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ミュージック 575452 (286)



Happy?
販売元: Virgin

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前作「アルバム」がジョンのソロ的な要素が強かったが、このアルバムではニューウェーブ期の大物バンドの元メンバーを従えて、オーソドックスなバンドサウンドを生み出しています。彼らのアルバムの中では地味な扱いですが、ギターのキレのあるサウンドが気持ちよく、シングル曲として発表された曲などはかなり出来がよく、派手さはないが、堅実な出来です。




Harbor Lights
販売元: Sbme Special Mkts.

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さすがBRUCE HORNSBY、ピアノを良く聴かせるアルバムである。ポップ且つジャジーで都会的なセンスに脱帽。
っが、ナンといっても素敵なのはジャケットの絵画。故・Edward Hopper画伯の1951年作品“Rooms by the sea”が使われており、これだけでも価値がある。是非、お手元に置かれて愛でて欲しい。




Hard at Play
販売元: EMI America

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HLNの大ヒット期最後のアルバムですね・・。
1991年にEMIレコード社に移籍してから初のアルバムです。
この頃から、女性歌手とかに押されて、ビルボードのトップ10に入りにくくなりました。
でも、ヒューイ節はこのアルバムにもちゃんと健在しています。
個人的には「ヒット・ミー・ライク・ア・ハンマー」、「カップル・デイズ・オフ」、「ベスト・オブ・ミー」が大好きです。
特に「ヒット・ミー・ライク・ア・ハンマー」は1990年代の曲って感じがして、ちょっと時代の流れに乗せてみたのかな、と思いました。
ちなみに、HLNが1980年〜1991年まで所属していたクリサリス・レコード社は、最近EMIに統合されたそうです。




Hard at Play
販売元: Indent Series

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Hard To Hold (1984 Film)
販売元: Sony Japan

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当時のシングルは1〜4でしたが、特に「Bop 'Til You Drop」は次作「Tao」にもつながる作風で、当時としては異色でした。
4はランディ・クロフォードとの共演による名バラードで、1st「ジェシーズ・ガール」にデモ・ヴァージョンが収録されています。5はインスト、7がグラハム・パーカー、9がノナ・へンドリックス、10がピーター・ガブリエルの曲で、どうしてもリックのアルバムとしては中途半端なイメージがぬぐえませんが、通して聴くとサントラとしてそれほど違和感はありません。
ちなみに8はアルバム屈指の隠れた名バラードです。
中古市場では5000円以上の値段が平気でついていたので、再発は喜ばしい限りです。




A Hat Full of Stars
販売元: Epic

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自分が10歳のときに初めて買ったCDがこれでした。それ以来ずっとシンディーのとりこです。とくにSally's Pigeonsとhat full of starsがお勧めです、癒されます。あの元気でパワフルなシンディーに癒される不思議な時間が訪れます。この頃から彼女はシンガーからアーティストへと変わリ始めました。きっとあなたをシンディーの新たな世界へと連れて行ってくれる、貴重な一枚となるでしょう。




A Hat Full of Stars
販売元: Sony

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自分が10歳のときに初めて買ったCDがこれでした。それ以来ずっとシンディーのとりこです。とくにSally's Pigeonsとhat full of starsがお勧めです、癒されます。あの元気でパワフルなシンディーに癒される不思議な時間が訪れます。この頃から彼女はシンガーからアーティストへと変わリ始めました。きっとあなたをシンディーの新たな世界へと連れて行ってくれる、貴重な一枚となるでしょう。




A HAT FULL OF STARS
販売元: エピックレコードジャパン

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Hate Rock 'N' Roll
販売元: Blanco y Negro/American

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Hatful of Hollow
販売元: Wea Japan

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UKロックを語る上で決して避けることのできないアーティスト、その1つにスミスがいます。ジョニー・マーが奏でる美しいギターの調べ、モリッシーのカリスマ性、また彼の描く社会を痛切に皮肉った歌詞や内気で否定的、消極的な歌詞…彼らの存在はその後のアーティスト達に多大な影響を与えました。

"Still Ill"や"Reel Around The Fountain"はスタジオバージョンの方が断然良いのでその点はガッカリさせられますが、スタジオ録音の楽曲、特に、"This Night Has Opened My Eyes"や"Please, Please, Please Let Me Get What I Want"はとても美しく素晴らしい出来になっています。いずれも評論家達からは過小評価されていますが、前者はベースラインにのせてのギターラインが美しく、スローテンポのこの曲を上手く生かしています。後者は2分足らずの曲ですが、スミス特有の悲観主義の歌詞と切なる思いに、"There's The Light..."と相通ずるものを感じます。

このアルバムはコンピレーションでありますが、オリジナルアルバムに引け劣らない曲が多く収録されています。「ストレンジウェイ…」を作るまでに至った道のり。それを考えると、ファーストアルバムやこのアルバムに入っているような曲をもっと作って欲しかったと思います。


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