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ミュージック 575452 (400)



Lotus, Pt. 1
販売元: Warner Bros UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Surfing the Gangesは他には入ってない曲なので、それもよかったですが、Lotusの曲が好きなので、このジャケカバーにやられました。
Lotusって蓮のことだってなかなかピンと来ないかもしれませんが。
蓮は日本でも仏の花ですが、東洋的でエキゾチックなイメージが結構あるみたいです。




Lotus, Pt. 1
販売元: Warner Bros UK

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Lou Reed
販売元: Bmg Int'l

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velvet underground を辞め、初ソロがこれです。
velvet 末期の曲の再演したのが主になっているかたちですが、これが流石の良い曲揃い!この後に続く "tranceformer" "berlin" と、第一期RCA時代の名盤の味とはまた違った、「彼本来の曲の持ち味」がシンプルかつたっぷりと味わえるアルバムになっています。

珍しくも rick wakeman, steve howe というYES組の二人が何故か参加していますが、lou reed 色は何ら変わらず。




Lou Reed
販売元: Camden

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 1972年6月発表のルー・リードのソロ・デビュー・アルバムです。1970年8月のヴェルヴェッツ脱退後、ルー・リードは父親の事務所でタイピストとして働くなどして、作曲はしていなかったそうです。このため、ここの10曲のうち8曲がヴェルヴェッツ時代に書かれお蔵入りした曲の再演です(このお蔵入りした曲は"VU", "Another View", "Peel Slowly And See", "Loaded (fully loaded edition)"などで聴くことが出来ます)。
 ヴェルヴェッツのラスト・アルバム"Loaded"がポップすぎると批判されたと聞いたことがありますが、そうしたことを踏まえてでしょうか、多くの曲はヴェルヴェッツ時代の録音よりもずっとタイトでシンプルなアレンジになっています。冷たく鋭利な感じがブリティッシュ・ロック風だなと思ってきましたが、実際にロンドン録音でバックにリック・ウェイクマンやスティーヴ・ハウといったYESのメンバーが参加していることをこの解説で初めて知りました(なるほど!)。
 ルー自身は当時のインタビューで「ニューヨークから出て全てのものとの関係を断ち切って新しいスタートを切りたかった」「ロンドンへ移住しようかとさえ考えている」とコメントしています。ヴェルヴェッツ時代のトラブルのトラウマもあったでしょうし、否定することで過去を乗り越えようとしたのかもしれません(ジョン・レノンが「ジョンの魂」でそうしたように)。
 ところで。他のレビュアーは褒めていますが、歌がいつも以上に不安定ですし、(簡単なデモしか残っていない曲は別にして)全てヴェルヴェッツ時代の録音の方がずっといいので、僕はお世辞にもよいアルバムとは思いません。ルー・リードには先に聴くべき作品が10枚ぐらいはあると思います。





Lou Reed & Velvet Underground
販売元: Global TV

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Lou Reed Live
販売元: RCA

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1973年12月のルー・リードの本拠地ニュー・ヨークでのライヴ。同日のライヴ「ロックン・ロール・アニマル」はルーの了解の下、早々と74年2月にリリースされたのに対し、こちらはルーが拒んだもののRCAが勝手に編集して75年3月にリリースしたものである。「ロックン・ロール・アニマル」がヴェルヴェッツ時代の曲を多く含んでいるのに対し、本作はヴェルヴェッツの曲は「僕は待ち人」のみで残りはソロになってからの彼の初期代表曲。同日のライヴだから演奏メンバーも同じ。以上を総合すると、これら2作で1作品と考えることもできる。リアル・タイムで両作品に接した者としては思い出深く、久しぶりに聴き直しても決して古さを感じない。両作ともゴージャスなツィン・リード・ギターの演奏にしびれる。ギターが派手すぎると考えるか否かで本作の評価が異なると思うが、私は好きだ。本作収録曲でお薦めは「ヴィシャス」そしてヒット曲「ワイルド・サイドを歩け」。73年のルーはこれらのかっこいい曲をどう歌ったか、貴重な記録として評価したい。




Lou Reed Live
販売元: RCA

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1973年12月のルー・リードの本拠地ニュー・ヨークでのライヴ。同日のライヴ「ロックン・ロール・アニマル」はルーの了解の下、早々と74年2月にリリースされたのに対し、こちらはルーが拒んだもののRCAが勝手に編集して75年3月にリリースしたものである。「ロックン・ロール・アニマル」がヴェルヴェッツ時代の曲を多く含んでいるのに対し、本作はヴェルヴェッツの曲は「僕は待ち人」のみで残りはソロになってからの彼の初期代表曲。同日のライヴだから演奏メンバーも同じ。以上を総合すると、これら2作で1作品と考えることもできる。リアル・タイムで両作品に接した者としては思い出深く、久しぶりに聴き直しても決して古さを感じない。両作ともゴージャスなツィン・リード・ギターの演奏にしびれる。ギターが派手すぎると考えるか否かで本作の評価が異なると思うが、私は好きだ。本作収録曲でお薦めは「ヴィシャス」そしてヒット曲「ワイルド・サイドを歩け」。73年のルーはこれらのかっこいい曲をどう歌ったか、貴重な記録として評価したい。




Loud as F@*k
販売元: Universal International

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モトリーのベスト盤は沢山ありますが、こちらは映像付きということで飛びつきました。曲数も多くてお得です。

曲はtoo fast for loveからnew tattooのアルバム内からの選曲になってますのでベスト盤として相応しいと思います。

映像はユニバーサル・マスターズ・DVDコレクションと同様なので、まだ購入してない人で、曲も聴きたい人ならこちらはかなりのお勧め品です。




Loud, Fast Ramones: Their Toughest Hits
販売元: WEA/Warner

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Louder Than Bombs
販売元: Wea Japan

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スミスの他のオリジナル、及びライブ盤やベスト盤に比べると
今ひとつ微妙な扱いをされているこのアルバムですが(日本盤が出てないのが原因か?)
結構ツボを押さえた選曲で、僕はかなり高い頻度で聴いてます。

ていうか、このページのトラックリストが全然間違っているんですよね。実際には24曲入りです(どんな間違え方したんだか)

1. Is It Really So Strange?
2. Sheila Take A Bow
3. Shoplifters Of The World Unite
4. Sweet And Tender Hooligan
5. Half A Parson
6. London
7. Panic
8. Girl Afraid
9. Shakespeare's Sister
10.William, It Was Really Nothing
11.You Just Haven't Earned It Yet, Baby
12.Heaven Knows I'm Miserable Now
13.Ask
14.Golden Lights
15.Oscillate Wildly
16.These Things Take Time
17.Rubber Ring
18.Back To The Old House
19.Hand In Glove
20.Stretch Out And Wait
21.Please, Please, Please, Let Me Get What I Want
22.This Night Has Opened My Eyes
23.Unloveable
24.Asleep

シングルのB面を中心に、この盤でしか聴く事のできないトラックも多く、
またTr.-3,7,9,10,12,13,19といった、代表曲も多く収められています。

マニアな方から初めて聴く方まで、幅広くおススメしたい1枚です。


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