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ミュージック 575452 (311)



Human's Lib
販売元: Sony Classical

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今ではほとんど忘れられた感のあるハワード・ジョーンズですが、1stとなるこのアルバムの輝きが失せることは永遠にないでしょう。このアルバム、実のところ80年代を代表するエレクトリック・ポップ/テクノの名盤で重圧でいかにも英国という伝統を踏まえながらポップであるという文句のつけようもない作品です。ややヴォーカルに難がありますが、同時期に活躍するこの手のアーティストの作品とは一つも2つも抜きん出たクオリティを持ち説得力があります。ヘッド・セットのマイクを付けて歌いながらキーボードを操る姿が印象的で個人的にも子供の頃のアイドルの一人だった人ですが、そういったこと以上に曲がキャッチーでメロが良いというのが魅力でした。アルバムにはこの時代の名曲が目白押しですが、CMなどでも有名な、New Song、重圧な、What is Love、パールと貝殻あたりは聴いたことがあるのでは?どさくさですが、それらを含んだ12インチ盤、12”ERSの再発を熱望しています。




Human's Lib
販売元: Sony Classical

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今ではほとんど忘れられた感のあるハワード・ジョーンズですが、1stとなるこのアルバムの輝きが失せることは永遠にないでしょう。このアルバム、実のところ80年代を代表するエレクトリック・ポップ/テクノの名盤で重圧でいかにも英国という伝統を踏まえながらポップであるという文句のつけようもない作品です。ややヴォーカルに難がありますが、同時期に活躍するこの手のアーティストの作品とは一つも2つも抜きん出たクオリティを持ち説得力があります。ヘッド・セットのマイクを付けて歌いながらキーボードを操る姿が印象的で個人的にも子供の頃のアイドルの一人だった人ですが、そういったこと以上に曲がキャッチーでメロが良いというのが魅力でした。アルバムにはこの時代の名曲が目白押しですが、CMなどでも有名な、New Song、重圧な、What is Love、パールと貝殻あたりは聴いたことがあるのでは?どさくさですが、それらを含んだ12インチ盤、12”ERSの再発を熱望しています。




Hungry Like the Wolf
販売元: CAP

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hunky Dory
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Life on Mars?ほど美しいメロディーを他にしらない
もちろん他の曲も名曲揃いだけどやっぱりこの曲が頭一つ飛びぬけてる
これだけでも聞く価値あり。




Hunky Dory
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hunky Dory
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hunky Dory
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Life on Mars?ほど美しいメロディーを他にしらない
もちろん他の曲も名曲揃いだけどやっぱりこの曲が頭一つ飛びぬけてる
これだけでも聞く価値あり。




Hunter
販売元: Pid

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The Hunter
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Hunter
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

82年発表の6作目。後に再結成するもりのの、このアルバムでグループは一旦解散する。前作は作品としてはクオリティも高く、演奏のテンションも高かったが、本作では打って変わって「脱力」とも言いたくなるほどリラックスした演奏が耳につく。グループとしての作品というよりも、デボラと寄せ集めのバック・バンドといった印象すら受ける。バンドの解散の原因はリーダー格のクリス・ステインの病気によるもので、実際にグループ解散後、デボラはクリスの看病にすら立ち会ったそうだが、その不調ぶりが曲作りにも影響しているようだ。シンセが大々的に導入されたエキゾティックな1.は妙に力の抜けた感じのする曲。2.はブラスの入ったコミカルで楽しい曲だが、この曲も力があまり入っていない気がする。系統的には前作の夢見るNO.1に近い感じの曲で楽しめる。4.は初期〜中期を思わせるちょいロカビリーな曲。6.はシンセのシーケンスが導入された曲で、派手な展開を見せる。7.はモロに夢見るNO.1を狙ったレゲエ曲だが、こちらはマイナー・キーとなっている。8.はチープなオルガンが、いい味を出しているオルドタイミーなロックンロールで、このアルバムでは個人的には一番好きな曲。9.はノスタルジックな雰囲気のポップな曲で、この線あたりがブロンディの真骨頂だろうが、やはりテンションはやや低い。間奏のギターはなぜか涙腺にくる。10.はこれもブロンディらしいスタンダードっぽい佳曲。前半は新しいことをやろうと躍起になっていて後半でやっとブロンディらしさが出て来るアルバム・・・といった感じだろう。


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