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ミュージック 575452 (371)



Level 42/The Early Tapes
販売元: Universal International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期の2枚のアルバムをカップリング、そのうえボーナス・トラックまで収められているのがうれしい。アルバム「ワールド・マシーン」以降のメジャー・ヒットから大衆受けするポップスに方向転換した彼ら。もちろんそれらも悪くない。アルバム「ラニング・イン・ザ・ファミリー」は自分でも呆れるくらいハマったものだ。しかし!彼らの凄さはやはり初期にあると断言してしまおう!マーク・キングのとても人間技とは思えない超ハイテクなベース・プレイに自分は感動を通り越してなぜか笑ってしまったのだが、他のメンバーのプレイも超一流だし楽曲自体もクオリティは高い。コマーシャル性を無視しながらも、すんなりと耳に入っていく親しみやすさがあるのは、それだけこのバンドが多くの魅力を持っているということだろう。本当に凄い傑作なので、バンド活動してる人などはぜひ聴いてみてほしい。好き嫌いはともかく必ず勉強にはなるんで!




Level Best
販売元: Polydor

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Lexicon of Live
販売元: Universal

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これはファンが首をながーくして待ち続けたアルバムSkyscrapingが出た後のツアーのライブ盤。ハッキリ言って、イギリスしか回ってない(しかも大きなベニューではないところばかり)ツアーのライヴ盤。だから、イギリスで当時このツアーに参加してマーティン・フライの凄さに感動した人間でないと、イマイチ価値がわからんかもしれない、という点は否めません。しかしABC史上初のマトモなライヴ盤である上に、古い曲、新しい曲と色々うまいことミックスされていて、そういうところは評価されるべきでしょう。私はマンチェスター大でのライヴに行ったので、あの時の感動に浸りたくて買いました。最高の思い出を残してくれたABCに感謝。このツアーのことを知らない人でも、ABCが好きなら「ああこんなこともゃったんだ」と思えるアルバムでしょう。




Lexicon of Live
販売元: Blatant

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これはファンが首をながーくして待ち続けたアルバムSkyscrapingが出た後のツアーのライブ盤。ハッキリ言って、イギリスしか回ってない(しかも大きなベニューではないところばかり)ツアーのライヴ盤。だから、イギリスで当時このツアーに参加してマーティン・フライの凄さに感動した人間でないと、イマイチ価値がわからんかもしれない、という点は否めません。しかしABC史上初のマトモなライヴ盤である上に、古い曲、新しい曲と色々うまいことミックスされていて、そういうところは評価されるべきでしょう。私はマンチェスター大でのライヴに行ったので、あの時の感動に浸りたくて買いました。最高の思い出を残してくれたABCに感謝。このツアーのことを知らない人でも、ABCが好きなら「ああこんなこともゃったんだ」と思えるアルバムでしょう。




Lexicon of Love
販売元: Polygram International

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雑誌のインタビュアーだったマーティン・フライが仕事で知り合ったヴァイス・ヴァーサというバンドと意気投合して結成されたニューロマンティクスの代表的グループ。デビュー当初は5人組だが,このデビュー・アルバムが発表された'82年には1人減って4人組となっている。メンバー・チェンジの多いグループで,実態はマーティン・フライとギターのマーク・ホワイトのユニットに近い。このデビュー作ではロックやR&Bを融合したファンキーでスリリングなダンス・ミュージックが満喫できる。当時,イギリス出身のグループと言えば,デュラン・デュランが圧倒的な人気を誇っていたが,個人的にはマーティンの歌唱力と言い,楽曲の完成度と言い,ABCの方が断然優れているのではないかと思う。本作では,今更言うまでもないが,憂いを帯びたメロディーと妖艶な雰囲気さえ漂うマーティンのヴォーカルが印象的な「Look Of Love」が出色の出来。ただ,この曲以外にも「Show Me」,「Poison Arrow」,「涙まだまだ」などのヒット曲を含むなどクオリティが高い。個人的にはドラマテッィクなエンディングの「Many Happy Returns」もお勧めしたい。ジャケットのセンスも見事。オリジナル・アルバムは6枚残しているが,本作と4thアルバムの「Alphabet City」が秀作。




The Lexicon of Love
販売元: Neutron

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本編Disc1のとてもバランスのよいリマスターに加え、録音状態よくリアルなDisc2でのデモ・バージョンを聴くと、トレヴァー・ホーンがプロデュースで関わったことでいかに彼らの音楽が完成度を上げたかが明快に分かる。この80年代を代表する名盤1stアルバムを十分に堪能できる充実した2枚組。




The Lexicon of Love
販売元: Polygram Records

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雑誌のインタビュアーだったマーティン・フライが仕事で知り合ったヴァイス・ヴァーサというバンドと意気投合して結成されたニューロマンティクスの代表的グループ。デビュー当初は5人組だが,このデビュー・アルバムが発表された'82年には1人減って4人組となっている。メンバー・チェンジの多いグループで,実態はマーティン・フライとギターのマーク・ホワイトのユニットに近い。このデビュー作ではロックやR&Bを融合したファンキーでスリリングなダンス・ミュージックが満喫できる。当時,イギリス出身のグループと言えば,デュラン・デュランが圧倒的な人気を誇っていたが,個人的にはマーティンの歌唱力と言い,楽曲の完成度と言い,ABCの方が断然優れているのではないかと思う。本作では,今更言うまでもないが,憂いを帯びたメロディーと妖艶な雰囲気さえ漂うマーティンのヴォーカルが印象的な「Look Of Love」が出色の出来。ただ,この曲以外にも「Show Me」,「Poison Arrow」,「涙まだまだ」などのヒット曲を含むなどクオリティが高い。個人的にはドラマテッィクなエンディングの「Many Happy Returns」もお勧めしたい。ジャケットのセンスも見事。オリジナル・アルバムは6枚残しているが,本作と4thアルバムの「Alphabet City」が秀作。




Lexicon of Love
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雑誌のインタビュアーだったマーティン・フライが仕事で知り合ったヴァイス・ヴァーサというバンドと意気投合して結成されたニューロマンティクスの代表的グループ。デビュー当初は5人組だが,このデビュー・アルバムが発表された'82年には1人減って4人組となっている。メンバー・チェンジの多いグループで,実態はマーティン・フライとギターのマーク・ホワイトのユニットに近い。このデビュー作ではロックやR&Bを融合したファンキーでスリリングなダンス・ミュージックが満喫できる。当時,イギリス出身のグループと言えば,デュラン・デュランが圧倒的な人気を誇っていたが,個人的にはマーティンの歌唱力と言い,楽曲の完成度と言い,ABCの方が断然優れているのではないかと思う。本作では,今更言うまでもないが,憂いを帯びたメロディーと妖艶な雰囲気さえ漂うマーティンのヴォーカルが印象的な「Look Of Love」が出色の出来。ただ,この曲以外にも「Show Me」,「Poison Arrow」,「涙まだまだ」などのヒット曲を含むなどクオリティが高い。個人的にはドラマテッィクなエンディングの「Many Happy Returns」もお勧めしたい。ジャケットのセンスも見事。オリジナル・アルバムは6枚残しているが,本作と4thアルバムの「Alphabet City」が秀作。




The Lexicon of Love
販売元: Universal

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80’sの名曲「Look of Love」を含むABCの名盤アルバムですね。
ABCは、サウンドやボーカルの雰囲気が、スパンダー・バレエにそっくりで、
当時はどちらがどちらかわからなかった思い出があります。
さて、彼らの代表作であるこのアルバムは、
1曲目からもうノリノリで、最後まで弾けた雰囲気が80年代しています。
2曲目の「Poison Arrow」も名曲ですし、日本のみのシングル「Valentine's Day」も素晴らしい。
最後は「Look of Love, Pt. 4」ということで、パート2と3はどうしたんだ〜。
ボツか〜と思いましたね。
ボートラの「Theme from "Mantrap"」は、「Poison Arrow」のスローバージョンです。
ということで、このアルバムも80’sを代表する作品なので、コレクションしましょう!!




Liar's Bar Pt. 1
販売元: Alex

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