ミュージック 575452 (230)
Faith
販売元: Universal
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初期キュアーの傑作3rdがめでたくリマスターされ、さらにデモ、アウトテイク、ライブの貴重な音源がCD2として追加されました。CD2の内容ですが初期キュアーの歴史的資料、または、おまけとして楽しむのが良いと思います。過度の期待は残念ながら禁物です。CD2目当てで購入するのは避けた方が無難です。が、ライブでしか聞くことの出来なかった幻の名曲forever(当然ですがライブバージョン)が収録されています。星5つにしたのはcarnage visorsが追加されたのと、リマスターされたCD1の音質が10年前に購入した本作より格段に向上していたからです。
Faith
販売元: Universal
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Faith
販売元: Universal Japan
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とにかく1曲目から2曲目に移るとこがめっちゃカッコ良くて、昔くせになってました。(笑)このバンドのアルバムほとんど持ってましたが、これが二番目に好きだった。全体にベースの音が目立つそして静かで微妙な切なさが漂ってます。(破壊的な曲も効果的に入ってる)最近こういうロック全然有りませんね・・
Faith
販売元: Polydor
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THE CUREの歴代作品は、メンバーチェンジが激しかったせいもあってか
内容に当たり外れが多く、コアなファンでも全部が好きと言う人は少ないのではないでしょうか。
その中で1981年発表の3作目『Faith』は、前作『Seventeen Seconds』で得た
彼ら特有の陰鬱な美しさが理想的に表現された1枚です。
'81年と言えばUK NEW WAVE真っ盛りの頃ですよね。
この年にはECHO AND THE BUNNYMEN『Heaven Up Here』、THE SOUND『From The Lions Mouth』等の
同種(ネオサイケ)の傑作も生まれています。
その後のCOCTEAU TWINSやMY BLOODY VALENTINEの旺盛を考えてみましても、
『Faith』が誕生した1981年はネオサイケが発祥した年とも言えるでしょう。
今度の紙ジャケシリーズSHM-CDの音質ですが、概ね良好と思われます。
旧盤をお持ちの方も買って損はないでしょう。
Fake
販売元: Mos
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Fake
販売元: Simplyred.Com
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Fake
販売元: Wea International
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Falling in Between
販売元: Toto Recordings
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発売日に買い、ただいま個人的にヘビーローテーション中です。
全体的にヘビィな感じがするが、しつこくはない。ボビー・キンボールの声も昔と変わっていなく、TOTOの音楽には、この人が合う。また、サイモン・フィリップスのドラムが良い。「タンブ」「マインド・フィールズ」と、なんだか控え目だなという印象を受けたが、今作は、ガンガンと前に出る感じで、TOTOの音楽に欠かせない存在になっている。
なにより、衝撃的だったのは、新加入のグレッグ・フィリンゲインズの歌う8曲目です。このグルーブ感は、すさまじい。文句なしに歌がうまい。彼の歌う、「アフリカ」が聞いてみたい。
全体的に、バンドメンバーが力を合わせて作り上げた良質なアルバムという印象を受けます。ジョセフ脱退以降の作品の中では、良いものだと思います。サイモンの加入と定着。ボビーの復帰と定着。グレッグの加入。ようやく、落ち着いて曲作りができた感じがします。
これからも、がんばってほしいという期待をこめて、星5つです。
Falling in Between
販売元: Rajon
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Falling in Love
販売元: Columbia
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