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ミュージック 575452 (349)



Jaded
販売元: Sony

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Jake's Progress (1995 Television Mini-Series)
販売元: Demon Records UK

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Janie Don't Take
販売元: Mercury

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Janie Don't Take Your
販売元: Mercury

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Japanese Whispers
販売元: Sire

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 UKではカルトなバンドとして一定の評価を受けながら、それまでは日本での知名度が低かった。前作ポルノグラフィーも、決してポップな作品とは言いがたかった。その後メンバーも、ロバートとローレンスの二人だけとなる。
 ところがここから怒涛のポップ路線が始まる。人気バンドスージー&ザ・バンシィーズの仮ギタリストとしても活躍したロバートは、商業路線ともいうべきキャッチーなシングルを連発する。特に「ラヴキャッツ」はスマッシュヒット。来日までしてしまう。これに合わせて日本でシングルを特別編集されたのが、本作である。
 まもなく発表された4枚目の「ザ・トップ」と合わせて、黄金期を飾る作品である。特に本作は、オリジナルアルバムではないにもかかわらず、統一されたポップな曲の連打ともいうべきまとまりを見せ、シングル・トリビュート・アルバムとしては破格の完成度を見せている。




Jehovahkill
販売元: Polygram

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Jesus Loves the Stooges
販売元: Bomp

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Jewels for Sophia
販売元: Warner Bros.

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私はおもわず上着が着たくなった。




Joe Jackson - Greatest Hits
販売元: A&M

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イングランド出身で、音楽の素養がクラシックなひと。大量のレコードセールスはあげてこなかったひとですが、クラシックからジャズ(スイング等)、レゲエ、ロックまで音楽土壌がやたらと広く、たしかな音楽性を感じさせてくれます。これはベスト盤ですが、白眉は①と⑨。①は
処女盤に入っていた彼の代表曲で、邦題は「奴に気をつけろ」。レゲエベースで、初期エルヴィス・コステロを彷彿とさせる名曲。⑨は彼のいちばんの代名詞的ナンバー(1982年)で、この曲のセンスには脱帽します。全米でTOP10ヒットにもなり、玄人うけしていた彼の名を一躍世に知らしめた大名曲。なお、⑤は本国英国でTOP5に入るヒット曲となりました。A&Mが送り出したニューウェイヴの双璧は、ジョー・ジャクソンとポリスといえるでしょう。




Joe Jackson Live 1980-1986
販売元: Universal

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 1980〜86年に行われた4つのツアーで演奏された曲から収録したライブ盤。「BODY&SOUL」までのアルバムから満遍なく選曲がなされている。ロックから始まりレゲエ、ビッグバンドそしてジャズ的な作品と、次々と姿を変えていった彼の全盛とも言える時期の集大成的な作品である。
 近年も彼のライブ盤は数枚(輸入盤だけの発売もあった)発売されたが、どうも枯れた感じがしてならなかった。
 しかし、この作品には彼の当時の勢いや溢れ出るアイデアが感じられる。選曲、構成、アレンジ、ライブ作品として全てが完璧である。そしてなにより彼の歌声が素晴らしい。
 このアルバム発表後も、彼はライブ一発録の作品や彼の原点であるクラッシックの作品を、そして数年前にはジョージャクソンバンドとして『ロック』の新作を発表したが、そこには職人芸として素晴らしい作品はあっても勢いがあまり感じられなかったものも少なくない。
 現在このアルバムは店でも見かけないので、既に日本では販売されていないのかもしれない。そうであれば非常に残念である。
 


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