戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575452 (382)



Live at Electric Ladyland
販売元: Trad Line [Tko Mag]

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Last
販売元: Rpm

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Monsters of Rock
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

“STILL GOT THE BLUES”以降の路線、ドラムンベース(声が出なくなったからか?それともJEFF BECKのテクノ路線に対抗したものか?)への傾倒等、古くからのGARYファンにとっては、やはりハードロックが忘れられない時期が続きましたが、これはもうバリバリのハードロックです。マーキーでのライブや“DIRTY FINGERS”“CORRIDORS OF POWER”にも通ずる内容。盟友であった故PHIL LYNOTTに捧げるなんてくだりもあり、感慨深いです。キーボードなしのトリオ編成、暴れまくってます。
BLUES以降路線がお好きな方には敢えてオススメしませんが、GARYの持つ特有のパワー感が20年以上前に先祖がえりしてまさに噴出しているような勢い、『あの頃』のファンは必聴!まだまだ歳はとらないぜ、そんな意気込みさえ感じさせてくれます!




Live at Monsters of Rock
販売元: Sanctuary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Newcastle
販売元: Receiver

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムが発売された時は通常ジャケット(現行CDジャケとは異なる)仕様とピクチャーレコード仕様で、それぞれ枚数限定で発売されました。両方ともとてもかっこいい写真が使われていたので、現行CDには不満が残ります。演奏もいまひとつまとまりのないもので、シェパートンに比べるとガックリきそうなくらいミスも多いです。しかし、一番の聴き所はラットのドラムソロです。こんなに1人で叩けるか?というくらい叩いています。これだけでも買う価値ありだと私(ロック界でラットが一番!)は大声で叫びたい!!




Live at Red Rocks
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"Flying Cowboys" が好きな貴方には諸手を挙げてお薦めします。リッキー・リーは元気一杯、バックバンドも元気一杯。"Nakid Songs" を聴いて「この人大丈夫かいな?」と思わされましたが、こちらではリッキー・リーは元気です。
音は「良い」という意見と「悪い」という意見があります。前者は「野外コンサートの実況録音としては」という注釈が付きますし、後者は「ライブ盤を出すという前提で録音されたものと比べたら」という注釈が付くでしょう。確かに野外コンサートならではの色々な余計な音が色々聞こえるし、所々テープの状態が悪い部分もあります。しかし内容はそれを補って余りあるものです。




Live at Shepperton 1980
販売元: WIKM

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元々4作目「THE BLACK ALBUM」のD面に数曲収録されていたものが、曲数を増やして単独で発表された経緯の作品です。純粋なライヴアルバムと違い、スタジオライヴっぽい音で、歓声もほとんど聞こえません。しかし、傑作と称される3作目の曲順で進む4曲は圧巻です。音がクリアなこともあり、キレ味&スピード感は他のライヴアルバムとは比べようがないほど凄まじい勢いです。イントロを省いた「NEW ROSE」や「HELP!」もこのアルバムのテイクが一番勢いがあります。純粋にライヴアルバムとして楽しめる内容ではありませんが、DAMNEDのスピード感を体感したいのなら最もおススメなアルバムです。ファンでなくとも一聴の価値はあります!




Live at Sturgis
販売元: SPV

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Sturgis
販売元: Silverline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Liveの「コンサート・ディスク」として、聴いてみると、
まず、
全ての曲間で「ブランク」があることが、何より、気にかかる。
〜これは、オーディオの「M社」・「P社」のDVDA対応プレイヤーでも同じ状態だったので、
ソフト自体の製作上の“問題”でしょう。

残念でがす!!


しかし、さすがに、オフィシャルだけに、
基本的には、「音」自体はいい。
〜“サラウンド”音響的には、「不満」もなくはないが…。
←レファレンス・ディスクにはなりません!!



(スタジオRecで大好きだった)Tr.6
ここでのテイク、正に、「ライブ」って感じの演奏でしたね。
〜いい意味でも、悪い意味でも:後付のオーヴァー・ダブは、恐らく、なし。
何度も、リピート再生してたら、空が明るくなり始めてる。

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん。






Live at the Alcaic Hall 1990
販売元: Trademark of Quality

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ