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ミュージック 575452 (385)



ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール
販売元: ポリドール

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Live at the Town and Country Club
販売元: Resurgence (UK)

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最初、このアルバムが届いた時は「しまった!」と思いました。ヴォーカリストがジョン・ウェットンじゃないからです!「あ~あ、失敗した…。これやから輸入盤は怖いねん」と思いながら、しぶしぶ聴いてみたら、これが結構イケルんです!オープニングの「GO」の入り方なんて凄くカッコイイし、今だにお約束の「ラジオスターの悲劇」も入ってますから(笑)。俺は以前、アルバム「アクア」を買ってエイジア・ファンを辞めたのですが、「Lay Down Your Arms」って、結構好きな曲なんです。これがまたカッコイイ♪「棚からぼたもち」「ひょうたんからコマ」ですよ!ドラムも、カール・パーマーより上手いんじゃないかな?Trevor Thorntonって人ですけど。ウェットン在籍時代の定番の曲がほとんどです。このアルバムは本当に「当たり」でした!(^^;;




Live at Wembley
販売元: World Famous

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<ガイドライン> 1980年マンチェスターで結成。1985年にフィジカルプレゼンスというライブを出しているがこれは2つ目のライブアルバム。グールド兄弟は参加していない。グールド兄弟の占める重要性は大きい。アリーナクラスのでっかい会場で満杯にできた89年のライブアルバム。ヒット曲のコンピとして十分楽しめる中身。

<曲目>1)HEAVE IN MY HANDS 2) TO BE WITH YOU AGAIN
3) CHILDREN SAY 4) SILENCE 5) IT'S OVER 6) OVER THERE
7) MAN 8) LOE GAMES 9) TAKE A LOOK 10) SOMETHING ABOUT YOU
11) RUNNING IN THE FAMILY 12) LESSONS IN LOVE 13) CHINESE WAY

<曲の解説> 割愛させていただきます。
<総評> 10点中6点。 




Live at Wembley
販売元: World Famous

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<ガイドライン> 1980年マンチェスターで結成。1985年にフィジカルプレゼンスというライブを出しているがこれは2つ目のライブアルバム。グールド兄弟は参加していない。グールド兄弟の占める重要性は大きい。アリーナクラスのでっかい会場で満杯にできた89年のライブアルバム。ヒット曲のコンピとして十分楽しめる中身。

<曲目>1)HEAVE IN MY HANDS 2) TO BE WITH YOU AGAIN
3) CHILDREN SAY 4) SILENCE 5) IT'S OVER 6) OVER THERE
7) MAN 8) LOE GAMES 9) TAKE A LOOK 10) SOMETHING ABOUT YOU
11) RUNNING IN THE FAMILY 12) LESSONS IN LOVE 13) CHINESE WAY

<曲の解説> 割愛させていただきます。
<総評> 10点中6点。 




Live Baby Live
販売元: Mercury

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Live Baby Live
販売元: Mercury

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Live Bootleg
販売元: Sony Mid-Price

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このアルバムを聴くたびに、ストーンズの「LOVE YOU LIVE」を思い出す。
彼らに共通するのは、ライブバンドとしての存在感である。

うまい、下手というレベルではなく、演奏そのものがグルーヴしまくって
聴けば聴くほど、あらたな発見がある。こんなバンドはそうはいない。

この場にいたかったなぁ、とつくづく思ってしまう。
星5つでは足りない。。




Live Bullet
販売元: Capitol

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Live Bullet
販売元: Capitol

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69年のデビュー作で「ランブリン・ギャンブリン・マン」のヒットを放ったものの、その後商業的成功とは無縁になっていたボブ・シーガーにとって、キャリア初のゴールド・アルバムとなった76年のダブル・ライブ・アルバム(レコードでは2枚組だった)。また、ボブ・シーガー&ザ・シルバー・ブレット・バンド名義での初作品。

当時は地元デトロイトだけでのローカル人気に支えられていただけということですが(それで2枚組を発売するレコード会社の英断に感服、余程凄まじいローカル人気だったのでしょう…)、アイク&タナーのカバーで幕を開けチャック・ベリーのカバーで閉じられる最後の最後まで、その後のシルバー・ブレット・バンドの核となるアルト・リード、クリス・キャンベル、ドリュー・アボットらのメンバーをバックに、圧巻のライブが全編に渡って繰り広げられます。

このアルバムが火付け役となり、以降、アルバム/シングルともヒット作を連発、80年代にはブルース・スプリングスティーンと並ぶ「アメリカン・ロック」の王者として君臨することとなりました。 5年後に発売された81年のダブル・ライブ・アルバム「嵐の呼ぶ声」と聴き比べてみるのも面白いかと。

メタリカが「ガレージ・インク」でカバーした「ページをめくって」は、「Back In '72」のスタジオ録音版ではなく、こちらのライブ・バージョンの方でしょう。
「デンバーを離れて」は77年にデイブ・エドモンズがカバーしています。

ちなみにこのアルバムが初CD化された時、ロック/ポップスのジャンルのCDでは最長の収録時間を誇るものでした(どうでも良いことですが(^^;)。




Live Bullet
販売元: Capitol

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