戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (261)



Go
販売元: Bel Chiasso Entertainment

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久々の新作は、メジャーレーべルではなく、インディペンデントレーベル
からの発売のようです。
前作、前々作と基本的に同じでストレートなロックですが、今回は、いい感じに力が抜けてじっくり聞けるようになっています。

ジョーン・ジェットもそうですが、年齢を重ねても姿勢を変えないというのはとても良いですよね。

それにしてもべネターは声がちっとも昔と変わりません。

あと、インナーブックレットは必見。夫・ニール・ジェラルドと一緒に
面白顔で写っています。これも高ポイント。ぜひ聴いてみてください。




Go 2
販売元: Caroline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ファーストから1年もたたないうちにリリースしたセカンドアルバム、内容を知らない人からはファーストのアウトテイク集を早急にリリースしたと思われるかもしれないが、ファーストと比べると音楽性は格段に進化していて、この短いインターバルの間にメンバーのソングライティング能力や演奏技能が急激に向上したことを物語っている。他のパンクバンドと違ってハードロックやスカ、サイケ、ジャーマンをも理解する幅広い実験性が、後にビートルズの後継者となるほどに音楽性を認められることに結びついているように感じる。ファーストは勢いで突っ走るような音楽だったが、本作は普通のパンクバンドがやらなそうな変則的なリズムや編集が随所で見られるようになり、アンディのオタクぶりが元気あふれるナンバーからちらちらと見え隠れしている。アンディとバリーの主役争いの中をコリンの楽曲が泳いでいるような緊張感は本作ならではの世界で、楽曲ではバリーのキーボードが目立っているが、作曲面ではバリーの曲はアンディやコリンよりも弱いように感じる。むしろコリンのペンによる4曲が秀逸で、アンディのアクの強い楽曲の消化剤的な役割を果たしており、このアク抜き的や役割を20年以上も続けることになるとは当時は思わなかったに違いない。個人的ベストトラックは「ビータウン」で背筋が凍るような歌詞と背後から追っかけてくるような強迫的なドライブ感が巧く表現されている。コリンの連続する3曲もいい曲だが、2曲目の「バッテリーブライド」のけだるさや馬鹿馬鹿しさは他のバンドには出せない味だと思う。ボーナス曲でシングルでリリースされた「アーユーレシービングミー」はアンディの狂気が前面に出た傑作




Go 2
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ファーストから1年もたたないうちにリリースしたセカンドアルバム、内容を知らない人からはファーストのアウトテイク集を早急にリリースしたと思われるかもしれないが、ファーストと比べると音楽性は格段に進化していて、この短いインターバルの間にメンバーのソングライティング能力や演奏技能が急激に向上したことを物語っている。他のパンクバンドと違ってハードロックやスカ、サイケ、ジャーマンをも理解する幅広い実験性が、後にビートルズの後継者となるほどに音楽性を認められることに結びついているように感じる。ファーストは勢いで突っ走るような音楽だったが、本作は普通のパンクバンドがやらなそうな変則的なリズムや編集が随所で見られるようになり、アンディのオタクぶりが元気あふれるナンバーからちらちらと見え隠れしている。アンディとバリーの主役争いの中をコリンの楽曲が泳いでいるような緊張感は本作ならではの世界で、楽曲ではバリーのキーボードが目立っているが、作曲面ではバリーの曲はアンディやコリンよりも弱いように感じる。むしろコリンのペンによる4曲が秀逸で、アンディのアクの強い楽曲の消化剤的な役割を果たしており、このアク抜き的や役割を20年以上も続けることになるとは当時は思わなかったに違いない。個人的ベストトラックは「ビータウン」で背筋が凍るような歌詞と背後から追っかけてくるような強迫的なドライブ感が巧く表現されている。コリンの連続する3曲もいい曲だが、2曲目の「バッテリーブライド」のけだるさや馬鹿馬鹿しさは他のバンドには出せない味だと思う。ボーナス曲でシングルでリリースされた「アーユーレシービングミー」はアンディの狂気が前面に出た傑作




GO 2 (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本的にはデビューアルバムの「ホワイトミュージック」の路線を継承した二作目。もっとも、一作目では達成できていた、ひねくれた技巧のポップへの昇華が、本作品では失敗している。




Go Gos Greatest Hits
販売元: Spectrum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベストヒットUSAファンだったひとなら、ごぞんじだと思うが。アマチュア精神がそのまんまバンドになり=それがとんとん拍子に売れてしまい=意外な展開に、こういう感じでバンドは全米ナンバーワンを獲得する。メンバーが体調を崩して、一時はベリンダはアルコール依存症であったとか=かなりの苦労人であるね。人生とは=成功の一歩先には地獄と言う大きな穴が待ち構えていると言うことか。サウンドはやはりかぎりなくアマチュアくさく=演奏はぜんぜんうまくない=歌も決してうまくない。だけど、いいんだよね。はじけるポップさ加減が絶妙にサウンドに出ているからなんだと思う。おすすめは5)GET UP & GOであり、ブロンディーまっさおのハッピーなポップスなのです。やっぱこの魅力は偶然の産物ですね。売れて有名になろうなんて考えていないすもんね、楽しいね~~~~なんてやっているだけなんだもんね~~。そこがこのアルバムの一番の魅力。へたでも楽しい雰囲気が見事であればいいのよね。これはそれだもの。しっかしジェーンウイードリンは作曲の才能ありますね。




Go West
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Go Wild/Best of.....
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






GO2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






GO2(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファーストアルバムではポップなパンクサウンドを聞かせていたが、セカンドにあたる本作は人力テクノとでも呼ぶべき、DEVOのファーストよりも遥かにテクノしたサウンドになっている。乾いたギターにギクシャクしたリズム、打ち込みやキーボードを駆使したアレンジなど、XTC史上最もニューウェーブらしい音を出したアルバムと言える。風変わりなキーボードサウンド担当のBアンドリュースはAパートリッジとの対立により、本作を最後に脱退。次作よりいわゆるXTCサウンドが確立されることになるが、本作はそれ以前の過激でアバンギャルドなニューウェーブバンドとしてのXTCが堪能できる傑作だ。




God Bless the Go-Go's
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直GO-GO'sのようなガールズバンドが再結成することにおどろいた。でもサウンドはかわることなく、グリーンデイのメンバーの参加によりちょっと今時のスピード感が加わった楽曲もあり最高です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ