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ミュージック 575452 (295)



Hello, I Must Be Going!
販売元: Virgin

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フィル・コリンズと言えば80年代の大ヒットメーカーとして、当時を知ってる人なら誰もが一度は曲を耳にしたことがあるだろう。

本家ジェネシスが「インビジブル タッチ」で大ブレイクする前後に彼のネームバリューは一躍ワールドワイドに飛び火していくことになるのだが、この作品はその時期の少し前、まだ洋楽ファンの間だけで有名だった頃のものである。前作「夜の囁き」や次作「ノージャケットリクワイアード」に比べると地味な印象の作品だが、この作品では曲そのもの以上にプレイヤーとしての彼の手腕を楽しめる作品になっている。

本家ジェネシスがバンド名義のタイトルを発表する前にはマイクもトニーもどこか実験的かつお遊び的な要素の濃い作品を発表していたが、それと比較すれば、フィルも当時すでに相当な名声を得ていたとはいえ、二人の動きにあわせるように、実験的な作品を創る意志があったのかもしれない。(とはいえ二人に先駆けて「アバカブ」以来最初にソロを発表したのはフィルだったのだが)

その、どこかファジーでフレキシブルな作品創りが功を奏したのか、バンド名義のジェネシス新作は今までに無い高い完成度を誇って私たちの前に姿を現した。傑作アルバム「ジェネシス」の誕生である。

そしてこの作品を契機として、ジェネシス本体も、ソロ活動も、奇跡的と言えるほどのめざましい活躍を見せていく。そんな重要なひとつの布石として、フィルのこのアルバムが生まれたのだと私はそう思っている。




Here Came The Psychedelic Furs: B-Sides & Lost Grooves
販売元: Columbia/Legacy

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Here Come the ABC's
販売元: Disney Sound

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Here Come the ABC's
販売元: Disney Sound

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"No!"あたりからチルドレン的な性質を強めていった彼らがディズニーへ移籍して本格的なチルドレンの道を歩みだしたようだ。

それでも、デビューからのファンである私でもまったく違和感がない。彼らはもともと言葉遊び的な歌詞が魅力だったし、玉手箱をひっくり返したような音楽はまさにチルドレンだった。

そういう意味において、売り方が変わっただけで中身は何も変わらない楽しい彼らだ。




Here Come the Noise Makers
販売元: RCA

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よくもまあ、国内発売されましたこと。前作はスタジオ2枚組でしたが、1枚に編集されて発売されました。理由はもちろん2枚では売れないから。しかし今回のライブ2枚組はなんとも編集のしようがなかったんでしょうね。でもこれだけアドリブあり、カバーありの緊張感のあるステージであれば、その手の音楽が好きであれば、十分楽しめるでしょう。ぜひ一人でも多くに人に聞いて欲しいライブです。ロックファンという限定を入れなくても、ジャズの要素もふんだんにあるし、カントリーっぽいところもあるし、まさに職人技のライブアルバムです。




Here I Am
販売元: A & M

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Here I Am
販売元: Sony International

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Here I Am 1
販売元: Umvd Import

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フジテレビのミライという番組でかかっていた曲です。
番組を見ていて、マッチしていたのでつい買ってしまいましたが、
曲だけ聴いても心に響く曲でした。




Here I Am, Pt. 2
販売元: Umvd Import

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Here I Go Impossible Again
販売元: Mute U.S.

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