 Film) (Blisterpack)
販売元: EMI Gold
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Empires & Dance
販売元: Virgin Records Us
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もう一度言うけどI Travelだ
オープニングの電子音連打もかっこいい
四つ打ちが効いていてディスコっぽくて
しかもロックだ
たぶんいまだにライヴで一番盛り上がる
曲なんじゃないだろうか。この曲でスタ
ジアムを揺らしているんなら小気味よい
ライヴは全く知らないが
このアルバムの欠点はI Travelが目立ち
過ぎで他の曲を聴く気が起きないこと
kaleidoscopeという初期コンピ持って
いれば要らないかも。
オールタイムベストで聴くよりこの
アルバムで鳴らした方が気持ちいい
はずですが!