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ミュージック 575452 (271)



Greatest Hits
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Stevieの初のベスト盤。これまでのアルバムとシングル発売された楽曲で構成されている。"Fingertips"、"Uptight"、"A Place In The Sun"、"I Was Made To Love Her"等の名曲が収録されている。また、シングルのみで発売の"Work Out Stevie, Work Out"、"Hey Harmonica Man"、"I'm Wondering"等の貴重な音源も聴く事が出来る。

特に僕が好きなのは、これまでのアルバムに未収録の"I'm Wondering"。この曲は"I Was Made To Love Her"発売後、1976年に発売された楽曲でStevie Wonder作曲の隠れた名曲の一つ。"I Was Made To Love Her"で作曲能力に大きな幅が広がったStevieだが、その路線を引き継いだノーザンビートサウンド溢れる楽曲だ。StevieのソウルフルなヴォーカルとJames Jamerson達、職人Motownプレイヤー集うFunk Brothersの演奏もまた見事だと思う。




Greatest Hits
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このグレイティストヒッツは、’88年に発売されたアルバムに、新たに4曲(4、5、14、16)を加えて曲順も大幅に変更、
更にカバーアートもシックな新デザインとなり’96年に発表されたもの。ベスト盤のリイシューというにはもったいない作品だ。

本作の良さはセンスよいコンピレーションに負うところが大きい。
キャリア中最も成功した‘81年発表「Dare!」(1、2、6、8)を始めとした、ニューロマンティック・シンセポップの代表的存在だった80年代前半の楽曲群と、
音作りのターニングポイントとなった‘86年の「Crash」(11,15)とその延長線にある‘95年発表「Octopus」(4)が、一体となっていて自然に聞けてしまう。
そして16はこの2つの流れの集大成といった趣きで見事な再生を果たしている。

個人的には、Jam and Lewis' teamの名曲15「Human」がダントツに好きだ(・・名コンポーザーとしてのOakeyには悪いが・・)。
デジタル楽器は旬が短く、最新に聞こえた曲が10年も経つと確実に古臭くなってしまうことが多い。
しかし、DX7、Linn Drumを最大限にフューチャーした15は、20年という時を全く感じさせない。
また、「(I’m only) human ,born to make mistakes」というリフレインが印象的な歌詞には、どこか無常観すら漂うようところがスゴイ。

結論として、間違いなく「買い」です。




Greatest Hits
販売元: East West

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いかにもイギリスらしいロックソウルミュージック、これがアメリカになるとホール&オーツになるのか(どちらも良質音楽)。最初に書いときますが、同じタイトルの国内盤と輸入盤がありますが、彼等のベストとして絶対に外せない「REMEMBERING THE FIRST TIME」が国内盤には入っていますが、輸入盤には入っていません!この違いは決定的なので、気をつけてください。

「REMEMBERING THE FIRST TIME」のセクシャルな歌詞の内容は、SADEの「NEVER AS GOOD AS THE FIRST TIME」と鋭く重なっていて、この辺にも彼等のいい意味での親近性が現れています。どちらもリズムセクション(シンプリーレッドはドラムスで、SADEはベースだけど)をサウンドの核にしているし。

さて内容はもう最強です。ジャケットワークも完璧。CD本体まで、渋い赤で統一されています。




Greatest Hits
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

GREATEST HITSとして出していますがその中でも耳に残る曲はやはりアルバム‘CALIFORNICATION’からセレクトされた曲ではないでしょうか?レッチリを聴いたことのない方にはとてもいいアルバムだと思います。これを聴いてレッチリを気に入った方はぜひ他のアルバムもチェックしてみて下さい。




Greatest Hits
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Stevieの初のベスト盤。これまでのアルバムとシングル発売された楽曲で構成されている。"Fingertips"、"Uptight"、"A Place In The Sun"、"I Was Made To Love Her"等の名曲が収録されている。また、シングルのみで発売の"Work Out Stevie, Work Out"、"Hey Harmonica Man"、"I'm Wondering"等の貴重な音源も聴く事が出来る。

特に僕が好きなのは、これまでのアルバムに未収録の"I'm Wondering"。この曲は"I Was Made To Love Her"発売後、1976年に発売された楽曲でStevie Wonder作曲の隠れた名曲の一つ。"I Was Made To Love Her"で作曲能力に大きな幅が広がったStevieだが、その路線を引き継いだノーザンビートサウンド溢れる楽曲だ。StevieのソウルフルなヴォーカルとJames Jamerson達、職人Motownプレイヤー集うFunk Brothersの演奏もまた見事だと思う。




Greatest Hits
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このグレイティストヒッツは、’88年に発売されたアルバムに、新たに4曲(4、5、14、16)を加えて曲順も大幅に変更、
更にカバーアートもシックな新デザインとなり’96年に発表されたもの。ベスト盤のリイシューというにはもったいない作品だ。

本作の良さはセンスよいコンピレーションに負うところが大きい。
キャリア中最も成功した‘81年発表「Dare!」(1、2、6、8)を始めとした、ニューロマンティック・シンセポップの代表的存在だった80年代前半の楽曲群と、
音作りのターニングポイントとなった‘86年の「Crash」(11,15)とその延長線にある‘95年発表「Octopus」(4)が、一体となっていて自然に聞けてしまう。
そして16はこの2つの流れの集大成といった趣きで見事な再生を果たしている。

個人的には、Jam and Lewis' teamの名曲15「Human」がダントツに好きだ(・・名コンポーザーとしてのOakeyには悪いが・・)。
デジタル楽器は旬が短く、最新に聞こえた曲が10年も経つと確実に古臭くなってしまうことが多い。
しかし、DX7、Linn Drumを最大限にフューチャーした15は、20年という時を全く感じさせない。
また、「(I’m only) human ,born to make mistakes」というリフレインが印象的な歌詞には、どこか無常観すら漂うようところがスゴイ。

結論として、間違いなく「買い」です。




Greatest Hits
販売元: MCA International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Greatest Hits
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Greatest Hits
販売元: RCA Victor Europe

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元ツーリストの2人と言うよりもMTV世代にはユーリズミックスのデイヴ・スチュアートとアニー・レノックスと言ったほうが数倍通りがいいのだろう。アニーの映像的な強さはそのインパクトある歌声とともにMTVで最も印象に残る存在だった。
デイヴ・スチュアートは1952年9月9日に英国北東部のサンダーランドに生まれ、アニー・レノックスは1954年のクリスマスにスコットランド、アバディーンで生まれている。アニーはロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックでフルートを学ぶため17才で上京したが学校になじめず最終試験直前でドロップアウトしてしまう。そしてレストランでウエイトレスをしていたところで1977年、デイヴ・スチュアートに『僕と結婚してくれないか?』と声をかけられ共同生活を始めるのである。
しかしながらユーリズミックスとなったときには二人はカップルとしては破綻していて一対一のミュージシャン同士の関係として音楽を追及することになる。そしてそれは当時としては先進的であったヴィデオ・クリップにも及んでいったのだ。
本作はその進化の過程を余すことなく捉えたベストとなっていてMTV世代には響く。2003年6月にはアルバム『Bare』を11年ぶりに発表した。ユーリズミックスでのボーカルはいささかも輝きを失わずこのアルバムでも健在だ。いささか残念なのは昔のようにエレクトロ・ダンス・ビートの曲が少ないこと。既に彼女の頭の中ではエレクトロ・ダンス・ビートは過去のことのようだ。




Greatest Hits
販売元: Sony

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それはロックである事と両立しない。そう信じていた。チープを聴くまでは。
ファン歴約30年の僕が本作を手にする度に思う事を正直に述べると、「DREAM POLICE」と「SHE'S TIGHT」と「SURRENDER」と「永遠のラブソング」と「VOICES」が一枚のCDに収められている可笑しさである。(いいのかよこんなCD作ってよ〜)と突っ込みたくなる程の充実した内容である。不世出のポップロックバンド、チープの必聴盤。


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