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ミュージック 575452 (358)



Kiko
販売元: London

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何年も前にたまたま手にして聴いたときは、それほどの印象がありません
でした。それはこのテの曲を聴くにはまだ若すぎた(笑ということでしょう。

全体的には「宵の口」といった感じの雰囲気がする佳作が並ぶ一枚です。
チカーノの魂が半分、あとの半分はプロデューサーであるミッチェル・
フレームに、ホーンやストリングスの楽団との組み合わせをいろいろと試されて
いるかのようです。ハープが印象的な#6,静かでイイ雰囲気の#3や#8,
従来路線に近いパワフルな#10,#13などが入れ替わり立ち代り登場し、彼らの
芸域の広さを聴かせてくれています。

とりわけ、#15Peaceのアコギは出色。むちゃくちゃカッコイイ。

ラストは何だか遊園地の閉園の雰囲気を感じてしまいます。
これの次は"Colossal Head"、"This Time"と、リリース順に聴かれることを
お勧めします。




Kilimanjaro
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはJulian Copeの、the teardrop explodesの最初の作品。1980年。なぜかほんの少しだけNYっぽい感じ。例えばホーンセクションなんかが冷たくて無機質なバンドに寄り添ってるところとか、そういうのが1980年代のNYのバンドみたい。でもこのバンドはもう少し体温が高いというか。時おり見せるサイケデリックな逆回転アプローチとかそういうところがとても絶妙なPoppies、現代的なコード進行のSleeping Gas、Went Crazyのひんやりとしたファンクネス、やりたい事が沢山ある、、という感じの原石のようなアルバム。





Kilimanjaro
販売元: Polygram Records

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Kilimanjaro/Wilder
販売元: Collectors' Choice Music

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Kill City
販売元: Bomp!

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イギーポップのソロ名義の第一作目。
 
いっちゃってるジャケ写真のイギーの姿を見るとおり、彼の健康状態は悪く、本人はこのアルバムを気に入っていない。
イギーがLAで麻薬中毒ほかのリハビリ中に、ストゥージズのギタリスト、ジェームスウイリアムスンの自宅で録ったデモが元となっている。
 俺が、あーとか 、うーと叫んでいるのを、ジェームスが録ったんだ。と、イギーは後悔まじりにコメントしているが、なかなかどうしていい曲が多い。

表題作、「キルシティ」名曲「ジョハンナ」(ニコを歌ったものか?)ストゥージズ時代の「アイ ガッタ ナッシング」。
アルバムとしても、まとまりがあり、やはり隠れた名盤に値するのでは?




Kill Uncle
販売元: Sire

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モリシーのソロ・アルバムの中で最もソフトなアルバム。
名盤。




Kill Uncle
販売元: EMI

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モリシーのソロ・アルバムの中で最もソフトなアルバム。
名盤。




Kim Wilde Collection
販売元: EMI Int'l

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Kind Hearted Woman
販売元: Private Music

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King Biscuit Flower Hour
販売元: Silverline

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