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ミュージック 575452 (265)



Golddiggas Headnodders & Pholk Songs
販売元: Sony International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3人のヴォーカリスト(男性2、女性1)を擁する英国産グループの作品。
全曲カヴァーで構成されています。
アレンジの妙味もさることながら、ヴォーカルの上手さに感動しました。
上手いんだけど押し付けがましくないところがミソで、その辺が逆に日
本での知名度の低さにつながっているかもしれません。
ノリの良い曲ではあのDeafSchoolを彷彿とさせたりもします。

取り上げられているナンバーはELO、BOC、RAMONES、ZOMBIESなどある
年代以上のロック愛好家には馴染みの深いものばかり。
"あの「死神」がこんなお洒落に!"というキャッチに反応する方は楽し
めること請け合い。おすすめです。




The Golden Age of Wireless
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般的には代表作の「彼女はサイエンス」のイメージで変わった一発屋みたいに思っている方もいるかもしれない。そういう人にこそこのアルバムを是非とも聞いてもらいたい。極上のメロディー、テクノロジーを駆使しつつも決していつまでも古臭くならないアレンジ、独特のファンキーなリズムを駆使し、作詞作曲ボーカル・アレンジ・プロデュースを全てやってのけてしまう素晴らしい才能の持ち主で、他のアーティストの作品をプロデュースすれば歴史に残る名盤(プレファブスプラウト等)を製作してしまう正に天才。本作は彼の全作品中最もテクノポップ色が強くお勧めです。デビュー作だというのに思わず唸るアレンジが満載。個人的にはラストの曲のシンセの音は鳥肌モノです。




The Golden Age of Wireless
販売元: Harvest

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般的には代表作の「彼女はサイエンス」のイメージで変わった一発屋みたいに思っている方もいるかもしれない。そういう人にこそこのアルバムを是非とも聞いてもらいたい。極上のメロディー、テクノロジーを駆使しつつも決していつまでも古臭くならないアレンジ、独特のファンキーなリズムを駆使し、作詞作曲ボーカル・アレンジ・プロデュースを全てやってのけてしまう素晴らしい才能の持ち主で、他のアーティストの作品をプロデュースすれば歴史に残る名盤(プレファブスプラウト等)を製作してしまう正に天才。本作は彼の全作品中最もテクノポップ色が強くお勧めです。デビュー作だというのに思わず唸るアレンジが満載。個人的にはラストの曲のシンセの音は鳥肌モノです。




The Golden Hour of the Future
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1枚目からリアルタイムで聴いていた身としては、これを発見した時はアドレナリンが出まくり狂喜しました。
すごく期待して聴いてみたのですが・・・実験的であることが必ずしも緊迫したものを生み出すとは限りません。
音色はまさしく初期ヒューマンリーグなんだけどどこかのんびりしてるんだよなー。これ聴いてVIRGINが契約、傑作1STと2NDを生んだにしてはしょぼくてつまんねー。
まだキャバレーボルテールのDEMOの方が聴けるよ。
1STと2NDが好きだ、DARE以降はなしだ、どうしても1度は手にしてみたいという人以外には全く薦められません。




Gone to Earth
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバム全編に漂う妖気のようなものを感じます。耽美的で呪文のようなSylvianのボーカルが好きです。お勧めは、Taking the veilとSilver moonです。バックのFrippのギターが決まってます。8曲目以降はインストとなり、環境音楽的展開になりますが、決して単調ではなく、映画のスクリーンを連想させるいい雰囲気の曲がそろっています。晩秋の夜中、じっくりと聞き込んでほしいアルバムなんです。こんなにも深みのあるエコーに代表されるエフェクト処理は見事です。スタジオ設備総動員といった感じです。




Gone to Earth
販売元: Virgin Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半の艶のあるシルビアンのボーカルパートでまどろみ、後半の遠くで鳴り響くインストに熟睡するような、そんな一枚。通してじっくり聞き入る、というアルバムではないだろう。前半のボーカルパートで声を堪能しても、後半のインストではシルビアンの声を期待するものを拒絶するようなインストが最後まで続く。しかしなんといってもこの透明感と開放感に充ち満ちたインストパートが美しいのだ。これを「環境音楽」と揶揄した友人もいたが、多分そうではなく、幾何学のように重なりあう透明な音のつらなりにシルビアンの美的な心象風景のこだわりを感じた。とことん、美しいアルバム。




Good Boys
販売元: Sbme Import

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Good Boys
販売元: Sbme Import

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Good Boys 2 (not include Video)
販売元: Sbme Import

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The Good Life
販売元: El

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ジャケットも変わり(残念ながら改悪です。)、アルバムタイトルも「THE GOOD LIFE」となっていますが、これは再結成後ではなく1979年から1985年にかけての全盛期のLIVEアルバム、1986年にelレーベルから出た「FIN」と同一内容のCDなのです。曲名は次の通り。
1.HE'S FRANK 2.MARTIANS GO HOME 3.STRAITS OF MALACCA 4.SUGAR PLUM 5.B-I-D SPELLS BID 6.ALPHAVILLE 7.HEAVEN CAN WAIT 8.GOOD BYE JOE 9.THE STRANGE BOUTIQUE 10.同 REPRISE 11.JACOB'S LADER 12.WALLFLOWER 13.APOCALYPSO 14.MR. BIZARRO 15.I'LL SCRY INSTEAD 16.ESPRESSO 17.405 LINES 18.EINE SYMPHONIE DES GRAUENS 19.THE MONOCHROME SET
続いて各曲の詳細のデータ。
CHICAGO MOTHERS 1979 9/21 M-10
BRISTOL TRINITY HALL 1980 5/21 M-2,5,9,13,17,18
LEEDS WAREHOUSE 1981 7/16 M-3
同 1981 7/17 M-7
CITY OF LONDON POLYTECNIC 1982 10/10 M-8
WOLVER HAMPTON POLYTECNIC 1982 10/27 M-15
EASTERN EYE 1985 3/19 M-11,12
HUDDERS FIELD POLYTECNIC 1985 5/17 M-14
ELECTRIC BALLROOM 1985 5/23 M-1,4.6,16,19

7は「JET SET JUNTA」の歌詞の違うヴァージョン。選曲、曲順ともランダムながら実にすばらしく、これを編集した人はLIVEの音源を使ってBEST盤を作ろうとしたように思えます。1曲目がちゃんと「HE'S FRANK」で始まるところなど、どんなコアなファンも文句のつけようがないと思います。演奏がシンプルな分、スタジオ録音ヴァージョンを凌ぐトラックも多く、レスター大活躍の必殺のインストM−17やビドとレスターのかけあいが聞けるM-5など、1963年のビートルズBBCに匹敵するくらいの美しさです(個人的にBESTトラック)。これは大変な名盤ですのでランプがともったら、是非、手に入れてください。レスタースクエアがギターを弾いているのは1979年から1981年にかけての9曲です。THE SMITHSやAZTEC CAMERAなどのギターバンドが好きな方は是非手に入れてほしいと思います。


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