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ミュージック 575452 (284)



Guns in the Ghetto
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イギリス出身のレゲエバンドUB40のアルバムです。 エルビスなどのカバー曲のヒットで思い出す人も多いと思います。

全体的にまとまりのよい作品だと思います。曲数もほどよく10曲と、軽い気持ちで聞けそうです。ちなみにM7はSpeed2で使われました。

ただ決め手になる個性が足りない気もします。急に飽きる可能性あり。




G‐FORCE
販売元: ビクターエンタテインメント

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発売時のピクチャーアナログ盤が家宝となっていましたが、紙ジャケリマスターは嬉しい限りです。

ここでのゲイリーのギターは全編ライン録りです。賛否両論あると思いますが、当時は数あるHR、HM系が押し寄せて来ようという前兆期で未だデジタルが普及する前で本当にやってしまった事に意義があります。

ファズ系エフェクトで歪ませるだけで極端なサスティンが得られる、アタックのバランスが良く録れる等、色々利点はあります。

が、ホワイトナックルスを除けば米国市場を意識した楽曲群、JETの意向もありましたがハードな魂を失わないゲイリーの弾きは心打たれます。

ボーカリストの力量不足ありですが、曲は一線級の歌メロが並び、歴代ゲイリーの作品群の中でも一番ポップじゃないでしょうか。

これ一発で空中分解となったが、後に続く名盤へのきっかけ、ヒントが多様に隠されています。

リジィ除いたブルーズバックする前の作品の中で一番の愛聴盤です。







H2O
販売元: RCA

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ダリル・ホール&ジョン・オーツは、80年代のディスコシーンを飾ったヒットメーカーでしたね。
彼らの数あるヒット曲の中でも、このアルバムオープニングのマンイーターは最高にイカス名曲です!!
ファミリー・マンもカッコイイ作品です。
ポップなイタリアン・ガールズも大好きです。
正しく、油の乗り切った彼ら絶頂期の最高傑作アルバムだと思いますよ!!
後のリイシュー盤には、ボートラとしてヒットシングル3曲の嬉しい別テイク収録です。
3曲とも聴かせるリミックスですが、
やはりマンイーター(12”バージョン/スペシャル・エクステンデッド・クラブ・ミックス)
の出来が最高ですね。
80’sファン必聴、必携の名盤ですよ!!




H2O
販売元: Arista

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H2O
販売元: BMG JAPAN

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高校生時代からとにかくホール&オーツが好きで好きで、彼らの歌詞を何度も何度も真似して発音して歌っていたおかげで、40を目前にした今でも洋楽を歌うことが大好きです。カラオケに入っているかどうかと言えば、このアルバムからはMAN EATERしか入っていませんが、今後はFAMILY MANなんかも是非検討して頂きたい。CDで聴くとちょっと変わった感じ、当時はテクノも流行ってたもんな~って思うくらいなんですけど、ライブになると間違いなくノリノリになること請け合いです。で、このアルバムは正直申し上げて前作に比べると華やかさに欠けるかも知れません。でも、一つ一つの楽曲の完成度の高さは、あなた自身の耳で是非確認してみてください。




H2O
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダリル・ホール&ジョン・オーツは、80年代のディスコシーンを飾ったヒットメーカーでしたね。
彼らの数あるヒット曲の中でも、このアルバムオープニングのマンイーターは最高にイカス名曲です!!
ファミリー・マンもカッコイイ作品です。
ポップなイタリアン・ガールズも大好きです。
正しく、油の乗り切った彼ら絶頂期の最高傑作アルバムだと思いますよ!!
後のリイシュー盤には、ボートラとしてヒットシングル3曲の嬉しい別テイク収録です。
3曲とも聴かせるリミックスですが、
やはりマンイーター(12”バージョン/スペシャル・エクステンデッド・クラブ・ミックス)
の出来が最高ですね。
80’sファン必聴、必携の名盤ですよ!!




H2O(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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Ha!-Ha!-Ha!
販売元: Polygram International

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このウルトラヴォックスの2枚目のアルバムは、
パンクムーヴメントが吹き荒れた1977年のイギリスを色濃く反映していると言えるでしょう。
元々彼らはロキシーミュジックを思わせるバンドで、
実際1stは一言で言ってしまえばグラムロックの進化形ともいえる内容でしたが、
このHa! Ha! Ha! は明らかに勢いが違います。
オープニングナンバーのRockwrok(ロックロックっていう曲名もすごい)から始まる
前半4曲(アナログではA面に当たる)は、怒濤の勢いで展開します。
特に3曲目のFear in the Western Worldは、激しいビートやフィードバックノイズが
ハードコアパンクやソニックユース等のギターノイズ系バンドの趣きを感じさせます。
そして後半の4曲は音楽的な幅の広さを感じさせてくれます。
キャッチーなThe Man Who Dies Every Day、後半のヴァイオリン・ソロが圧巻のArtificial Life、
そして内省的であり、後のエレクトリックな路線の前兆を感じさせるHiroshima Mon Amour。

彼ら自身、このアルバムで出来たパンク的なイメージが後の評価の妨げになってしまった事はとても感じていたようですが、
このアルバムは1977年のロンドンの様々な息吹が記録されていると思います。
ベスト盤"Island Years"収録のYoung Savageも必聴。




Halcyon Days
販売元: Sony

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 彼が仕事として作る必要は全く無かったピアノレスの前作から心を入れ替え、ピアノが存分に堪能出来る作品。スティングやエルトン・ジョンやエリック・クラプトンも参加しているらしいが、どこで何をしているのかは全く判らない(笑)。ドラマーにソニー・エモリーを使ってリズムセクションはバンド時代に較べると若干ノリがブラックだが、ピアノ+ストリングス系のシンセでリフを作っていく所、マンドリンの美味しい隠し味など、王道とも言えるサウンドははっきり復活している。楽曲も彼らしく地味に高品質で、バンド時代ほどではないが充分に「ブルース・ホーンズビー」を堪能出来る一枚。




Halfway to Sanity
販売元: WEA

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個人的には名盤だと思う。
5、6、8、9がお勧め。
11のバラードは泣かせる。


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