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ミュージック 575452 (289)



The Head on the Door
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Head Over Heels
販売元: 4ad / Ada

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2003年にリリースされたロビン自らのリマスター。
今回のリマスターの中では一番音の表情が変化したと思う。
今までのCDはどうもしっくりこず、アナログばかり聴いていたのだが、今回のリマスターはかなり気に入っている。
出だしの効果音などドキッとするほど生々しい仕上がりになっている。




Head Over Heels
販売元: Indent Series

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英国グラスゴー、エジンバラ出身のメンバー、Elizabeth Fraser、Robin Guthrie、Will Heggieの3人にて1981年に結成されました。バンド名の由来は、かのジャン・コクトーでは無く、「Simple Minds」の曲名からとられました。地元での活動に限界を感じ、活動を本格化させるためにロンドンへ居を移します。そしてデモ・テープを、BBCの有名DJ、ジョン・ピール氏がオン・エアー、それを聴いた「4AD」レーベルのIvoが気に入り、同レーベルとの契約を果たします。そしてこれは1983年にリリースされたセカンド・アルバム。前作リリース後のハードなツアーによりWill Heggieが脱退し、この時点でのメンバーは、Elizabeth Fraser、Robin Guthrieの二人となってしまいました。ちょっとドギモを抜かれるヘヴィなサウンドでスタートするこのアルバムは、前作では表情が少なかったElizabethのヴォーカルが明らかに成長を遂げ、深みと表現力を増した歌声が彼らのサウンドに大きな変化をもたらしました。そして天にも昇るほどに美しく、かつ重く陰影楽曲の数々が素晴らしく、これだけ陰影の深いサウンドがナショナル・チャートの上位にランクされるのだから凄いです。このアルバムからサウンドの雰囲気がガラリと変化し、ダークな質感は残るものの、閉鎖的で陰影を感じさせながらも独特の美しさを湛えたサウンドが拡張し、実に神秘的な傑作アルバムとなっています。このアルバムはインディ・チャートのトップに立って以来、何度も上がり下がりしながら、翌年㡊??なって再び1位となるロングセラーとなり、バンドの人気を決定づけたアルバムと言えます。このアルバムの美しい旋律を持った曲は彼らの後の方向性を感じさせる素晴らしい雰囲気があります。必聴盤です!




Head Over Heels
販売元: WEA Japan

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英国グラスゴー、エジンバラ出身のメンバー、Elizabeth Fraser、Robin Guthrie、Will Heggieの3人にて1981年に結成されました。バンド名の由来は、かのジャン・コクトーでは無く、「Simple Minds」の曲名からとられました。地元での活動に限界を感じ、活動を本格化させるためにロンドンへ居を移します。そしてデモ・テープを、BBCの有名DJ、ジョン・ピール氏がオン・エアー、それを聴いた「4AD」レーベルのIvoが気に入り、同レーベルとの契約を果たします。そしてこれは1983年にリリースされたセカンド・アルバム。前作リリース後のハードなツアーによりWill Heggieが脱退し、この時点でのメンバーは、Elizabeth Fraser、Robin Guthrieの二人となってしまいました。ちょっとドギモを抜かれるヘヴィなサウンドでスタートするこのアルバムは、前作では表情が少なかったElizabethのヴォーカルが明らかに成長を遂げ、深みと表現力を増した歌声が彼らのサウンドに大きな変化をもたらしました。そして天にも昇るほどに美しく、かつ重く陰影楽曲の数々が素晴らしく、これだけ陰影の深いサウンドがナショナル・チャートの上位にランクされるのだから凄いです。このアルバムからサウンドの雰囲気がガラリと変化し、ダークな質感は残るものの、閉鎖的で陰影を感じさせながらも独特の美しさを湛えたサウンドが拡張し、実に神秘的な傑作アルバムとなっています。このアルバムはインディ・チャートのトップに立って以来、何度も上がり下がりしながら、翌年㡊??なって再び1位となるロングセラーとなり、バンドの人気を決定づけたアルバムと言えます。このアルバムの美しい旋律を持った曲は彼らの後の方向性を感じさせる素晴らしい雰囲気があります。必聴盤です!




Head Over Heels/Sunburst and Snowblind
販売元: 4AD/Beggars Banquet

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英国グラスゴー、エジンバラ出身のメンバー、Elizabeth Fraser、Robin Guthrie、Will Heggieの3人にて1981年に結成されました。バンド名の由来は、かのジャン・コクトーでは無く、「Simple Minds」の曲名からとられました。地元での活動に限界を感じ、活動を本格化させるためにロンドンへ居を移します。そしてデモ・テープを、BBCの有名DJ、ジョン・ピール氏がオン・エアー、それを聴いた「4AD」レーベルのIvoが気に入り、同レーベルとの契約を果たします。そしてこれは1983年にリリースされたセカンド・アルバム。前作リリース後のハードなツアーによりWill Heggieが脱退し、この時点でのメンバーは、Elizabeth Fraser、Robin Guthrieの二人となってしまいました。ちょっとドギモを抜かれるヘヴィなサウンドでスタートするこのアルバムは、前作では表情が少なかったElizabethのヴォーカルが明らかに成長を遂げ、深みと表現力を増した歌声が彼らのサウンドに大きな変化をもたらしました。そして天にも昇るほどに美しく、かつ重く陰影楽曲の数々が素晴らしく、これだけ陰影の深いサウンドがナショナル・チャートの上位にランクされるのだから凄いです。このアルバムからサウンドの雰囲気がガラリと変化し、ダークな質感は残るものの、閉鎖的で陰影を感じさせながらも独特の美しさを湛えたサウンドが拡張し、実に神秘的な傑作アルバムとなっています。このアルバムはインディ・チャートのトップに立って以来、何度も上がり下がりしながら、翌年㡊??なって再び1位となるロングセラーとなり、バンドの人気を決定づけたアルバムと言えます。このアルバムの美しい旋律を持った曲は彼らの後の方向性を感じさせる素晴らしい雰囲気があります。必聴盤です!




Headlines and Deadlines: The Hits of A-Ha
販売元: WEA International

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彼らを単なるポップスバンドと思ったら痛い目を見る。
当時はノルウェー出身のバンドが、MTVとポップなイントロの「Take on Me」が当たっちゃいました程度に思ってなかったが、聴きなおすとけっこう渋いサウンドをやっている。
個人的には、「Take on Me」後の2ndアルバムが最高傑作だと思う。
そのタイトル曲である「Scoundrel Days」が入ってないのが残念だが、このベストは値段も安いし、入門編としては最適だろう。
これを聴いて気に入った人は、ぜひ1stと2ndを購入してほしい。
収録されてない曲もベリーグー。
ちなみに11の「Living Daylights」は映画『007』の主題歌。
デュランデュランの後期みたいな曲だが、一応抑えておきたい。




Heart
販売元: Mobile Fidelity

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MTVでジーズ・ドリームスを
きいたとき曲の素晴らしさに
感動したのを覚えています。
ハートというバンドをしったのは
この曲からで、このアルバムは
当時レンタルレコードなどで
ダビングして聴いていました。

ベストアルバムと思うくらい
全曲素晴らしく驚きがありました。
また、このアルバムのジャケットでは
アンの体の大きさを上手く
ごまかしていますね。

大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも
全く違います。

NEVERはこちらのオリジナルアルバムでは
控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。

それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがこちらのオリジナルでは
控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
個人的には2曲とも
単体の曲としては
GREATEST HITSの
バージョンの方が好きです。

2曲とも印象から想像すると
歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録
されている感じがします。

このアルバムの統一性の面から
考えると、2曲とも静かな印象である
ほうがフィットするのかもしれません。

ハートはプロモーションビデオと
アルバムとで違う場合もあり、
このアルバムの次に発表された
バッド・アニマルズに収録されている
ゼア・ザ・ガールでは、
曲の最後にナンシーのボーカルの
アドリブがビデオでは楽しめます。








Heart
販売元: Capitol Records

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MTVでジーズ・ドリームスを
きいたとき曲の素晴らしさに
感動したのを覚えています。
ハートというバンドをしったのは
この曲からで、このアルバムは
当時レンタルレコードなどで
ダビングして聴いていました。

ベストアルバムと思うくらい
全曲素晴らしく驚きがありました。
また、このアルバムのジャケットでは
アンの体の大きさを上手く
ごまかしていますね。

大ヒットアルバム「ハート」と
GREATEST HITSにはバージョンが違うものが
いくつか収録されています!!
ボーカルだけでなく演奏そのものも
全く違います。

NEVERはこちらのオリジナルアルバムでは
控えめなボーカルに対して
GREATEST HITSではボーカルが力強く、
しかもギターがかなり前面にきています。

それからNOTHIN AT ALLにおいても
ボーカルがこちらのオリジナルでは
控えめな感じで
GREATEST HITSでは力強く感じます。
個人的には2曲とも
単体の曲としては
GREATEST HITSの
バージョンの方が好きです。

2曲とも印象から想像すると
歌いこんでいない初期のバージョンが
オリジナルのアルバムに収録
されている感じがします。

このアルバムの統一性の面から
考えると、2曲とも静かな印象である
ほうがフィットするのかもしれません。

ハートはプロモーションビデオと
アルバムとで違う場合もあり、
このアルバムの次に発表された
バッド・アニマルズに収録されている
ゼア・ザ・ガールでは、
曲の最後にナンシーのボーカルの
アドリブがビデオでは楽しめます。








Heart - Greatest Hits
販売元: Epic/Legacy

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 Heartを聞き始めて三枚目くらいに買ったアルバムです。まず、冒頭のStrong,Strong Wind だけでも十分に買う価値のあるアルバムだと思います。素晴らしいバラードです。もちろんそれだけではありません。このアルバムにはHeartの初期の作品から最近のものまで、一通りカバーされているので、Heartのサウンドの歴史をぐるっと味わうことができるでしょう。最後のRock & Rollのライヴも迫力あっていいです!かっこいい!!




Heart Greatest Hits: Live
販売元: Epic

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1970年代のハートはフォーク、ブルース、ロックのバランス良く、非公式音源で聴けたライブはものすごくかっこよかった。当時公式盤でようやくでたのがコレ。ハードで幻想的なギターを聴かせたロジャー・フィッシャーが脱退した後ですが、彼らがリスペクトしてるビートルズやツェペリンの曲も聴くことができる。残念ながら半分はベスト。CDではライブ音源からライチャス・ブラザースのUnchained Melodyがカットされ、遊びの曲ですがこれでしか聴けないHit Single、Strange euphoriaもカットされている。どうせならライブ盤として当時の音源から再編集して欲しかったなぁ。当時のライブといえばBebe le strangeにようやく収録されたインストSilver wheelsから1stに収録されているCrazy on youを演奏するのがお約束だったので収録してほしかったです。


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